佐賀県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文
県庁県民ホールにカウントダウンボードがありますが、今朝は六百九十五日と示しているそうです。桃崎議員、走っての御確認ありがとうございました。 ポスターやリーフレットには大会メッセージ、「新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。」という言葉が躍り、スポーツ文化の新時代をこの佐賀からつくろうという熱意が伝わってまいります。
県庁県民ホールにカウントダウンボードがありますが、今朝は六百九十五日と示しているそうです。桃崎議員、走っての御確認ありがとうございました。 ポスターやリーフレットには大会メッセージ、「新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラを。」という言葉が躍り、スポーツ文化の新時代をこの佐賀からつくろうという熱意が伝わってまいります。
前回の常任委員会の質問で、私、ヘルプマーク、ヘルプカードについて質問させていただきましたけれども、本日まで、県庁県民ホールで障害に関するマークパネル展が開催されておりまして、こうしたことを通じて、なかなか声を上げにくい方々への理解が広まればと思っているところであります。
残念なことに新型コロナウイルスの影響で中止になったそうですが、今年この三月十九日に県庁県民ホールで初めて、ハイハイレースとよちよちレース「さがっぴぃ杯」が開催される予定だったそうなんですね。
また、県庁県民ホールで開催する危機管理フェアなどを通じまして、平時から民間事業者などを含む関係機関等と顔の見える関係を構築するなど、連携を深めてきているところでございます。 先月の22日には、国、県、前橋市など15機関、約370人が参加する大規模な実動訓練であります国民保護共同実動訓練を本県で初めて実施したところでございます。
また、来月3月10日日曜日には、山岳関係者の協力を得まして、県庁県民ホールでぐんま県境稜線トレイル登山者に向けた安全登山講習会を開催しまして、トレイルのコースや注意事項、緊急時における対応策の研修などを行うとともに、登山届の提出の徹底も図ることとしております。
◎田子 文化振興課長 GUNMAマンガ・アニメフェスタは、平成25年度、平成26年度は県民会館で、平成27年度から県庁県民ホール等で開催している。来場者は平成25年度は1,700人、平成26年度は3,200人であった。平成27年度以降は9,000人から10,000人の間で推移している。 ◆本郷高明 委員 参加者の年齢層は、どうなっているか。
こうした中、県では、産地組合等が行う都内や京都での新作発表会や、県庁県民ホールでの販売会等に補助を行うとともに、繊維工業試験場と事業者との共同研究により涼しい夏物着物の開発を行うなど、新たな需要開拓にも努めているところでございます。
「社会を明るくする運動」は、ことしで六十七回目を迎え、今月の二十三日、今週の金曜日でありますが、県庁県民ホールにおいて県知事メッセージの伝達式及び出発式が予定をされています。
今年度、県内における取り組みといたしましては、昨年の7月になりますけれども、民間団体や県内の市町村との連携によりまして、県庁県民ホールで台湾フェアを開催いたしました。協定締結先の3県市をはじめとする台湾と本県の交流の状況及び台湾の文化や産品をそこで紹介させていただきました。
県では、収穫感謝祭や県庁県民ホールのイベントなどで桑や絹を利用した食品のPRの場を提供しております。また、日本絹の里では、絹たんぱくの様々な利用や最新研究を紹介するほか、シルク化粧水や石けんなどの販売を行っております。
原爆パネル展については、これまでも民間団体が主催する平和や原爆、戦争被害に関する展示を県庁県民ホールで開催しておりまして、今後も協力をしていきたいと思っております。そのほか、県としてどのような取り組みができるか改めて検討するとともに、核兵器のない世界の実現に向けて、引き続き広報や民間活動の支援を通じて、平和を願う県民の意識がより一層高まるように努めてまいりたいと考えております。
このレプリカは6月8日から11日までの間、県庁県民ホールでも展示されることとなっております。 次に、甲着装人骨等の将来的な活用方法についてでありますが、現在発掘調査中の資料も含めまして、まずはそれらの価値を損なうことがないよう調査に取り組むことを最優先に考えております。
後藤 新 │ (4) ぐんま総合情報センターの目的及び立地の再検討について │知 事 │ │(リベラル群馬)│2 大澤知事と自民党との関係について │知 事 │ │ 発言割当時間 │3 県有財産の使い方について │ │ │65分 │ (1) 県庁県民ホール
また、県庁県民ホールで開催されている各種イベントについて、産業経済局関係の実施件数、内容等が質され、前橋の県庁舎内だけで実施するのではなく県内各地域で行うこと、さらには会場を民間の展示場や催事場を利用してはどうか等の意見がありました。
このプロジェクトの一環といたしまして、平成十七年二月の県庁県民ホールでの展示会、県内のショッピングセンターでの展示会、地元県産材を使った木工品の開発研究会等の開催、森林組合との家具展示会視察、製材事業者施設の視察等も行っております。
さらに、来年2月にも、県庁県民ホールにおいて同様のフェアを開催する予定で準備を進めております。 今後も引き続き、農業の主要な担い手となっております女性農業者の「チャレンジ精神」を支援し、本県農業の振興と地域の活性化を図ってまいりたいと考えております。 次に、畜産振興と環境対策についてお答えをいたします。
なお、県庁県民ホールの無料貸出しに伴い、県産の農林水産物や加工品の即売を行う「とれたてふくいの市」を、5月14日から開始し、訪れた方々からは好評をいただいている。 続いて、県産農林水産物の販路拡大については、意欲に富んだ生産者等の育成・支援のため、東京や関西地区の都市圏において「ふくい朝市」を定期的に開催することとし、第1回目を6月26日に東京、南青山291で開催する予定である。