徳島県議会 2024-12-06 12月06日-04号
阿波吉野川警察署の現庁舎は、県央部の吉野川市に位置しており、管内の交番、駐在所をはじめ周辺の警察署や警察施設とも連携するなどして、平素の治安維持や行政サービスの確保に取り組んでいるところであります。
阿波吉野川警察署の現庁舎は、県央部の吉野川市に位置しており、管内の交番、駐在所をはじめ周辺の警察署や警察施設とも連携するなどして、平素の治安維持や行政サービスの確保に取り組んでいるところであります。
県北校(延岡商業高校)、県南校(日南高校)、県西校(都城商業高校)の高校の中に併設するもので、県央校は中央支援学校内に新設され、共生社会へ向けて理解・啓発を図りながら、個性を輝かせて職業的に自立できる人を育成するものと伺いました。
それから本県への御訪問は、平成7年、平成16年に県南、県央を御視察されております。 今後予定されている宮崎国民スポーツ大会において、天皇皇后両陛下に県北地域を訪問していただきたいと考えますが、過去の御訪問状況と今後の県の取組について、知事にお伺いします。 以上、壇上より質問を終わります。(拍手)〔降壇〕 ◎知事(河野俊嗣君) 〔登壇〕 お答えします。
山形県トラック協会によれば、構想するに当たっては先進的に取り組んでいる茨城県の取組を参考にしたとのことでしたので、先日、同僚議員とともに茨城県の県央総合防災センターに調査に伺いました。 茨城県では、県の地震被害想定や国のプッシュ型支援の考え等を踏まえ、発災後三日間については必要物資を県や市町村が備蓄を行い、被災した方々に提供できる体制の整備が行われています。
県警察といたしましては、次期県議会にもその方向性についてお示しできるよう作業を進めており、県央部における治安、防災の中核拠点である阿波吉野川警察署新庁舎の一日も早い建て替え整備に向け、取組を一層進めてまいります。 〔岡議員出席、出席議員計三十八名となる〕 (岡田(晋)議員登壇) ◆十二番(岡田晋君) それぞれ御答弁をいただきました。ありがとうございます。
ニーズ調査をしても、それが生かせなければ意味はないと思いますので、これはもちろん将来的な話になると思いますけれども、例えば宇都宮市が設置主体となり、県がそれを支援するという形でも私はいいと考えておりますけれども、県央部でも夜間中学などの多様な学びの場を確保する、そのようなことを進めていただきたいということを要望させていただきまして、私からの質疑を終了させていただきます。
3県有建築物改修費ですが、これにつきましては県央産業技術専門校など7施設の改修につきまして、設計委託や工事などを予定しております。 管財課の説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○琴寄昌男 委員長 吉田税務課長。 ◎吉田 税務課長 税務課です。 引き続き、21ページをお願いします。 県税の賦課徴収等に要する経費です。 13賦課徴収費ですが、予算額は49億円余です。
これに対し、委員から、水素エネルギーの普及について、県庁のFCV(燃料電池自動車)の水素ステーションの撤去は後退するイメージが強い、民間と連携し、県北、県南、県央に水素ステーションを設置すべきではないかとの質疑があり、執行部から、2か所目の商用水素ステーションの整備を含め、九州・山口各県をはじめ、関係機関と連携して、FCV及び水素ステーションの普及に取り組んでいくとの答弁がありました。
先日、県央地域農業委員会の講演会で、日本に必要な対策として、米、小麦、大豆などの食料備蓄体制の強化が挙げられていましたが、日本の食料自給率は38%前後と、現在、備蓄どころの話ではありません。 大豆でいえば、中国は1億トンを輸入、日本の輸入量は300万トンです。1億対300万です。中国がもう少し買うと言えば、日本はすぐに翻弄されてしまいます。何しろ、今は中国の方が高い価格で大量に買う力があります。
半導体産業が集積している県央地域における工業用水のさらなる確保は、さらなる集積と生産力の向上に寄与するものと考えます。こちらの支援につきましても、市と連携して国への働きかけをお願いしたいと思います。 次に、水使用の少ない企業の誘致について、伺ってまいります。
◆(永山敏郎議員) 現在は、県央地区にリーダー校が集中していますが、全県下の高校で着用の機運が広がり、3か年計画で着用率が向上することを期待します。 さて、ヘルメットの値段については、安いもので2,000円から、ミドルクラスのもので5,000円程度と認識しています。
県では、世界的な需要拡大に伴い、成長分野における半導体関連や航空機関連などについて、基幹産業化に向けた取組を進めていただいているところでございますが、県が取り組まれている基幹産業の育成に関しては、これまでの企業誘致や地場企業支援の成果により、現在、県央地域に半導体関連産業が、長崎市を中心とした地域では航空機関連産業の集積ができたように感じております。
八代地域に半導体や物流に関連する大規模な企業が進出することは、人吉・球磨地域、水俣・芦北地域、また、県央地域における新たな企業の進出や投資につながるものと期待され、県全域の均衡ある発展に寄与するものと確信しております。
競技は行われていなかったものの、会場に入っただけでわくわくした感情は鮮明に覚えており、そのとき、徳島県の県央部にも地域の子供たちがそんな感動を味わえるスポーツ公園や施設ができたらどんなにすばらしいことかと感じた次第であります。 スポーツは、子供から大人まで幅広い人々を魅了するものであり、誰もがスポーツに触れることで熱くわくわくできる、活力あふれるスポーツ立県徳島になってほしいと強く思います。
地域別には島原73名、県央33名、県北26名、五島20名、対馬2名、県外18名となっている。 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って、一時期は外国人材の受入れができない状況が続いていたが、制限の見直しにより受入れが進んでいる状況であるとの答弁がありました。 これに関連し、経営状態はどうなっているのか。
また、年代別に見ると、10代から40代までが約9割となっており、地域別では、長崎市、佐世保市及び県央地区での割合が全体として約9割を占めているというところでございます。 このため県では、ホームページ等の媒体を活用し、梅毒の予防や感染した場合の症状、治療等について、県民への周知、啓発に努めつつ、県内全ての保健所において、無料、匿名の相談、検査を実施しているところでございます。
東彼杵道路は、東そのぎインターから川棚町を通り、ハウステンボス入口までをつなぐ地域高規格道路として、国道205号の慢性的渋滞緩和と災害時の救助や支援活動、観光、地域物流など、経済に寄与するとともに、県北と県央・県南地域とを結ぶ重要な道路として計画をされたところであります。
中核市となった甲府市を含む九市一町は、県央ネットやまなしというものを構成しています。この中枢都市圏の県央ネットやまなしは、南アルプスユネスコパークなどの豊かな自然を生かし、リニア新駅を核とした圏域づくりを目指しております。中枢都市圏の機能も生かして富士北麓地域と連携をして自然首都圏を目指すことができれば、県内全域での機運醸成にもつながるのではないかと考えます。
また、県北が中心のため、県央、県西からの応援があって現場が対応できたとも聞いております。もし県全体で大きな被害が出ていたらどうなっていたかという声も建設関係者から聞いております。 そこで、昨年の台風第14号における公共土木施設災害について、復旧工事着手までの初期対応をどう総括し、どのように考えているのか、県土整備部長にお伺いいたします。
1段目、県央産業技術専門校において、産業用ロボット等の機器を整備いたしました。 3段目、とちぎ職業人材カレッジの本年7月の開設に向けまして、人材育成機関等関係機関との連携を図るためネットワーク会議を開催するとともに、ウェブサイト構築のための業務委託を行いました。 表の2段目、技能振興費ですが、技能検定試験の実施を行う栃木県職業能力開発協会への助成等に要した経費です。