青森県議会 2024-06-27 令和6年新青森県総合運動公園新水泳場等整備運営に関する特別委員会 名簿 2024-06-27
8階大会議室 3 出席者 委員長 夏 堀 浩 一 副委員長 木 明 和 人 委 員 田名部 定 男、阿 部 広 悦、山 谷 清 文、 安 藤 晴 美、今 博、谷 川 政 人、 大 澤 敏 彦、工 藤 悠 平、斉 藤 孝 昭、 夏 坂 修、吉 田 ゆかり 県 側[県土整備部
8階大会議室 3 出席者 委員長 夏 堀 浩 一 副委員長 木 明 和 人 委 員 田名部 定 男、阿 部 広 悦、山 谷 清 文、 安 藤 晴 美、今 博、谷 川 政 人、 大 澤 敏 彦、工 藤 悠 平、斉 藤 孝 昭、 夏 坂 修、吉 田 ゆかり 県 側[県土整備部
4 県土整備農林水産行政当面の諸問題について (1) 報告事項 桶谷農村整備課長 ・令和6年度サンドボックス予算の執行状況について 大田農業技術課長 ・令和6年能登半島地震被害による水稲作付への影響に ついて 林砂防課長 ・国際防災学会インタープリベント2024等への参加概要 について 碓井都市計画課課長(下水道担当) ・令和5年度富山県流域下水道事業会計決算
河 野 俊 嗣 副 知 事 日 隈 敏 郎 副 知 事 佐 藤 弘 之 総合政策 部長 重黒木 清 政 策 調整監 田 中 克 尚 総 務 部 長 吉 村 達 也 危機管理統括監 児 玉 憲 明 福祉保健 部長 渡久山 武 志 環境森林 部長 長 倉 佐知子 商工観光労働部長 川 北 正 文 農政水産 部長 殿 所 大 明 県土整備
左 藤 秀 樹 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 企業管理者 野 田 和 孝 商工部長 見 雪 和 之 教 育 長 寺 崎 雅 巳 農林水産部長 中 馬 俊 介 同 教 育 松 永 一 雄 総務部長 県土整備部長
工業用地造成事業について ◎ 農林水産委員会 一 農林水産業の生産基盤の整備について 一 農林水産物の生産及び流通の安定について 一 農林水産業生産組織の育成強化について 一 農林水産業関係試験研究機関の整備について 一 農山漁村環境の整備について 一 山地・林地等自然環境の保全について 一 食と農林水産業に係る啓発について 一 農林水産業のDXの推進について ◎ 県土整備委員会
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和六年六月十九日(水曜日) 午 前 十 一 時 一 分 開 会 ◯吉田健一朗委員長 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから県土整備委員会を開会いたします
それは、他の河川愛護団体や愛護企業も河川で清掃や草刈りを行っているということは分かりますが、具体的にどの区間で活動を行っているかどうかというのは、その河川を管理している県土整備事務所に問い合わせなければ分からないということです。
左 藤 秀 樹 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 企業管理者 野 田 和 孝 商工部長 見 雪 和 之 教 育 長 寺 崎 雅 巳 農林水産部長 中 馬 俊 介 同 教 育 松 永 一 雄 総務部長 県土整備部長
港の一部は、大牟田港緑地運動公園として日常のスポーツ活動の拠点や市民が集う場所として親しまれており、この公園の所管は建築都市部公園街路課ではなく、県土整備部港湾課が所管しております県内でも珍しい公園であります。
左 藤 秀 樹 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 企業管理者 野 田 和 孝 商工部長 見 雪 和 之 教 育 長 寺 崎 雅 巳 農林水産部長 中 馬 俊 介 同 教 育 松 永 一 雄 総務部長 県土整備部長
左 藤 秀 樹 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 企業管理者 野 田 和 孝 商工部長 見 雪 和 之 教 育 長 寺 崎 雅 巳 農林水産部長 中 馬 俊 介 同 教 育 松 永 一 雄 総務部長 県土整備部長
左 藤 秀 樹 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 企業管理者 野 田 和 孝 商工部長 見 雪 和 之 教 育 長 寺 崎 雅 巳 農林水産部長 中 馬 俊 介 同 教 育 松 永 一 雄 総務部長 県土整備部長
福祉労働部長 福 田 邦 裕 建築都市部長 永 山 慎 治 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 財政課長 左 藤 秀 樹 商工部長 見 雪 和 之 企業管理者 野 田 和 孝 農林水産部長 中 馬 俊 介 教 育 長 寺 崎 雅 巳 県土整備部長
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和六年六月三日(月曜日) 午 前 十 一 時 零 分 開 会 ◯吉田健一朗委員長 それでは、定足数に達しておりますので、ただいまから、県土整備委員会を開会いたします
公共土木インフラの整備について、復旧・復興工事に迅速に取り組む一方で、県土整備のための公共工事も着実に進めていってもらわなければならないわけでございます。 復旧工事と公共工事が同時に、また、着実に進むようどのように対応していくのか、金谷土木部長にお尋ねいたします。
議長会諸会議報告書 │ │ │発 言 取 消 し ………………………………………………………………………三六二 │ │ │総務企画地域振興委員長報告(吉田 浩一委員長) …………………………………三六二 │ │ │厚生労働環境委員長報告(新井 富美子委員長) ……………………………………三六三 │ │ │県土整備委員長報告
総務部長 環境部長 鐘ヶ江 弥 生 人事委員会 山 口 幸 雄 委 員 長 商工部長 見 雪 和 之 同事務局長 大 群 拓 也 農林水産部長 中 馬 俊 介 警察本部長 岩 下 剛 県土整備部長
県といたしましても、食料システムが持続可能なものであるためには、生産性向上と併せて合理的な価格形成が確保されることが重要であると認識しており、先日、県土整備農林水産委員会の安達委員長、鍋嶋副委員長と共に、農林水産省に対し合理的な価格形成に向けた国民の理解醸成を図るよう要望したところでございます。