神奈川県議会 2021-12-01 12月01日-15号
そうした中、国への提案については、例年、県内選出国会議員を対象に事前説明会を実施し、私自ら提案への理解と支援を求めるとともに、副知事等が各省庁を訪問し、事務次官等に対して、提案の実現に向けた働きかけを行っています。
そうした中、国への提案については、例年、県内選出国会議員を対象に事前説明会を実施し、私自ら提案への理解と支援を求めるとともに、副知事等が各省庁を訪問し、事務次官等に対して、提案の実現に向けた働きかけを行っています。
森林環境譲与税の県内への譲与額については、国における検討当初は、森林面積割として1.8億円だったものが、我が党県内選出国会議員の働きかけによって、人口割及び林業従事者という視点が入り、14億円に大幅に増額されました。 また、その使途についても、当初は森林整備に限定されていたものが、森林整備を促進するための取組である木材利用などにも拡大されました。
義務教育段階の少人数学級の実現に関して、教育長は、国や県内選出国会議員にも要望を届けに出向いてくださり、頼もしく感じています。 教育長の教育環境改善への思いを、どうか義務教育段階にとどめず、高校、特別支援学校と分教室へも向けていただき、共に生きる社会を教育から実践していただくよう、要望します。
こうした中、本県では、豚への感染拡大に備え、豚へのワクチン接種が可能となるよう、早い段階から国に要望しており、我が会派としても、生産者団体や自由民主党県内選出国会議員と連携し、国に直接要望してまいりました。 〔資料提示〕 度重なる要望の結果、昨年12月20日に本県のワクチン接種が認められ、年末年始、県内の全ての養豚場へのワクチンの初回一斉接種を終了することができました。
そうした中、平成30年度施策に関する提案として、5月31日に県内選出国会議員並びに関係各省庁に要望に行かれるという説明がありました。この中にも、東京一極集中の是正という項目もあるわけでございます。今回の国のやり方は、どうも納得もできないし、各地方が一生懸命取り組もうとしていることに対して、はしごを外すといって、ゆする気かどうかわかりませんけれども、まさに本意はそういう思いでございます。
県内選出国会議員への要請活動や九都県市の連携などを強化していくとともに、民間資本の活用などの方策を一層強力に推進していくべきであります。 持続可能な開発目標─SDGsについて、国では実施指針を策定しています。誰一人取り残さないとのSDGsのキーワードは、我が党が主張してきた人間の安全保障の理念が国際社会全体の目標の中に結実したものと捉えております。
このような状況において、鹿児島県議会さとうきび・でんぷん用かんしょ振興議員連盟は、平成二十八年十一月九日に県内選出国会議員や農林水産省、財務省に対して、本県のサトウキビ及びでん粉原料用さつまいも生産振興対策の充実・強化に関する要望を強く要請したところであります。 そこでお伺いいたします。 第一点は、本県の平成二十八年産サトウキビの現時点での生産見込みについてお示しください。
今後は、県内選出国会議員への一層の働きかけや、戦略的な広報活動を通じ、制度の改正や理解ある世論の形成につなげていくことを急ぐべきと申し上げておきます。 それでは、予算案に関して、まず、県内全体を統括する消防体制の構築について申し述べます。
また、火山研究施設の木曽地域への誘致につきまして、文部科学省及び県内選出国会議員に知事の要請書を提出したところでございます。 御嶽山の観測を名古屋大学が行っておりますことから、名古屋大学地震火山・防災研究センター山岡教授とも連携をさせていただきながら安全対策を検討し、研究施設の設置につきましても関係省庁等に働きかけてまいりたいと考えているところでございます。
まず1点目の、県内選出国会議員との連携についてお伺いをいたします。 横たわる県政の課題解決に向け、知事が国に対しさまざまな要望活動をされるということは、知事の大変重要な仕事の一つであると考えており、さらには県政課題を共有している地元選出の国会議員の方々と積極的に連携し、そのことに当たることがより効果的な要望活動ができるとも考えているところであります。
◆五十二番(柏佑整君) 知事の答弁を聞いてまして、宮城の産業政策、そのことについて、港湾、道路網のそういったインフラ整備、非常に重要であるという思い、そしてまた、前政権時代の県内選出国会議員、いろいろと苦労なされた上で、予算づけもいろいろ奔走された。そしていろいろな企業誘致、その際の原動力となったのはインフラ整備だと。
そこで、11月7日には県内市長会、町村会と共同で総務大臣や県内選出国会議員に対し、地方の法人二税に関する緊急要望活動を行いました。
次に、国への重点要望事項などにおける国会議員への協力要請活動についてでありますが、県内選出国会議員は、参議院選挙の結果5人のうち3人が与党の自民党、2人が野党の国民新党となりました。参議院での与野党逆転状況下にありまして、従来にも増して野党議員を重要視しなければならないのであります。
先般、会派自由民主党の設営によります県内選出国会議員の皆さん方との意見交換などにおいても、町村長さんが代表で来られておりましたけれども、その点では、その方々とは私はほとんど認識が共有されておりましたので、その限りでは一枚岩であったのではないかと思っております。
この流れは、まさに議会制民主主義への挑戦と言えるもので、必要のない解散劇は多額の血税を使った解散権の乱用との批判もありますが、国会のこととはいえ、同様に議会解散権を持つ知事として、この解散劇をどう受けとめておられるか、お伺いします。 次に、直接的な引き金となった郵政民営化法案について、これまで本議会でも、過疎・中山間地域を抱える実情から、慎重な姿勢を求める意見書も提出してきました。当初は、県内選出国会議員
すなわち,全国でもいち早く茨城県自治体代表者会議を立ち上げて,去る11月9日,海野県議会議長や市町村長,市町村議会議長の代表者とともに,自由民主党総務会長や県内選出国会議員などに対し,個々の市町村ごとに,財務大臣提案の場合の交付税削減額試算を示しながら,交付税総額の確保に向けて緊急要望を行ってきたところであります。
そしてその後、県内選出国会議員の方々にも議員会館を訪ね、直接支援をお願いしたところでございます。 また、全国有数の基地県として本県と共通の悩みをお持ちの沖縄県を11月26日に訪問した際には、稲嶺知事とお会いしまして、連携して基地問題に対応していくことなどについて確認をし合ったところでございます。
また先月十二日は、我が党の県内選出国会議員と私を含む県議と地元市議が防衛庁に出向き、入間基地は人口が密集する市街地の中心に存在し、広範囲の住民が日常不断に騒音公害と航空機事故の危険にさらされているとして、その中止を求めていた矢先でした。事故機は、総合演習とは直接関係がなく、通常の訓練と防衛庁は言い逃れをしていますが、我が党のこうした危ぐや警告が的中したかたちとなりました。
警察本部長 岩佐英弌君 発言(質問)通告書 七月二十六日(木)議席番号 氏名 要旨 答弁者八十三番 宮田守夫君 1 選挙の得票数について 知事 2 国との連携、協調について 知事 (1) 予算の導入とプロジェクトヘの参加について (2) 副知事の選任について (3) 県内選出国会議員