177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2020-02-26 02月26日-06号

また、パブリックビューイングについては、ファンゾーン以外にも県内数カ所実施をしましたが、日本代表の躍進によるラグビー熱が急上昇し、ファンゾーン閉鎖後もパブリックビューイング延長要望等が多数寄せられたことから、県内会場で、10月20日の日本南アフリカ戦パブリックビューイング実施し、合計約2,200人もの来場があったとの報告がありました。 

長野県議会 2019-09-27 令和 元年 9月定例会本会議-09月27日-04号

実際、先進的な取り組みをしている園では、自然保育に関して意識の高い先生方がその先導的な役割を果たされており、認定園がふえてきた今、県内数カ所自然保育現場で学べるモデル園を設置して、恒常的に実際の保育を体験できる環境をつくれば、研修全国各地から視察に訪れるようにもなり、自然保育の先進地としての情報発信を高水準で提供できると思いますが、いかがかでしょうか。  

栃木県議会 2019-06-18 令和 元年度栃木県議会第357回通常会議-06月18日-04号

キャリアアップ研修につきましては、休日開催実施でありますとか、開催場所県内数カ所にふやすなどの対応をしてまいりました。  今後とも、議員ご指摘のような方法も含めまして、どのような支援の方法効果的なのか、保育等現場の声を聞きながら検討してまいりたいと考えております。  

愛知県議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第6号) 本文

県内数カ所ロボットの実演や子供向けワークショップ等実施するほか、十月には、会場となる常滑のアイチ・スカイ・エキスポ周辺開催一年前イベントと銘打ち、ロボットステージイベントロボットに関するトークショー開催いたします。  大人から子供まで幅広い世代でロボットに関心を持っていただき、二〇二〇年の二つのロボット国際大会のPRに努めてまいります。  

福岡県議会 2018-12-09 平成30年12月定例会(第9日) 本文

それをもとに、まずは県内数カ所パイロットモデル地区を設定し、福岡県でも地域に滞在し、農業、日本文化日本の生活、食を楽しみ、体験する、そしてその滞在と体験で地域が稼ぐことができるような先進事例をつくり上げ、徐々にその範囲を広げていくことが近道だと考えますが、知事所見をお聞かせください。  宿泊税の問題が私の地元でもよく話題に上ります。

山形県議会 2018-12-01 12月07日-02号

私も、県内数カ所、雇い主外国人労働者に直接お会いし、見聞しました。スタッフとして企業の中枢として働いている人もおります。また、三年の技能実習で働いている人もおりました。さまざまでした。外国人労働者も千差万別で、双方の思いが通っていれば問題が少なくうまくいくのではないのかなと、そんな感じを抱いてまいりました。 

愛媛県議会 2018-10-31 平成30年農林水産委員会(10月31日)

私の記憶が定かであったら北条や県内数カ所でいろんな取り組みを横展開しているという話を聞いているんですけれども、このあたりはどのような効果が出ているんでしょうか。 ○(農産園芸課長) 鳥獣害の対策につきましては、県では攻め、守り、地域体制づくりという3本柱で取り組んでいるところでございますが、特に地域主体になって鳥獣害に立ち向かう体制づくりを進めるということが非常に大事であると考えております。  

長野県議会 2017-09-28 平成29年 9月定例会本会議-09月28日-04号

9月15日、私たち県議団から知事への要望の場でも、県民参加懇談会県内数カ所開催してほしいと申し上げ、その後、今県議会が終わった10月中に、県下4会場での懇談会開催の計画を発表されました。  そこで、改めてこの10年間の税の活用がどうだったのか、現在の里山の状況はどうなのか、森林荒廃の原因や林業の活性化の課題は何かなど、広く県民参加での意見を聞くことが大切だと思います。

香川県議会 2017-02-04 平成29年2月定例会(第4日) 本文

本県においても、危機感を持つ有志の方々の手で、県内数カ所において栽培が試されています。つくった漆は、漆器制作に使えるだけでなく、国宝、重要文化財保存修理用としても需要があるという安心感が、栽培意欲を後押ししているようです。  しかし、漆の木は、植えて十五年ほどたたないと樹液がとれません。また、漆の木の効果的な育成方法は確立されていないため、試行錯誤しながらの栽培を余儀なくされていると言います。

香川県議会 2016-09-01 平成28年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

また、県内卸売市場で構成する香川卸売青果ネットワークとも連携して、マンバや食べて菜などの産地消費者を招き、食べ方の提案や産地情報発信を行う交流会県内数カ所実施することにしております。  さらに、ことしの取り組みとして「香川の野菜」を発刊しました。ことしの2月にはマンバなどを掲載した冬号、8月には三豊なすを掲載した夏号を発刊して、産地交流会などのイベントで配布しているところです。

宮城県議会 2016-09-01 10月14日-08号

だからこそ、日常普段の備えを県内数カ所に、既存施設活用も含めた複数、分散、連携型の防災拠点構想に立ち返るべきです。それなのに、宮城野原一カ所集中にだけこだわるのは余りにも危険です。与党議員も、広域防災拠点は千年に一度使うかどうかと指摘しましたが、そもそも予算の使い方や政策立案の組み立てが逆立ちし、間違っています。 よって、議第二百三十号議案には反対です。