長崎県議会 2022-07-01 07月01日-06号
西九州新幹線の運行ダイヤについては、県内各駅への停車を配慮したうえで、長崎~博多間の所要時間が短縮され、朝の通勤通学時間帯の新大村駅新大村発~長崎駅の便も設定されるなど、利用者の利便性の向上につながるものであると考えております。
西九州新幹線の運行ダイヤについては、県内各駅への停車を配慮したうえで、長崎~博多間の所要時間が短縮され、朝の通勤通学時間帯の新大村駅新大村発~長崎駅の便も設定されるなど、利用者の利便性の向上につながるものであると考えております。
それから、県内各駅の利便性について申し上げます。 JR九州のほうでは具体的に示されておりませんので、はっきりしたことは分からないわけでありますが、一般論として申し上げれば、武雄温泉駅につきましては、フル規格になりますと、対面乗りかえ方式の場合よりも列車の停車本数が減る可能性があると思います。 また、鳥栖駅や肥前山口駅は新幹線の経路から外れますので、特急がなくなる可能性があります。
さて、7月1日には、県内各駅で総裁メッセージと知事メッセージの伝達式がとり行われることとなっております。また、11月22日には、更生保護制度施行70周年記念富山大会が開催されます。
こうした中、富山県内においては、タクトダイヤを朝、夕、日中の時間帯全てにおいて実現を図ろうとする場合には、例えば、かがやき、はくたか、速達タイプのはくたかでそれぞれ違う北陸新幹線のダイヤが列車によって東京からの所要時間が異なっておりますため、県内各駅で等間隔のダイヤとなっていないこと、また、あいの風とやま鉄道が接続している隣県他社線との調整が必要といった難しい課題があると承知しております。
さらに、包括的連携協定に基づき、県内のイオンと平和堂の各店舗で、また、京阪電鉄の県内各駅でポスターを掲示いただくなど、これまでに約500枚のポスターを配布をいたしました。
今後とも沿線県と連携を図りながら、北陸新幹線の早期全線整備とあわせまして、敦賀と富山県内各駅を結ぶ新幹線の本数確保につきまして、JRを初め関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。
相互乗り入れに関する石川県などとの連携につきましては、現在、県内各駅と金沢駅との間で、上下合わせて46本の普通列車が運行されておりまして、1日当たり約1,700人の利用がございます。今後、相互乗り入れについて、まずは並行在来線対策協議会で検討し、その上で石川県などと協議してまいります。
昨年十二月から今月にかけて、JR東日本、東武鉄道、西武鉄道の各事業者から県内各駅に計画的にホームドアを設置する方針が公表されました。県として、平成二十九年度予算案に盛り込ませていただいた新たな補助制度により、各鉄道事業者の取組を支援する、こうした姿勢でございます。現時点では、平成三十二年度までに十三駅にホームドアが設置される計画となっています。
県内各駅の転落防止対策が総合的に進められるよう、地元市町村とも連携して鉄道事業者を支援してまいります。 次に、さいたま新都心医療拠点の立ち上がり状況と今後の展開についてのお尋ねのうち、小児医療センターとさいたま赤十字病院の連携と立ち上がりの状況についてでございます。 両病院が連携して運営する総合周産期母子医療センターでは、今年一月の一か月間で母体を百四十一人受け入れました。
次に、JR県内各駅への自動改札機・ICカードの導入についてお尋ねいたします。 JR日豊本線においては、昨年の11月から、JR宮崎駅を中心とする宮崎エリアでのICカード「SUGOCA」システムが導入されることに合わせて、県内で初めての自動改札機が宮崎駅に設置され、また、宮崎交通株式会社による交通系ICカード「nimoca」のサービスも県下一斉にスタートしました。
こうした取り組みは,茨城空港の利用促進という面では,その必要性を理解しますが,水戸駅を初め県内各駅との直結バスなどとは異なり,県内での消費効果は期待できず,本県を十分に知っていただくこともできません。 一方,千葉県では,試験的に,成田空港を利用する観光客を,無料バスにより県内観光地へ送迎する事業を始めたと伺っております。
県内各駅の周辺には、路上喫煙を防ぐため、喫煙場所が設置されています。喫煙場所ですから、多くの人がそこでたばこを吸い、煙を出しています。駅前というのは、通り過ぎるだけではなく、子供たちが学校に行くために、また、部活動に行くために待ち合わせをしているケースが多くあります。眺めていると、駅前喫煙場所の煙が流れて、その子供たちに、まさに直撃していることがあります。
さらに、以前開設していた県内各駅構内売店スペースの有効活用については、例えば低額使用料で個人や団体の芸術文化活動展示などに提供し、利用者の管理責任で利用促進を図ることも一案として考えられると思うが、知事政策局長に見解をお伺いします。
県といたしましては、北陸新幹線の開業効果を検証するためにも、県内各駅の乗降者数を把握していくことは大事なことであると考えております。
愛知県内を歩いていて感じたことは、県内各駅の近辺にある商店街に元気がないということです。これは、愛知県に限ったことではないのかもしれませんが、シャッターのおりている店舗が目立つとの印象があります。この背景には、モータリゼーションの進展、消費行動の多様化などの影響でお客様の流れが変わってしまったことがあるのではないかと思われます。
また、北陸新幹線の接続につきましては、富山駅で始発と最終のかがやきに県内各駅から乗り継ぎできますように、富山駅発着時間が設定されております。 なお、金沢駅での関西、中京方面の特急との接続につきましては、あいの風鉄道でも、関西方面、中京方面それぞれ上下合わせまして20本の特急と接続されておりまして、一定の利便性が図られているんではないかと思っております。
県としては、モデル事業の成果を生かして県内各駅のホームドア設置に弾みをつけたいと考えています。 他方、ホームドアの設置には整備費用の問題のほか、車両の扉位置の統一やプラットホームの改良などの技術面での課題があります。このため、こうした課題も踏まえつつ、今後どのような支援方策が必要か検討し、ホームドアの整備を更に促進してまいります。
例えば、県内各駅の乗車人員を比較すると佐久平駅が一番少ない状況でありますけれども、定期券利用者は、長野駅が約900人、上田駅が約400人、佐久平駅は約1,000人、軽井沢駅は380人と佐久平駅定期券利用者が県内で一番多く、東京から一番近い暮らしていく町の玄関口として特徴があります。
県が社内で掌握している事故の報告を求めても答えず、開業以来の入社、退職者数も明らかにせず、県内各駅に配置されている職員数も、何を聞いても資料は出さず、全てノーコメント、何も明らかにしませんでした。まるで金は出しても口は出すなと言わんばかりの態度です。 県も、国に報告している、内部の問題だとはねつけられたら、それ以上追及もしないで会社の言いなり。
また、今年度においても、プレキャンペーンの開催や県内各駅におり立った後の周遊観光バスの実証運行などによって、来年に向けた機運醸成を行うとされていますが、残念ながら四月以降この時期までの間、少なくとも私の地元を見回す限りでは、そのような動きを実感する機会に乏しいのが実情であります。 そこで知事にお伺いします。