富山県議会 2023-11-01 令和5年11月予算特別委員会
私は心配になって、高山市で対策協議会の会長さんや我が党の県会議員とも懇談をしてまいりました。感じたのは、高山市の市長さんも含めて地元は反対をしているけれども、高山市というのは県境のごくごく一部の地域であって、岐阜県議会ではこれはさほど問題になっていないということでありました。
私は心配になって、高山市で対策協議会の会長さんや我が党の県会議員とも懇談をしてまいりました。感じたのは、高山市の市長さんも含めて地元は反対をしているけれども、高山市というのは県境のごくごく一部の地域であって、岐阜県議会ではこれはさほど問題になっていないということでありました。
私は、平成25年の3月に121代目の県会議長に就任いたしました。先輩の皆さんから、「杉本君、君の話はいつも脱線してわやわやのことを言うから、議会事務局が用意した挨拶文をそのまま読むように」と厳しく言われておりました。 平成26年1月13日、富山第一高校のサッカー部が全国大会の決勝戦に進出したときに、大会の会場である国立競技場に、第一高校の応援に富山県を代表して当時の石井知事と一緒に行きました。
私が、県会へ素人で来たときにも、治山課といったら大体イメージ的に分かりました。そういう呼び名は今はないでしょう。だから若い人たちには分からないと思うし、当然、県民には分からないよね。 こう挙げてくると、例えば土地改良課というのもなくなってしまいました。農地整備課になっていますが、土地改良というのは、法律、改良法に基づいている業務です。
私は、今県会の中で一番の問題は、1950年、52年くらい、このときに15歳以下の人口割合は35.4%ありました。それが今年の比率は11.7とか11.5だという状況です。
9月県会で県も支援策を示され、関係者は評価しています。しかし、民間の力だけでは人員の確保や資金面、また物資の調達等が難しくなっています。現場での臨機応変な対応が必要なこともあり、民間主体を維持しつつ支援を拡大すべきと考えますが、いかがですか。以上を野中こども若者局長に伺います。 大きな二つ目です。農業問題について質問します。
そして、この放送では、千葉県では経費削減の観点から、また、センチュリーから車種変更したときの県会議長さんは、地域課題を発信する議長の公用車として厳しい社会情勢の中で、本当に必要なのかと考え、見直したとのコメントも報道されています。 この際、知事自らが議長さんにもしかるべき対応をお願いされるべきではないでしょうか、お答え願いたいと思います。 上関原発問題です。
6月の県会一般質問の中で、委員から御質問をいただいたところでございますが、高校生の献血につきまして、県と教育委員会の取組について説明させていただきます。
昨年の4月、杉本知事から県議会に求められた60年を超える原子力発電所の再稼働問題について、私、当時の県会自民党の政調会長として、この問題に取り組ませていただいた。県会自民党での議論を踏まえ、美浜発電所、高浜発電所の現地視察、意見書の採択、資源エネルギー庁など関係機関との徹底した質疑、そしてそれらを踏まえて、杉本知事に最終的な質疑を行い、結論が導き出されたのである。
私は県会へ車で参っておりますが、ある日、交差点で停車をしておりまして、ふと感じたことがありました。
昨年の11月県会の中で、私は商工会の財政危機を訴えました。そういう中で、知事の鶴の一声、そして、今、産業労働部でもってしっかり部長先頭に対応していただいて、今年中には、一つの方向性も見いだしていきますが、経済センサスによって給与が決められると。経済センサスはそこにある小規模事業者の数ですから、これで減っていきますと、もっともっとそこへ行くお金は少なくなってくる実態があるわけです。
「長期ビジョンとまちづくりについて」 畑 孝幸 委員 203 ◯畑委員 自民党福井県会の畑孝幸である。 大変お疲れであろうが、今しばらく時間をよろしくお願いいたしたいと思う。
◎知事(荒井正吾) (登壇)5番疋田議員から県会最初の質問がございました。 私に対する最初の質問は、京奈和自動車道大和北道路と(仮称)奈良インターチェンジ周辺の道路整備の今後の見通しについてでございます。 京奈和自動車道は、本県の重要な社会資本でございますから、最重点施策として取り組んでいるインフラでございます。
4 第419回(令和3年12月)定例会における議案等に対する各会派の賛否の状況 ┌……………………………………………………………………………………………………………………………┐ : 会派の名称 : : (県)…県会自民党
いずれの意見書案も、会議規則第14条第1項の規定により、本日付けで議長あてに提出されたものであり、提出者は県会自民党の仲倉議員、賛成者は、各会派を代表し民主・みらいの西畑議員、日本共産党福井県議会議員団の佐藤議員、公明党の西本恵一議員、無所属の鈴木宏治議員、細川議員となっており、いずれも、このまま本会議に提出してはいかがかと考える。
「敦賀港港湾計画の改訂について」 力野 豊 委員 4 ◯力野委員 県会自民党の力野である。 県政課題について、質疑と提言をさせていただく。
県会自民党の田中三津彦でございます。 国内のワクチン接種を打たれた方、1回目1億人を突破したということで、世界トップ水準というニュースがありました。感染状況も落ち着いているようですので、今日は福井の将来について、明るく元気になるような提言をさせていただきたいと思います。 まず、分散型国家・日本の実現についてです。
県会自民党の清水智信です。今日もいろいろ提言したいことがありますので、早速行きたいと思います。 私自身、高校を卒業して上京しまして、13年間東京に住んでいました。もちろん東京も楽しかったですし、ボクシングで世界チャンピオンになりましたので、充実していて本当にハッピーな生活を送っていました。
しかし、県会でも、知らないところに突入するときには不安があります。確かに特別秘書、これも1つの案であります。しかし、時代はデジタル化です。古い人がいいこともあります。今の方も立派な人でありますけども、私はそれが駄目だと。そうでなくて、できるだけ今の若い職員を特別秘書と同じような形の中で、知事なりの次世代に対応できるような人材を側近に置いて育成すべきと考えます。
報告第26号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第27号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第28号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) 報告第29号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定および和解について) ────────────── 発言順序 県会自民党
県会自民党の西本正俊でございます。 先月8日、岸田内閣による「新しい資本主義実現会議」において、成長の実現に向けた緊急提言が取りまとめられました。