愛知県議会 2022-07-20 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-07-20
なお、国道257号、川向地内並びに清崎地内の歩道設置、国道473号設楽バイパス、県道坂宇場津具設楽線八橋から長江地内の待避場の設置、県道和市清崎線1工区、県代行事業の町道田口大崎線並びに町道田内清崎線、そして田口地区公共下水道の代行整備については既に完了し、町民の生活環境の快適さと利便性の向上に大きく貢献しています。
なお、国道257号、川向地内並びに清崎地内の歩道設置、国道473号設楽バイパス、県道坂宇場津具設楽線八橋から長江地内の待避場の設置、県道和市清崎線1工区、県代行事業の町道田口大崎線並びに町道田内清崎線、そして田口地区公共下水道の代行整備については既に完了し、町民の生活環境の快適さと利便性の向上に大きく貢献しています。
例えば、道路事業等の県代行事業制度の対象拡大や、過疎対策事業債の対象事業に地域医療の確保や生活交通の確保などのソフト事業が追加されてきております。 今回の新しい法律では、これまでにない視点として、「移住・定住」「デジタル化」「再生可能エネルギー」などが重要政策として新たに項目設定されました。県では、それらを受けて、先月末に山形県過疎地域持続的発展方針を策定しました。
設楽ダム関連事業として国道3路線16工区をはじめ、県道、河川、そして町道などを町内各所で進めていただいており、国道257号の川向地内並びに清崎地内の歩道設置、国道473号設楽バイパス、県道坂宇場津具設楽線の八橋地内から長江地内の待避所設置のほか、県道和市清崎線の1工区や県代行事業の町道田口大崎線並びに町道田内清崎線、そして、公共下水道の代行整備につきましては、既に愛知県のお力添えにより完了しており、
そして、さらには国道473号の設楽バイパス、そして、県道の坂宇場津具設楽線の八橋地内から長江地内の間の退避所の設置、そして、県道和市清崎線の1工区、これも県代行事業として、また改めて町道も含め、今愛知県によって工事も進めていただいているところでございまして、その中で町道の田口大崎線、そして町道田内清崎線、これにつきましても既に完了をしていただいております。
◎中田英郎 道路管理課長 県代行事業は、それぞれ、豪雪、過疎で代行事業をさせていただいております。予算につきましては、それぞれ市町村と相談しながら年度ごとの予算を要望しているわけでございますけれども、やはり国では重点施策に当てはまらない形が非常に多いです。
続きまして、県代行事業による口永良部島の町道等の整備についてであります。 県代行事業は、過疎地域自立促進特別措置法に基づく過疎地域などにおいて、主要な集落同士を結ぶ市町村道の整備を県が市町村にかわって行うものであり、事業の実施に当たっては、高度な技術を要するものを含む道路の整備を対象とし、国の補助事業に採択されていることなどを要件としており、県の財政状況等を考慮しながら判断しております。
した具体的な取組について ・交付金制度の充実に向けた取組について 屋久島空港のジェット化の推進について ・屋久島空港のジェット化に向けた今後の事業計画等について 種子島・屋久島LCC路線開設に向けた取組について ・種子島・屋久島LCC誘致に関する検討会における協議内容等や今後の取組について 口永良部島の社会資本整備の推進について ・県代行事業
県では、屋久島町に対して、道路法に示されている県道認定の要件、二車線の道路整備についての技術的助言、補助事業を活用した町による整備手法及び県代行事業の制度について説明を行ったところです。 また、奄美市住用町戸玉・市集落につきましては、市道の災害復旧について技術的な支援の要望があったところであり、県では、災害復旧事業に係る手続や復旧対策を含めた技術的な支援を行っているところです。
運転免許を取り消された事例及び人 │警察本部長 │ │ │ 数について │ │ │ │ (2) 認知症等の病気に関する相談窓口の設置状況等につ │警察本部長 │ │ │ いて │ │ │ │7 沼田市道輪組輪久原線県代行事業
特に十トン級トラックや大型林業機械の進入が可能となる林業専用道の開設は、木材の生産性向上にとって重要であることから、市町村の要望を踏まえ、県代行事業の実施も含めて検討してまいりたいと考えております。
小柴先生のノーベル賞受賞後、小柴先生からの要請もあり、現在、県代行事業となっておりますが、十四年経過している現在もなかなか改良が進まず、昨年、第一期工事が完了した「KAGRA」の整備期間も機体を余分に分解をして運搬し、また現地で組み立てるといった余分な経費数億円が発生したと伺っております。
現在では三漁港のみとなっている県代行事業では、当該市町村の事業負担は一五%であります。しかし、これが市町村直営事業となりますと、その負担は倍の三〇%という負担になっております。これでは市町村の財政状況では、漁港の整備が遅々として進まないのが現状でございます。 一方、昨年、農業における農業農村整備事業の農家負担を広瀬知事の英断をもって軽減をしていただきました。
このたび、代行予定区間1.6キロメートルの事業着手に向けて国と協議をしたところ、7ページの1番、整備手法の変更のとおり、半島振興法に基づく県代行事業可能区間は半島振興対策実施地域である旧鹿島町区域のみで、旧松江市区域は代行制度が活用できないことが判明いたしました。
具体的には、就労の場、収入の確保策といたしまして農林業の振興、地元農産物を利用した6次産業化の推進、基幹的な林道や市町村道における県代行事業による整備の実施、移住交流人口の増加に向けた移住や都市との交流事業、グリーンツーリズムの推進などのほか、安心・安全な暮らしの確保のため、集落の地域活性化や地域文化の継承などに住民の方と一緒になって取り組んでいるというところでございます。
次に、県代行事業について伺います。 国土交通省は、技術職員が不足し、老朽化対策のおくれている地方道の橋やトンネルなどの改修を都道府県や市町村にかわって、改修計画の作成から工事の発注、監督、完了検査までを代行し、自治体の支援に乗り出すための道路法改正案を今国会に提出することを決めたようでありますが、その概要をお聞かせいただきたいと思います。
…………………………………………………四七五 知事のトップセールスについて トライアル発注制度について 地域内発型企業育成策について 定住自立圏構想について 放射線教育について 入札制度について 補正予算の早期執行について 鹿児島東西道路について ポートルネッサンス計画について 鹿児島港港湾改訂計画について 県代行事業
この件につきましては、西之表市に対しまして、平成十九年度に県代行事業で道路整備を行う方法より、市が直接地方道路交付金事業で道路整備を行い、これに過疎債を充てる方法のほうが市の負担金が少ない旨、説明しており、これに対しまして西之表市からは、地権者との用地買収のめどがついた段階で、事業の進め方について回答したいとの連絡をいただいております。
過日、甲府市長以下甲府市並びに市議会の方々、私たち市選出県議が知事を訪ねた際には、知事には、これらの事情と歴史的経過に精通されており、「一日も早い完成が必要で、県が代行施工する方向で整備を進めていきたい」と力強く述べられ、甲府市の望む道路整備の該当部分についての県代行事業としての推進と、道路整備と一体的な河川改修事業の推進を約束していただきました。
この鯛原柏線は主要地方道松江鹿島美保関線と一般県道御津東生馬線とを接続する松江市鹿島町から北講武に至る新設道路でありまして、島根県が平成15年度より県代行事業として整備している路線であります。現在までにトンネル以外の一般土工部を施工してきておりまして、当該工事でトンネル本体375メートル及び前後の取りつけ部を施工するものです。工期は島根県議会の議決翌日から420日目を予定しております。
29、議案第31号 平成21年度漁港漁村活性化対策事業に要する経費の一部負担の変更について第30、議案第32号 平成21年度林道事業に要する経費の一部負担の変更について第32、議案第33号 平成21年度高能率生産団地路網整備事業に要する経費の一部負担の変更について第32、議案第34号 平成21年度米代川流域下水道事業に要する経費の一部負担の変更について第33、議案第35号 平成21年度公共下水道県代行事業