長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号
そういう観点で、基本方針の中には、県として事業内容のチェックや実施後の評価検証を行い、みんなで支える森林づくり県民会議の御意見をいただいた上でその結果を公表していくということ、また、主伐をしていくことになりますので、防災や景観への配慮なども含む長野県主伐・再造林ガイドライン(仮称)を定めて、適正な主伐と確実な再造林に取り組んでいくことを明記させていただいたところでございます。
そういう観点で、基本方針の中には、県として事業内容のチェックや実施後の評価検証を行い、みんなで支える森林づくり県民会議の御意見をいただいた上でその結果を公表していくということ、また、主伐をしていくことになりますので、防災や景観への配慮なども含む長野県主伐・再造林ガイドライン(仮称)を定めて、適正な主伐と確実な再造林に取り組んでいくことを明記させていただいたところでございます。
このため、施業方法などの基準となる「長野県主伐・再造林ガイドライン(仮称)」を今年度中に定め、市町村とも連携して必要な対策を講じながら、適正な主伐と確実な再造林が進むよう取り組んでまいります。また、取組を支える林業人材については、中核的な人材や多様な担い手の確保に係る各種施策を検討、実施してまいります。
資本性劣後 ローン推進に向けた鳥取県中小企業再生支援協議会等の支援状況等に関する認識と県主 導のファンド組成等。ケアリーバーを含む生活困窮者の子どもや若者に関する県内の状 況と今後の取組。障害者共同作業場の中西部への開設。交通事故抑止のための県の取組 状況。通学路点検の対応状況と対策整備の進捗、未対応箇所に関する県、国及び市町村 による対応。
このように福岡県、主に福岡市方面でございますが、そちらとの行き来ですとか、通勤通学が容易であるということは、佐賀県の移住・定住の促進にとって大変重要であるというふうに考えております。
これは、年間を通じた安定供給体制の不備や他県主産地との価格競争等 での劣勢と思料される。 そこで、学校給食による食育の充実強化と地域自給力向上に向け、下記の施策を求める。 ア 全量福井県産の米・野菜による学校給食を推進するための積極的な財政支援を講ずること。
他県、主な農業県の輸出実績はどれくらいでしょうか。長野県の目標達成の見込みはいかがでしょうか。 続いて、今回の訪問におきまして、知事は積極的に国家主席や首相、農業農村開発大臣等に、本県が誇るリンゴやナガノパープルやシャインマスカット等のブドウの輸出解禁を強く要請し、ベトナム側からも、協力する、具体化するためにワーキンググループを立ち上げるとの前向きな返答を得たとお伺いしたところであります。
ただ、サトウキビにしても牛肉、サツマイモ、こういったものについても、いわゆる生産県、主産県というのは少ないんですね、牛肉はそうでもないんですけれども。
同時に、静岡県、主に浜松周辺でございますけれども、こちらもそういう意向がございましたので、その愛知県と静岡県と長野県ということで事務的な打ち合わせをさせてきていただいたところでございます。
めくっていただきまして18ページ、(3)独立した建物として設置していたが廃止した14府県における主な廃止理由ということで、主に老朽化による廃止が9県、主に利用者の減少による廃止が5府県という状況になっております。 同じページの中段から、3.検討経過でございます。ここも読み上げさせていただきます。
102 ◯山野環境管理課長 今おっしゃられました地域環境保全型畜産推進協議会というものは地域ごとに県、主に家畜保健衛生所でございますが、それと区域内の市町村それから関係団体等から構成されておりまして、環境負荷の軽減に配慮した持続的な農畜産業の展開ということを目指して運動しているところでございます。
しかしながら、ツアーを組むためには近県との連携が必要であり、既に北東北三県と北海道が設置しているような共同事務所を、誘客が見込める台湾や韓国などに東北各県、主に南東北三県が連携して設置すべきと考えます。そして、県内にあっては、海外の旅行者に対しての優しい気配りの整備が必要であります。商工労働観光部長にお伺いをいたします。 三点目は、地場の物づくり産業の振興についてであります。
137 ◯永井警察本部長 ただいま御指摘がありましたように,最近では,他県,主に東京でございますけれども,東京の業者が年に2%ぐらいの金利だというような,とても常識では考えられないような低利の金利をうたい文句にしまして,それをえさにして勧誘をしてくるという実態がありまして,委員御指摘のとおり,非常に広域化をしてきておるという実態がございます。
この豊かな木材資源の活用を通じまして、林業・山村の活性化を図ることが林務行政の最重要課題であり、調和のとれた県主の発展と活力ある「緑の大地群馬づくり」を推進する上で欠くことのできないことであります。このため、県産材需要拡大対策の1つとして、全国植樹祭を機に、市町村等と連携して地域の木材を地域で利用する県民運動を積極的に展開してまいることであります。
次に、棚田や段々畑地域の保全対策についてでございますが、群馬県としては、地域特有の農村景観の保全や棚田等の持つ県主保全機能を維持するため、平成10年度から農道の整備、営農用水施設や畦畔の補修等、きめの細かい整備を実施する緊急保全対策事業を西毛、北毛地域の4地区について着手する計画でございます。
現在、過疎地域の振興や都市と農村の調和のとれた県主の発展を目指して、既に完成している新幹線や高速自動車道に加え、北陸新幹線、北関東自動車道、上信越自 動車道及び上信自動車道の高速交通網の効用を、県内広く利用できるよう「幹線交通乗り入れ30分構想」を推進するとともに、都市と中山間地域を結ぶ幹線道路の整 備を県政の重点施策として進めているところである。
大変とんでもない話なんですけれども、私自身の思いは、五十一万ヘクタールという広大な千葉県の中で九十二名というすばらしい魅力ある先生方とこの二年間ともにさせていただきましたし、また県主としてすばらしい名君であります沼田知事、県執行部とともに勉強させていただいたことを心から喜びとしておりますし、今後とも県会議員として一生懸命務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
「滋賀県史昭和編」や「昭和大礼悠紀斎田記録」によりますと、昭和3年京都で行われた11月11日の即位式の後、11月14日、15日と行われた大嘗祭のための斎田のト定は、昭和3年2月5日に行われ、悠紀の国に滋賀県、主基の国に福岡県がト定をされた、その後、野洲郡三上村の奉耕主粂川春治氏所有田──これは、今、三上山と三上神社の中間にありますが、ここが斎田と決まり、大がかりな神道式の献穀行事が行われたのであります
そうすれば当然砂糖過剰摂取も次第に避けられる結果を招き、当然本県主産物の米消費拡大にも通ずることは間違いないと信じております。 白米100グラムの成分は、エネルギーで351カロリー、たんぱく質7.4グラム、脂質0.8グラム、糖質76.5グラム、ミネラル中カルシウム6.1ミリグラム、燐160ミリグラム、鉄0.4ミリグラム、ビタミン1 0.09ミリグラム、ビタミンB2 0.03ミリグラム。
8・28の災害の際は、私は党から派遣されまして、被災地に行って、被災民の皆さんといろいろ話し合ったのでございますが、その際は、被災のスケールも非常に大きく、連年災であるという特殊な性質もあり、また死者、行くえ不明者も非常に多かった、さらに佐藤参議員議員が犠牲になられた、そのあとに補欠選挙を控えていたというようなことから、県庁内部あるいは県主脳部も何か異常な空気であったように感じておったわけであります
この問題に関しまして、さきに県は総務常任委員会においてこの問題をはかり、または最近県主脳部と県政同志会幹部諸氏が懇談した際にも、ドツク再建のメドがつくまで出資すべきでないという意見が圧倒的だつたと言われておりますが、県が東興の要望に対し予算措置を今もつて講じないのは、いかなる理由に基くものであるか、新聞には「秋田、宮城両県議の中に昨秋来急に某セメント会社の代理店になつたものもあるといわれる」などの政治工作