宮崎県議会 2024-06-25 06月25日-07号
議案第7号及び第9号は、県プール、山之口陸上競技場及び投てき練習場の整備に伴い、関係する使用料の新設や教育関係の公の施設としての設置等のため、関係規定の改正を行うものであります。 議案第8号は、重大な災害が発生した場合等において、職員が各種作業等に従事した際に支給される災害応急作業等手当を新設するものであります。
議案第7号及び第9号は、県プール、山之口陸上競技場及び投てき練習場の整備に伴い、関係する使用料の新設や教育関係の公の施設としての設置等のため、関係規定の改正を行うものであります。 議案第8号は、重大な災害が発生した場合等において、職員が各種作業等に従事した際に支給される災害応急作業等手当を新設するものであります。
次に、県プール整備運営事業に係る事業契約の変更についてであります。 これは、「日本のひなた宮崎国スポ・障スポ」などに向けて整備されている県プール施設に係る整備運営事業の契約金額が、物価変動等に伴い、約10億6,200万円の増額となるものであります。
プール排水による事故の今後の対策等についてでありますが、県といたしましては、今回の事案を受けて、プール水の排水に当たっては、新潟県プール条例運用要綱に基づき、環境保全のために適切な措置を講じるよう、直ちに周知をしたところであります。 また、関係機関に対して、研修会、講習会等を通じて、事故例を示すなど、再発防止に取り組んでまいりたいと考えております。
佐賀県プールの安全管理ガイドラインに基づく安全対策が行われるよう、ガイドラインの送付とともに、四月当初から具体的に安全管理に向けた取り組みが行われるように指導をし、すべての学校等プールに安全管理方針と安全管理計画が策定されたことを確認しております。
休暇等に関する条例の一部改正について 第194号議案 新潟県特別職の職員の退職手当支給条例の一部改正について 第195号議案 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 第196号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について 第197号議案 新潟県立学校条例の一部改正について 第198号議案 新潟県立近代美術館条例の一部改正について 第199号議案 新潟県プール
今定例会で新潟県プール条例が提案されていますので、これを機会にプールの安全確保について伺いたいと思います。プールは、楽しい施設でもある一方、吸排水口の吸い込み事故、また水底への衝突事故など、一歩間違うと命にかかわる重大な事故につながりやすい危険施設である、そういう認識を持つことが大切であると改めて感じたところでもあります。この条例が事故を防ぎ、安全確保につながることを望みます。
休暇等に関する条例の一部改正について 第194号議案 新潟県特別職の職員の退職手当支給条例の一部改正について 第195号議案 一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について 第196号議案 職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について 第197号議案 新潟県立学校条例の一部改正について 第198号議案 新潟県立近代美術館条例の一部改正について 第199号議案 新潟県プール
本県では、一般の遊泳用プールについては、埼玉県プール維持管理指導要綱に基づき、適切な維持管理がなされるよう指導しております。この要綱では、施設基準、維持管理基準及び水質基準を定めておりますが、同様の内容を条例で定めているところは五都府県でございます。プールにおける死亡事故は、そのほとんどが吸排水口が関係するもので、昭和四十年から本年七月までに五十三件発生しております。
室内プールについての御質問でございますが、水の容量がおおむね百立方メートル以上のもので、学校に設置されているものを除いたプールにつきましては、屋内、屋外を問わず、プールを開設する場合には、埼玉県プール維持管理指導要綱に基づき届出を義務付けておりまして、これらのプールの維持管理についての指導を実施しているところでございます。
この単価で積算されました予算額の中から赴任旅費の分が全県プールで差し引かれ、その残額が各教育事務所を経て学校に配分されるのであります。このことが一方では一般教職員の旅費を圧迫するという問題があります。これまでも指摘してまいつたのでありますが、その結果現場の先生方の実態は、公文書とは別に実際の出張回数に基づいて、ほとんど日当なしの旅費実額支給となつていることは由々しき問題と言わなければなりません。