37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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愛媛県議会 2000-07-06 平成12年第268回定例会(第3号 7月 6日)

そして、1992年看護婦確保法基本指針制定され、複数で月8日以内夜勤完全週休2日制の普及などが盛り込まれました。これらに基づき第4次愛媛県看護婦需給計画が2000年までの10年間の計画として策定されています。4月からの介護保険実施老人施設普及など今看護職員が広く求められています。  

京都府議会 2000-06-01 平成12年6月定例会(第4号)  本文

第3に、現在、新看護婦需給計画策定に当たっての作業が進められておりますが、その際、看護婦確保法に明記をされている「複数・月8日以内夜勤」「完全週休2日制」「年次有給休暇母性保護などの権利保障」を基本にした現場からの積み上げ方式で策定することを求めます。  第4に、これらを行うためにも、過去にも実施した「看護婦確保基礎調査」の内容を改善して、実態調査を行うことを求めます。  

東京都議会 1999-05-24 1999-05-24 平成9年度_各会計決算特別委員会(第16号) 本文

そして、看護婦確保法のときにつくられました看護労働改善を旨とした基本方針制定からも七年が経過しています。この間にも医学、医療の進歩は目覚ましく、より高度で、より重度化しているというのが実態です。また、診療報酬の改定によって、基準看護加算入院日数の短縮と連動していることなどから、一層看護業務がふえる要因にもなっています。  

徳島県議会 1998-03-23 03月23日-05号

② 看護婦確保法基本指針を厳守し、全ての医療機関に対する長時間夜勤・二交替制勤務導入を禁止すること。(山田 豊)国立医療を守る中部闘争委員会  代表者   池村明美審査未了一四九六・三〇スポーツ振興投票実施法サッカーくじ法)の導入反対について  国民スポーツ充実振興子供たち健全育成立場から、スポーツ振興投票実施法導入反対を求める意見書を国に提出願いたい。

徳島県議会 1997-12-18 12月18日-04号

② 看護婦確保法基本指針を厳守し、全ての医療機関に対する長時間夜勤・二交替制勤務導入を禁止すること。(山田 豊)国立医療を守る中部闘争委員会  代表者   池村明美審査未了一四九六・三〇スポーツ振興投票実施法サッカーくじ法)の導入反対について  国民スポーツ充実振興子供たち健全育成立場から、スポーツ振興投票実施法導入反対を求める意見書を国に提出願いたい。

徳島県議会 1997-11-21 11月21日-05号

② 看護婦確保法基本指針を厳守し、全ての医療機関に対する長時間夜勤・二交替制勤務導入を禁止すること。(山田 豊)国立医療を守る中部闘争委員会  代表者   池村明美審査未了一四四六・二三総合周期母子医療センター設立について  県立中央病院移転に際し、県民が安心して子供を産み健やかに育てられる環境整備を進めるため、総合周期母子医療センター設立早期に実現されるよう配慮願いたい。

石川県議会 1997-09-24 平成 9年 9月第 4回定例会−09月24日-03号

九二年の看護婦確保法診療報酬看護料引き上げなどによって看護職員労働条件改善されていると言われております。県はこの間、国の示した看護職員需給見通し早期達成を図るとともに、離職者の復帰を促進する看護婦人材確保法に基づき看護婦等確保対策としてそれぞれ事業を行ってまいりましたが、これまでの改善指導の成果をどのようにとらえているのでしょうか、伺うものであります。  

徳島県議会 1997-07-15 07月15日-04号

続いて、請願第百四十号・看護婦増員夜勤改善を求めるものですが、広範な国民の支持を受け、看護婦需給計画の見直しや看護婦さんの処遇改善の責務を明記した看護婦確保法基本方針が一九九二年に策定されました。しかし、この法律と基本方針制定後、四年以上が経過しても、いまだに夜勤複数で月八日以内がすべての看護現場で実現されず、職場では看護婦増員の抑制や長時間夜勤、二交代制勤務導入がされております。

徳島県議会 1997-07-02 07月02日-03号

② 看護婦確保法基本指針を厳守し、全ての医療機関に対する長時間夜勤・二交替制勤務導入を禁止すること。(山田 豊)国立医療を守る中部闘争委員会  代表者   池 村 明 美一四四六・二三総合周期母子医療センター設立について  県立中央病院移転に際し、県民が安心して子供を産み健やかに育てられる環境整備を進めるため、総合周期母子医療センター設立早期に実現されるよう配慮願いたい。

石川県議会 1997-03-04 平成 9年 2月第 2回定例会−03月04日-04号

看護婦処遇改善、資質と社会的地位向上は、看護婦確保法にも定められた政府の責任です。その政府のおひざ元の国立医療機関で、今の三交代制のもとでも在職死が多発し、看護婦は最少限必要な措置をするだけに追われ、患者の訴えにこたえるまで手が届かないのが実情だといわれています。ここに二人体制、仮眠なしで、拘束十七時間半もの長時間夜勤導入したらどうなるでしょうか。

宮城県議会 1996-02-01 03月06日-06号

看護婦確保法立場からも重要な施策であり、しかも、父母、職員らが身を粉にしてバザーをやるなど、涙ぐましい努力で何とか運営の切り盛りをしている保育所に対して、年度末ぎりぎりになって助成金をカットするというのですから、全く驚くべき話であります。厚生省は、予定していた補助箇所数がふえたから単価を削減するというのであります。

香川県議会 1994-12-04 平成6年12月定例会(第4日) 本文

次に、看護婦確保法に基づく看護婦労働条件についてお伺いいたします。  夜勤複数、月八日以内、週四十時間制達成に向けてどのように改善が進んでいるのか、県立病院やその他の病院についてお伺いいたします。  看護婦確保のための医療現場からの要望では、院内で夜間保育ができる体制への助成夜勤明けタクシー代の支給、住宅手当借り上げ宿舎への助成が強く求められています。

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