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該当会議一覧

福岡県議会 1997-06-08 平成9年6月定例会(第8日) 本文

今後はさらに、真水の回収率あるいは施設の耐久性といった問題、さらに省エネ化、運転維持簡素化といった経済性向上策を追求する考えでございます。また、採算性の問題に関連いたしまして、県といたしましてはこの事業の主体となります水道事業団に対しまして財政支援を行う、そしてまたこれを通じての料金の抑制あるいは企業団経営の安定、これに資するという考えで対処してまいる方針でございます。  

東京都議会 1990-11-06 1990-11-06 平成2年財務主税委員会 本文

そういう観点から、東京の都庁舎というのは物丁ごく大きな規模でできるわけですから、そういう中での電気エネルギー省エネ化というのは検討してしかるべきではないかと思ったんですが、その点についてどのような検討をされたかということです。 ◯星野シティホール建設室建設担当部長 大変失礼申し上げました。  

愛知県議会 1990-09-01 平成2年9月定例会(第4号) 本文

だから徹底した省力化省エネ化、コストダウンが可能になったというわけであります。  このユニークな推論に従えば、我が愛知県は鉄腕アトムやドラえもんより三百年前から、からくり人形というロボットが存在するのですから、ロボットを使ったり、あるいはロボットを抵抗なく受け入れる雰囲気は日本じゅうのどの地域よりも進んでいると考えてよいでしょう。  話をもとに戻します。

東京都議会 1989-11-14 1989-11-14 平成元年公営企業委員会 本文

冷房化には、駅の冷房化車両冷房化とあるわけでございますが、両方が早く推進されることを望んでいるわけでございますけれども、最近地下鉄の車両省エネ化も進んでおりまして、トンネル内の温度上昇もそれほどでないということを伺っております。駅の冷房が相当整備されることも大事でございますけれども、車両を早く冷房にしてほしい、そういう利用者の声が非常に大きいわけでございます。

熊本県議会 1986-09-01 09月29日-05号

御承知のとおり、我が国造船業界は、世界の約半分の建造量を占め、我が国経済の安定と発展を支えてきたところでありますが、第一次石油危機後、大幅な船舶建造需要の減退、続いて第二次石油危機と景気の低迷、省エネ化の進展、産業構造の変化などに伴い、海上稼働量が伸び悩み、大量の過剰船腹など構造不況が続く中で、日立造船は、経営合理化コスト節減など種々の努力の積み重ねによって、有明工場生産活動は、四十九年の

宮城県議会 1986-07-01 07月11日-04号

おのおの生産者省力化省エネ化努力をし、目下省エネ対策雪害対策の先端でありますウォーターカーテン方式を取り入れ、各農協が努力をされておるのであります。県におかれても、農家生産者に対し、米づくりイチゴ栽培複合経営の揺るぎのない御指導を積極的に執行されますよう進言をいたしますとともに、これらに対する知事のお考えを伺いたいのであります。

埼玉県議会 1984-09-01 10月04日-05号

お話のとおり、石油危機以降、エネルギー源多様化省エネ化が各方面で進められておりまして、その一環として砂防ダム河道ダム等利用した小水力開発が注目されているところでございます。土木部といたしましては、既設ダム等につきまして、発電事業者からの小水力等発電のための利用について要請がなされた場合には、ダム管理との調整を図りまして要望に応えてまいりたいと考えております。