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該当会議一覧

宮城県議会 2024-06-18 06月20日-02号

今後は、県民会館及び民間非営利活動プラザ複合施設先行事例とし、新築及び改修を予定している県有施設について、計画的にZEB化省エネ化の検討を進め、各施設の特性や費用対効果を踏まえながらエネルギー使用量削減に取り組むことによって、二〇三〇年度の目標を達成できると見込んでおります。 次に、ZEB化可能性調査目標設定についての御質問にお答えいたします。 

富山県議会 2024-06-10 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-10

また、重点施策として、産業部門では脱炭素経営促進家庭部門では住宅省エネ化や脱炭素型ライフスタイルへの転換、オフィス・店舗など業務部門では省エネの徹底や再生可能エネルギー導入運輸部門では公共交通利用促進電動車導入などを盛り込んでおり、国や市町村などとも連携しながら、県民事業者の脱炭素取組を推進することとしております。  

福岡県議会 2024-04-22 令和6年 再生可能エネルギー等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-04-22

9 ◯岩元一儀委員 では、それはまたお願いするとして、非常に大事な取り組みであるということは間違いないのですが、あと関連施策の概要で、省エネルギーの推進ということで、今年度予算の中で中小企業が行うという省エネ化につながる製品開発、これは具体的に今どのくらいの見込みというか、取り組みがあるのかという部分は分かりますか。

鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文

将来の構想といたしましては、上段にあります、さらなる省エネ化再生可能エネルギー由来電力使用、また中段にあります、使用船舶への陸上電力供給設備整備車両の低炭素化または脱炭素化を明記してございます。  構想段階取組を早期に計画実施段階に移行させ、港湾脱炭素化促進事業に位置づけることで、二〇五〇年度のカーボンニュートラルの達成を目指したいと考えているところでございます。  

滋賀県議会 2024-02-26 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月26日-04号

下水熱利用は、主に都市内に豊富に存在する未利用エネルギーとして下水の持つ熱を、ビルの冷暖房や給湯、道路の融雪などに活用し、省エネ化、省CO2化等を図るものとして取り組まれています。下水が大気に比べ冬は暖かく、夏は冷たい特質を活用するものですが、日々の生活から発生する下水は安定的かつ豊富に存在します。  そこで、本県における下水熱利用について、知事の見解を問います。  

茨城県議会 2023-12-14 令和5年営業戦略農林水産常任委員会  本文 開催日: 2023-12-14

このため、今回の補正によりまして3の必要性・ねらいに記載のとおり、省エネルギー化に取り組む土地改良区に対して電気料金高騰分支援することにより、将来に向けた省エネ化促進電気料金高騰負担軽減対策を併せて実施しようとするものでございます。  次に、4の事業の内容でございます。  

福岡県議会 2023-12-12 令和5年12月定例会(第12日) 本文

中小企業における持続的な賃上げを実現するため、省力化省エネ化に資する設備導入や、経営革新計画に基づき新商品、新サービスの開発等に取り組む中小企業に対して助成いたします。  農業分野では、農林業総合試験場全国初となるAI活用した研究開発設備整備し、気候変動に対応した米の新品種開発を加速いたします。

滋賀県議会 2023-12-07 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月07日-03号

また、国においては、家庭事業所は今年度から断熱等省エネ化を行う際に補助金が出るように、自治体が施設を更新する際にも、断熱化を図る一定の省エネ基準をクリアした場合には起債などで支援する制度も開始をされました。来週末には伊香高校において、教育委員会や学生さんと断熱で社会や地域を変える機運醸成を図るための断熱ワークショップという取組開催をされる予定です。  

宮城県議会 2023-12-05 12月06日-03号

次は、県有施設省エネ化についてです。 まずは、公共の立場の方々が率先垂範としてその取組をもっと進めるべきではないでしょうか。事前に担当課にヒアリングさせていただいたところ、県有施設全体における電力使用量のうち、再エネ電力の割合は二〇二一年度で〇・三%との回答を頂きました。また、仮に二〇三〇年度の温室効果ガス削減目標を全て再エネ電力導入により達成しようとする場合は約五%となるとのこと。

岡山県議会 2023-09-13 09月13日-03号

ただ、電気代が高くなっているからこそ、企業家庭省エネ化を進めようというインセンティブが働く側面もあるので、そういう意味では省エネ化につながる設備投資とかオペレーションの改善などを後押しする支援というのは非常に重要、もしくはこれがより本質的な話と思ってるんですが、このエネルギー効率化・新事業展開等による生産性向上支援事業というのは補助対象がかなり幅広いので、実際に企業省エネ化投資にどのように効果

宮城県議会 2023-09-01 09月12日-02号

県では、農業者農業団体からの要望を受け、肥料飼料に対する国の支援措置への上乗せや、燃料等高騰分に対する支援を行うとともに、省エネ化や再エネ利用を推進し、中長期的に価格高騰の影響を受けにくい農業経営への転換支援してきたところであります。現在、国において農畜産物等の適正な価格形成について議論されておりますが、当面は激変緩和措置の継続が必要と考えております。

福島県議会 2023-06-27 06月27日-一般質問及び質疑(一般)-04号

温室効果ガス排出削減対策につきましては、カーボンニュートラルロードマップにおいて産業運輸家庭など部門別に必要となる取組を定め、電気自動車導入住宅等省エネ化などを支援しているところであります。 今後は、部門別研修会開催に加え、ふくしまカーボンニュートラル実現会議の中で関係団体等の意見も丁寧に伺いながら、より実効性の高い取組を推進してまいります。 

岡山県議会 2023-06-21 06月21日-03号

まず、関係事業者への研修等についてでありますが、現在、施主となる事業者に対する省エネアドバイザー派遣事業を実施しているところであり、工務店等施工業者に対して支援員派遣までは考えておりませんが、ZEH等省エネ住宅の動向や技術に関する研修会を新たに実施することとしており、建築物への再エネ導入省エネ化の普及に取り組んでまいります。