鹿児島県議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年総合政策建設委員会 本文
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 四十一ページを御覧ください。 県単河川等防災事業費は、小規模工事や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、南九州市の麓川などの整備に要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 四十一ページを御覧ください。 県単河川等防災事業費は、小規模工事や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、南九州市の麓川などの整備に要する経費でございます。
直轄治水事業費につきましては、川内川や肝属川において国が施工する事業に対する県負担金の補正でございます。 六ページをお開きください。 海岸保全費の高潮対策事業費一億三千六百万円の増額補正につきましては、国の経済対策に伴う肝付町の岸良海岸の高潮対策に要する補正でございます。 以上で、河川課関係の説明を終わります。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 三十九ページを御覧ください。 県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、南九州市の麓川などの整備に要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 五十七ページを御覧ください。 県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 寄洲除去につきましては、総務省におきまして、緊急浚渫推進事業が創設されましたことから、令和元年度より七億円増額した十六億円を計上したところでございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。 六十一ページをごらんください。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去、河川敷の伐採などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。 六十一ページをごらんください。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 三十九ページをごらんください。 県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去などに要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去などに要する経費でございます。 四十三ページをごらんください。 リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去などに要する経費でございます。 三十七ページをごらんください。 リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去などに要する経費でございます。 四十三ページをごらんください。 リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去などに要する経費でございます。 三十九ページでございます。 リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業や鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 三十九ページの県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄洲除去など、また、リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
このうち三十四ページの一番下の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業、川内川河川激甚災害対策特別緊急事業、鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございまして、国の事業費確定に伴う補正でございます。 次に、三十五ページの海岸保全費の二千六百二十五万一千円の減額補正と水防費の百四十一万四千円の減額補正でございますが、いずれも事業費の確定に伴う補正でございます。
直轄治水事業費は、国が行う治水事業に要する県負担金の補正でございます。 県単河川等防災事業費は、小規模な河川災害の復旧や寄洲除去等を行う経費の補正でございます。 次の河川等災害復旧費の五億九千五百十三万三千円の増額補正は、現年発生の公共土木施設災害の復旧や災害箇所の調査・測量を行う経費の補正でございます。 十四ページをお開きください。
直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業、川内川河川激甚災害対策特別緊急事業、鶴田ダム再開発事業などに要する県の負担金でございます。 県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄り州除去などに要する経費でございます。 リバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウォークの整備などに要する経費でございます。
第一の理由は、公共事業の見直しが叫ばれている中で、直轄治水事業費負担金として八ッ場ダム建設や荒川スーパー堤防、利根川スーパー堤防などの事業費を計上していることです。スーパー堤防の実施率は、昨年四月現在、荒川でも六・二パーセント、そして利根川では三・五パーセントに過ぎません。現状では、千年かけても完成するかどうかです。
八ッ場ダム関連予算ですが、平成二十一年度の本県当初予算で見ますと、八ッ場ダム建設事業に対する治水分は県土整備部において直轄治水事業費負担金を、利水分は企業局におきまして水道水源開発施設整備事業費を計上しております。
このうち十三ページの都市基盤河川改修事業費は、鹿児島市が行う河川整備に対する補助金の補正でございまして、直轄治水事業費は、国が行う川内川河川激甚災害対策特別緊急事業や鶴田ダム再開発事業に対する県の負担金の補正でございます。
次の直轄治水事業費は、国が行う川内川や肝属川の河川改修事業、川内川河川激甚災害対策特別緊急事業、鶴田ダム再開発事業等に要する県の負担金でございます。 次の県単河川等防災事業費は、国庫補助の対象とならない河川改修や寄り洲除去等に要する経費でございます。 次のリバーフロント整備事業費は、鹿児島市の甲突川リバーサイドウオークの整備等に要する経費でございます。
国の二次補正といたしましては、県が行う基幹河川改修事業費、三十四ページの一般河川改修事業費、国が行う川内川河川激甚災害対策特別緊急事業、鶴田ダム再開発事業の県の負担金としての直轄治水事業費、三十五ページの県単河川等防災事業費、リバーフロント整備事業費、総合流域防災事業費に合計で十四億七千五百四十八万六千円を計上いたしております。