滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号
あわせまして、県としても散在性ごみの監視パトロールでございますとか啓発活動等を実施しまして、ポイ捨てごみの削減に取り組んでございます。 また、プラスチックごみ問題が重要視されている中、琵琶湖にも多くのプラスチックごみが確認されておりますので、ごみの発生抑制をさらに進めるため、今月から新たに、しがプラスチックチャレンジプロジェクトを開始いたしました。
あわせまして、県としても散在性ごみの監視パトロールでございますとか啓発活動等を実施しまして、ポイ捨てごみの削減に取り組んでございます。 また、プラスチックごみ問題が重要視されている中、琵琶湖にも多くのプラスチックごみが確認されておりますので、ごみの発生抑制をさらに進めるため、今月から新たに、しがプラスチックチャレンジプロジェクトを開始いたしました。
44 澤崎委員 ドローンとか、やはりこの監視、パトロールをしっかりやっていくことによって、よく市民の方から、片貝川で魚がぷかぷか浮いていると、何か有毒なものでも流れているんじゃないかという連絡も受けますし、本当に河川管理というのは大変なことだろうと思います。
こうした中、県をはじめ各市町村、ボランティアの皆様で、不法投棄の監視パトロールが行われています。また、熊本県産業資源循環協会においては、投棄者が不明で、土地所有者に資力がなく、環境保全上特に支障が生じるおそれがある場合は、特例的な措置として、協会において撤去作業が行われています。 このような関係者の努力が無駄にならないよう、不法投棄の根絶を目指さなければならないと思います。
最後に、廃棄物などの不法堆積の未然防止についての御質問ですが、県は、24時間365日体制で、県民等から廃棄物の不法堆積などの通報を受けるとともに監視パトロールを実施し、早期発見、早期対応に努めています。その際、行為者が有価物と称した場合でも、廃棄物の疑いがあると考えられる場合は、早い段階から搬入停止を求めるなど、廃棄物処理法に従って指導を行っています。
また、不法投棄されないように、不法投棄の早期発見や早期是正のための陸上あるいは海上、あるいはヘリコプターなどによる空からの監視・パトロールなども実施することにしています。 また、検証制度が既にありますが、追跡のための廃棄物のトレーサビリティーを強化し電子化することや普及促進に係る事業を、国あるいは県の取組で行っています。
これについては、現在、捜査中であるが、県警の対応としては、やはり園児あるいは女児を誘拐するということであるので、その安全を守らなければならないというところで、県の教育委員会、市町、学校と情報を共有して、保護者や見守り活動を行うボランティアの方々等に協力をお願いし、注意喚起を行って、学校周辺あるいは通学路における駐留監視、パトロールを強化しているところである。
次に、ドローンや人工衛星につきましては、現在、車両、ヘリコプター及び船舶を使用した監視パトロールを実施しているところですけれども、山林等に投棄されている廃棄物等の発見には限界があることや、マニフェストが使用されない自社廃棄物などの不法投棄も散見されることから、ドローンや人工衛星などを活用した監視と現在のパトロールとの連携により、早期発見や抑制を図ることとしているものであり、電子マニフェストの利用促進
これは産業廃棄物の適正処理の推進及び不適正処理対策に係る経費で、その主なものは、上から2番目の産業廃棄物不法投棄監視等事業であり、夜間、休日などの民間警備会社による監視パトロールなどを行うための経費でございます。次に、項目3の自動車リサイクル推進事業のうちヤード対策事業は、県内のヤードへの立入検査を行う際に必要な通訳などの経費でございます。 以上で説明を終わります。
また、コロナ対策業務がある中でも、各健康福祉センターが月二、三回、監視パトロールを行っているという状況である。 25 ◯山岸委員 この産業廃棄物に関しては、市民や県民も非常に注意を払っている。
野鳥における鳥インフルエンザ対策につきましては、出水市において、ツルのねぐらの水などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、環境省が指定した野鳥監視重点区域において、十一月十二日から死亡野鳥等の早期発見・回収・検査を目的に監視パトロールを実施しているところでございます。
また、循環を分断してしまう不法投棄を防止する対策といたしまして、職員による日常の巡回監視パトロール、各地に二百名配置をしておりますが、廃棄物監視員による地域に密着した日々の活動による監視、それから市町やCSO、廃棄物処理事業者などが連携して取り組む不法投棄対策事業への支援なども行っております。
また、ごみ散乱防止の取組といたしまして、環境美化監視員を設置し、監視パトロールや啓発活動の実施のほか、県民の皆さんや事業者、行政が一体となって美化活動に取り組んでいるところです。 引き続き、こうした活動を推進するとともに、散在性ごみ対策における様々な課題につきまして、こちらも実情に即した効果的な取組を検討し、発生抑制に努めてまいりたいと存じます。
廃棄物の不法投棄を未然に防止するためには、県や市町村による監視パトロール等の対策に加えて、地域において不法投棄をさせないという機運を高めることが重要です。このため県では、県民からの通報を24時間、365日体制で受け付けるとともに、市町村が不法投棄監視員を委嘱したり、自治会等の団体による不法投棄防止の取組に助成を行う場合に、それらの経費の一部を補助しています。
次に、廃棄物の不法投棄の防止や早期発見、早期対応を図るため、24時間365日体制による監視パトロールの実施や、県民等からの通報を受け付ける産廃110番を引き続き運用するとともに、市町村と連携を図るため、立入検査権限の付与や不法投棄防止に係る事業への助成等を行いました。
なかなか日頃から監視・パトロールしても全てが全て行き届くかというたら、なかなか難しいところもございますけれども、よく市町村でLINEのアプリとかを利用して、例えばその現場で道路の補修箇所があれば、すぐそれを通報できるようなシステムが最近市町村でできていますので、そういったところでふだん一般の府民の方々が少しここ最近ごみの投棄が多いよねとか、不法投棄が多いよねということで通報されるようなシステムをつくったほうがいいんじゃないかなというふうに
届出に当たり、書面の内容を厳格に確認するほか、事業の施工中において、定期または無通告の立入検査や監視パトロール等を実施し、条例で定める基準に適合するよう事業者に対して厳しく指導しております。 以上でございます。 ◯委員長(中村 実君) 横山委員。 ◯横山秀明委員 条例に基づいた届出制で厳しく管理しているという御答弁いただきました。この市原の石川の計画地ですね。
このため、さらなる意識の醸成や地域における道路沿いや河川敷等の清掃活動などに取り組むとともに、市町村等と連携し、ポイ捨てが多い場所について集中的にごみの撤去や看板の設置、監視パトロールの強化を行うなど、対策に取り組んでまいります。 (保健福祉部長伊藤 剛君登壇) ◎保健福祉部長(伊藤剛君) お答えいたします。
当該現場については、県にはこれまで原因者への撤去指導や継続的な監視パトロール、神埼市とも協力しながらの安全確保のための対応などを行っていただいており、その点につきましては非常に感謝しているところではありますが、風雨等により廃棄物が崩れ落ちて、すぐそばの民家や通行人等に実害が出る危険性が高い状況は全く改善されておらず、住民の中には不眠等の健康被害が出ている方、そして、実際に入院された方がいらっしゃることも
保管開始後には監視パトロール等を行い、違反が確認された場合には厳しく指導しているところです。 ほとんどの事業者は処理基準に従っておりますが、再三の指導に従わない事業者や、一旦は指導に応じるもののまた戻ってしまい、違反状態が長期的に継続している事業者もおります。こうした事業者に対しては、緊急性や必要性を見極め、必要な行政処分をちゅうちょなく行ってまいります。
今後も監視パトロールを継続し、現地の状況変化の有無などについて把握するよう努めてまいります。 ◯委員長(茂呂 剛君) 伊藤委員。