熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号
先ほど永田議員の質問にもございましたが、チッソ株式会社に対する金融支援措置については、昭和五十三年十二月二十七日の貸し付けが三十三億五千万円、これを皮切りにして以来七回にわたって措置され、合計額は百六十七億二千九百万円となっておるのであります。これに今回予定されている二十二億八千四百万円を加えますと、実に百九十億一千三百万円となるのであります。
先ほど永田議員の質問にもございましたが、チッソ株式会社に対する金融支援措置については、昭和五十三年十二月二十七日の貸し付けが三十三億五千万円、これを皮切りにして以来七回にわたって措置され、合計額は百六十七億二千九百万円となっておるのであります。これに今回予定されている二十二億八千四百万円を加えますと、実に百九十億一千三百万円となるのであります。
先ほど知事も少しおっしゃってくださいましたが、滋賀の未来の地域交通について考えるワークショップも、今月13日の米原市役所で開催される湖北地域を皮切りに、県内6地域で行われるようであります。豊かな自然のある北部地域が内外から魅力あるまち、地域になることを願って、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(有村國俊) 以上で、23番重田剛議員の質問を終了いたします。
まず皮切りに、日本で韓国、中国からいろんな人を招聘し、このシンポジウムをここでやると。まさしく日中韓の話合いの中ではそういった話合いが通じるはずですから。
今年度、知事部局で食品研究所等6施設へ設置することを皮切りに、2030年度までに知事部局で33施設、教育委員会で17施設、警察本部で2施設と、目標施設数の残り約7割に当たる合計52施設への設置を目指します。
東京、神奈川、名古屋、京都の4つのエリアを皮切りに他地域へと広がっており、日本版ライドシェアとして広く報道でも取り上げておられます。さらには、他事業者の参入への全面解禁についても、引き続き法改正も含めて議論が続いているところであります。 一方、本県では、交通ビジョンにおいて、滋賀県版ライドシェアとして、マイカーの活用による自家用車有償運送を検討することとしています。
具体的には、今月六日の鳴子地区五支部を皮切りに、石巻・女川・東松島地域の来月九日までに、制度設計のほか、宿泊事業者が抱える課題や今後実施すべき施策などについて、それぞれ忌憚のない意見交換を行っているところであります。
地方の取組として、北九州市では前述したフォーラム開催を皮切りに、二一年十二月に庁内プロジェクトチームを設置、翌二二年二月には北九州市孤立・孤独対策等連携協議会を設置をしました。二二年、二三年と連続して地方版孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム推進事業に採択をされるなど取組を進めておられます。
本県でも、令和四年度から開始した川崎町を皮切りに、栗原市や登米市、加美町など八市町村で助成をスタートさせました。こうした中、昨日になって、思いがけない朗報が飛び込んできました。帯状疱疹ワクチンの定期接種化を検討してきた厚生労働省厚生科学審議会の専門家委員会が、昨日の会合で、定期接種化は科学的に妥当との判断を示したとのことであります。
加えて、大分県を皮切りに九州各県での作付拡大を推進することとしており、こうした取組を通じ、実需者が求めるふくよかまるのロットを確保してまいります。
本県では、来年度、全国植樹祭を皮切りに「森の芸術祭 晴れの国・岡山」や「晴れて輝け!おかやま国スポ 第79回国民スポーツ大会冬季大会」のスケート・アイスホッケー競技など、大きな行事の開催が次々に予定されており、そうした行事への弾みとなることを願っております。
アメリカの企業であるオープンAIが2023年、昨年の3月に公開したChatGPT-4を皮切りに、ビジネスや、様々な場面で生成AIが活用されるようになりました。その後も生成AIは急速に進化を続けており、文章の作成、画像の生成、プログラミング等、あらゆる分野で業務の効率化に有効なツールとなってきております。
実際に、かつて隆盛を誇った日の丸半導体は、トランジスタラジオやウォークマンを皮切りとし、1980年代になると、家電製品等の新しい消費者向けの商品を次々と発売し、米国企業から市場シェアを奪っていった歴史もあります。 今後、半導体需要を促進し、我が国の産業全体の競争力強化を図るためにも、デジタル投資やDXを促進していくことが重要であると考えます。
指定90周年を迎える瀬戸内海国立公園につきましては、来月に香川県と開催するウオーキングイベントを皮切りに、10月には国等と記念式典を開催するほか、年間を通じて、魅力体験ツアーや海ごみ回収イベントなどの記念事業に取り組み、節目の年を盛り上げてまいります。 開催まで100日を切った第74回全国植樹祭につきましては、先月、式典で披露するアトラクションの制作発表を行ったところであります。
この年の6月には、八代・球磨地方の豪雨災害を皮切りに、2期目以降、各任期の1年目に大規模災害に見舞われてきました。2012年7月、熊本広域大水害、16年4月、熊本地震、そして、20年7月には、令和2年7月豪雨災害が発生しています。その上、新型コロナウイルス感染症拡大による経済停滞まで起きてしまいました。
このことから、ふくよかまるの全国シェアの拡大を通じ、より高単価での取引につながりますよう、大分県を皮切りに九州各県での作付拡大を推進してまいります。 また、販売面では、大手量販店に特設コーナーを設置いたしますとともに、全国規模の豆腐品評会や商談会への出品を支援し、ふくよかまるのさらなる認知度向上に取り組んでまいります。
そして「『清流の国ぎふ』文化祭二〇二四さきがけプログラム~地歌舞伎勢揃い公演」の第二弾が令和四年四月三十日から東濃歌舞伎中津川保存会の地歌舞伎を皮切りに幕を開けました。昨年五月二十八日には、垂井町と恵那市の子供歌舞伎と一緒にいび祭子ども歌舞伎保存会の熱演も披露されました。そして今年三月十七日の公演で千秋楽を迎える運びとなっています。
スキルアップが生産性アップ、そして賃金アップへと連環することを目指す豊かさ共創施策は、IT人材育成などを皮切りに、いよいよ現実的かつ具体的な好循環の始まりとして動き出させます。 本県独自のDX施策は、特に小規模事業を営む皆さんにとって、驚くほどの便利さと効果の実感をもたらすことでありましょう。
宮城県警としても、一月四日の警察広域緊急救助隊五十八名を皮切りに、特別機動捜査隊、緊急災害整備隊、広域警察航空隊、特別自動車警ら部隊、特別生活安全部隊などを派遣しており、既に延べ二百五十名に派遣数が上ると伺っております。東日本大震災の際には、多くの都道府県の警察車両が我が県民を守るためにいてくださった。この光景を、昨日のことのように思い出します。
3つ目は、新川こども施設を皮切りに、新田県政でにわかに導入されるPFI、PPPなど公共サービスの民営化です。 新川こども施設自体に反対するものではありませんが、我が党はPFIの危険性をこれまでも度々指摘してきました。
そのような中、スマートシティ戦略部では、府や市町村における行政サービスのデジタル化を推進するために、行政からサービスを届けるプッシュ配信や、オンラインによる手続が可能となるワンストップサービスなどを備えた広域総合ポータル「mydoor OSAKA」を開発し、堺市を皮切りにサービスを展開すると聞いております。