大阪府議会 1995-02-01 02月28日-06号
質問に先立ちまして、さきの阪神淡路大震災により、命を失われた多くの方々や御遺族の方々に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様方には、心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。 それではまず最初に、阪神大震災に対応する救援活動に関して、地方自治体と自衛隊との連携体制の強化という点から質問を行いたいと思います。
質問に先立ちまして、さきの阪神淡路大震災により、命を失われた多くの方々や御遺族の方々に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様方には、心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。 それではまず最初に、阪神大震災に対応する救援活動に関して、地方自治体と自衛隊との連携体制の強化という点から質問を行いたいと思います。
このたびの阪神淡路大震災でお亡くなりになられた方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様方に心よりお見舞いを申し上げます。また、一日も早い被災地の復興をお祈り申し上げます。 私は、初めに災害に強い大阪の実現に向けた道路網整備についてお伺いいたします。
いずれにいたしましても、あの災害からの救済や復興に向けて御尽力を賜った知事をはじめ関係者の皆様方に改めて感謝と敬意を表したいと思います。 さて、土屋知事が誕生し早三年になろうとしています。この間、国政では、宮沢、細川、羽田、村山内閣と政権が次々に替わり、知事も戸惑い、県政運営上御苦労されたのではないかと推察いたすところでございます。
どうぞ、県議会の皆様方の一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、御質問第二の平成七年度当初予算案についてでございますが、まずもって、秋山議員から御提案申し上げております予算案につきまして、御理解と御評価をいただきましたことにつきまして感謝を申し上げます。
このような中で、県民の皆様方が真に豊かさを実感できる彩の国づくりを進めていくためには、変貌する社会経済の情勢を的確にとらえ、新しい時代を見据えて、広い視野に立った県政の展開を図ってまいらねばならないと決意を新たにしておるところでございます。
私も、微力ながら本事業の推進に意を注いでまいりましたが、地元の皆様は事業の完成により、大型機械化作業体系が確立され、パイプラインの用水供給施設の導入により、農業経営の安定が図られるものと大いに期待をしているところでございます。 また、大島新田調節池工事も同時に進められており、本年度の完成で、三月中旬に落成の運びとなってきておる次第であります。
また、道路構造につきましては、お話のとおり、朝霞調節池や新河岸川の整備計画と整合を図るため、現在、朝霞調節池の事業者である建設省に設計を委託しておりまして、設計が終わりましたら、関係者との協議を進め、その後説明会を行いまして、地元の皆様方の御協力をいただきながら、事業の推進を図ってまいります。
このたびの阪神大震災に遭遇された被災地の皆様には、誠に胸の痛む思いでございますが、本県でもこれを教訓といたし、対策を進めなければなりません。もし、同様の大地震が関東地方を襲って河川の堤防が決壊しますと、地盤沈下の進んでおります本県は、洪水や湛水被害に見舞われ、想像を絶する被害を受けることが予想されるのであります。
ここに、県議会を構成する同僚議員の皆様方と関係者各位に心から御礼を申し上げます。とりわけ、二十四年の永きにわたって私を御支援いただき、日本共産党の議席を県議会に確保してくださった川口市の支持者の皆様方に、心から御礼を申し上げます。 私が初当選いたしましたのは、一九七一年の一斉地方選挙でございました。
県としましては、地震発生後直ちに市町村の協力を得て救助隊を派遣するなど救援活動を展開しておりますが、多くの県民の皆様からも被災地の方々へ温かいお見舞いと御支援をしていただいております。今後ともできる限りの支援をしてまいりたいと考えておりますが、一日も早い生活の安定と復興をお祈り申し上げます。
対応する観光リゾート地の整備、第2に観光の広域化に対応する広域観光ルートの開発、第3に通年型観光を目指して、冬期間の観光客の誘致拡大を図るための観光キャンペーンの展開、第4に地域に根ざした多彩なイベントの開催、第5に外国人観光客の積極的な誘致による国際観光の推進、第6に県民1人1人が観光客を温かく迎える、県民総ぐるみによるようこそ富山キャンペーンの推進などに取り組むことが必要でありまして、関係者の皆様方
ここに改めて、皆様の並々ならぬ御尽力に対し、心から感謝申し上げる次第であります。 今、この4年間を顧みまして、皆様におかれましては、語り尽くせないさまざまな思いの中で、さぞかし感無量のものがあろうかと思います。 特に、今期を最後に御勇退されます方々には、大変長い間御労苦をいただき、深く敬意と感謝の意を表したいと思います。
海王丸が恒久係留されることにより、現在、定期検査やドレスアップを行っていると思いますが、さらに多くの県内外の皆様に親しんでもらうために海王丸の有効活用を考えていく必要があると思います。また、展帆ボランティアについても拡充していく必要があると思いますが、どのように対応しようとしておられるのかお聞かせください。 次に、おさかなセンターについてお伺いいたします。
また、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げますとともに、力強く復興に立ち上がられることを念願するものでございます。 日本は地震国であり、常にその脅威にさらされております。北は北海道から南は九州・沖縄まで火山帯が走り、日本列島は活火山を抱えた地震列島でもあります。そのような国であるにもかかわらず、我々はそれを自分の地にはすぐには起こらないと思っております。
現在、実施計画を策定中でございますが、1つには「花と緑のあるいきいきとしたまちづくり」、2つには「花と緑を愛する心をもつ人づくり」、3つには「花と緑に包まれたゆとりある暮らしづくり」のこの3つの点を広く県内外の皆様方に提案いたしまして、意義のあるとやま緑化祭にしていきたいと考えております。
知事部局の皆様方はしばらくお休みいただきたいと思います。 きょうは3月9日でございまして、あとちょうど一月後の4月9日は我々が県民の審判を受ける当日でございまして、言うなれば4年に一度の県会議員の試験の日でございます。今、15の春を迎える中学生がほぼ全員、きょう、あす、9日、10日にわたって県立高校の試験を受けておる最中でございます。
こうした成果は、国会議員、県議会議員をはじめとする関係の皆様の積極的な御尽力のたまものでありまして、心から感謝申し上げたいと存じます。 しかしながら、今回の関係大臣申し合わせにおきましては、全線整備のスケジュールや建設財源の取り扱いなどが明確になっておらず、重要な課題が依然として残されております。
かねてから議員を初め皆様の強い御要請によりまして、このたび世界民俗文化首都の中核となる民俗文化ホールの基本設計等の予算を、このたびの予算案で提案させていただいているわけでございまして、そういう段階にいよいよ入ったということでございます。
現場主義ということを申し上げておりますが、なるべく県民の皆様に近いところで仕事を進める、こういうことが必要であろうというふうに考えておるわけでございます。
県といたしましては、せせらぎ街道の整備によりまして、より使いやすい道路の整備などを通じて、今後とも地域の皆様の御協力を得ながら利用台数の増加に努めまして、一日も早い無料開放ができるよう努力をしてまいりたいと考えております。利用者が少しでも利用しやすい方法として、回数券を発行して通行料の割り引きを図るなどの方策に努めているところでございますので、御理解を賜りたいと存じます。