広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
ジーンバンクの廃止については、県民の皆様の理解を得るために、廃止に至る経緯や理由をできるだけ丁寧に説明する必要があると思います。
ジーンバンクの廃止については、県民の皆様の理解を得るために、廃止に至る経緯や理由をできるだけ丁寧に説明する必要があると思います。
奈良テレビをご覧の皆様もこんにちは。 私は、斑鳩町、安堵町、三郷町、平群町からなる生駒郡選挙区選出の自由民主党会派の県議会議員であります小村尚己でございます。それでは、議長のお許しをいただいておりますので、通告に従って一般質問に移らせていただきます。 今回は、5つの項目について、各部局に質問をさせていただきます。
本日は、予算特別委員会で質問の機会を与えていただき、委員長をはじめ、先輩議員の皆様に厚くお礼申し上げます。早速、質問に入りたいと思いますので、執行部の皆様には前向きな御答弁をお願いいたします。 初めに、民間事業者におけるDXへの取組について、2点お伺いいたします。
今後、県民の幸福な生活の実現と地域の持続的な発展のため、地域デジタル社会のビジョンの実現に向けて、市町村、事業者、県民の皆様と連携して、具体的な取組をしっかりと実行していきたいと考えております。 2つ目の質問でございますが、奈良県文化会館の整備についてのご質問でございます。
27: ◯答弁(健康福祉局長) ひろしま版ネウボラは、これまで、あるべき機能や体制などを基本型として定め、定期的に面談を行うことや関係機関との連携を進めるなど、機能面での充実を図るよう市町を支援してまいりましたが、ネウボラの理念やサービスなどに対する県民の皆様の共感や信頼が十分に得られていない状況にあります。
先輩並びに同僚議員の皆様方におかれましては、しばらくの間、御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 〔資料提示〕 質問の第1は、国際園芸博覧会に対する県の取組についてです。
(拍手) ◆38番(森山賀文) (登壇)皆様、こんにちは。橿原市・高市郡選挙区選出、森山賀文でございます。議長のお許しを得まして、ただいまから新政ならを代表し、質問を行わせていただきます。 その前に、今日午前中、明日香村において総代会総会が開催され、地元の山本議員、亀甲議員、そして私、森山の3人で上がらせていただきました。
私としては、皆様に、より一層、花を楽しむ機会や環境を整え、その先に、神奈川県民の県民性は何ですかと問われれば、日本で一番花を愛する県民ですと言われるよう盛り上げていただきたいと考えます。 そこで、知事に伺います。
(拍手) ◆21番(田中惟允) (登壇)議場の皆様、こんにちは。お茶の間で中継をご覧いただく皆様、いかがお過ごしでございましょうか。私は、宇陀市・宇陀郡選挙区選出の田中惟允です。議長のご指名をいただきましたので、自由民主党会派を代表して、知事に質問をさせていただきます。今回の登壇ができますことは、先輩議員、同僚議員のご指導のたまもので感謝申し上げます。
こうした中、現状、区割り改正法が施行されて間もないということは承知していますが、衆議院小選挙区の区割りが変更されたことについて、まだ、県民の皆様に十分浸透していないようにも見受けられ、県や市町村における積極的な周知が必要ではないかと感じています。
24: ◯答弁(販売・連携推進課長) G7広島サミットの開催は、国内外の皆様から注目される絶好の機会であることから、県内のホテルや飲食店など様々な場面で県産食材が活用された料理やお土産など、海外メディアも通じてPRするとともに、外国から広島に訪れる方が国に帰っても楽しんでいただけるよう、国内で開催される輸出展示会の出展や、マッチングなどに取り組んでまいりたいと考
8: ◯教育長 改めまして、このたびの官製談合防止法等に違反すると解された一連の問題に関しまして、県民の皆様に多大な御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳なく思っておりまして、おわびを申し上げます。
引き続き住民の皆様と、あらかじめ定めた手続に基づき、施工管理委員会の意見の聴取などを経て、県、市、公社で協議し、地元説明会を行い、必要な対策を実施してまいりたいと思います。
〔渡辺紀之議員登壇〕(拍手) ◆渡辺紀之議員 皆様、こんにちは。 自由民主党神奈川県議会議員団を代表し、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 知事、企業庁長、教育長、警察本部長におかれましては、明快な御答弁を、また、先輩、同僚議員の皆様におかれましては、しばらくの間、御清聴のほど、よろしくお願いいたします。 質問に入る前に、一言申し上げます。
皆様方には予算特別委員会の委員として御就任いただき、誠にありがとうございます。 さて、現在、本県経済については、物価高騰や国内外の感染症の動向など、多くのリスク要因が懸念されていることから、先行きは予断を許さない状況であります。
住宅への太陽光発電の導入を促進させるためには、県民の皆様が脱炭素を自分事として捉え、自ら率先して設置していただくことが重要であることから、直ちに設置を義務化する考えはありません。こうしたことから、令和5年度は県民の皆様の自分事化を後押しする取組を進めたいと考えています。 具体的には、太陽光発電のメリットや支援策をPRするため、住宅地での説明会を新たに実施します。
◎知事(荒井正吾) (登壇)本日、令和5年度予算案をはじめ、令和4年度補正予算案など多数の議案を提出して、県議会のご審議をお願いするに当たり、議員各位をはじめ、県民の皆様のご理解とご協力を賜りたく、新年度の重点施策を中心に所信を申し上げます。
これまでの県政運営を振り返りますと、様々な政策を実行し、危機事象にも的確に対処できたものと自負していますが、その背景には、県議会の皆様の力強い支えがあったからこそであり、改めて、県議会の皆様の御協力と御尽力に深く感謝申し上げます。 ただ、この3年間、コロナ対策に集中する中で、予定どおりに取り組めなかった政策課題があったことも事実です。
そこで、県内の事業者団体の皆様にも御協力をいただきながら、修理の担い手となる事業者を全県的に取りまとめ、被災された皆様と事業者との円滑なマッチングに資するよう、広く情報提供する仕組みを整えることとし、現在、関係者との調整を進めているところであります。