石川県議会 2020-10-22 令和 2年10月22日商工観光公安委員会−10月22日-01号
◎石塚武志 地域課長 警察では、熊の出没事案を認知した場合は、市町と連携を図りながらパトカーの車載マイクによる警戒活動の呼びかけや、登下校時間帯の通学路の制服警察官による警戒活動等を行っています。子供をはじめとする地域住民の安全確保に努めています。 今後も市町や関係機関、団体と連携を図りながら、地域住民の安全を最優先とした活動を推進していきたいと考えています。
◎石塚武志 地域課長 警察では、熊の出没事案を認知した場合は、市町と連携を図りながらパトカーの車載マイクによる警戒活動の呼びかけや、登下校時間帯の通学路の制服警察官による警戒活動等を行っています。子供をはじめとする地域住民の安全確保に努めています。 今後も市町や関係機関、団体と連携を図りながら、地域住民の安全を最優先とした活動を推進していきたいと考えています。
そして、報告があったように、残念ながら人身事故も発生していますので、近いうちにツキノワグマが出没した場合に、例えば登下校中の子供たちが被害に遭うことも、これは想定されますので、ぜひ迅速に対策を進めてもらうようにお願いして、発言を終わります。 ◆下沢佳充 委員 私は猿の獣害について話したことがありますし、イノシシの被害も相変わらずです。熊も今、相当全国的に脚光を浴びています。
昨年は、全国で登下校中の児童等が襲われる事件や、信号待ちをしていた園児等が犠牲となる交通事故が発生したほか、都内においても児童が犯罪や交通事故に巻き込まれる事案が発生するなど、改めて、子供の安全をいかにして確保するかが地域社会の安全・安心に直結する大きな課題となりました。
そこで、登下校時における子供の犯罪被害防止について、県警察の取組をお尋ねします。 次に、ペットの飼い主への支援についてであります。 先日、三春町の福島県動物愛護センターを訪問しました。そこには念願の会議室が新たに整備されていました。
その後、登下校中の安全確保のために様々な取組が行われておりますが、通学路の危険除去については、今後社会全体で継続的に合同点検や環境の整備、見守りの活性化などの対策に取り組むことが重要であると考えます。 そこで、県教育委員会は公立小中学校の通学路の安全確保にどのように取り組んでいるのかお尋ねします。 3、新規高卒者の雇用について。 次に、新規高卒者の雇用について質問します。
県警察では、子どもが安心して登下校することができるよう、子ども110番の家に対する「ながら見守り」への協力依頼や、防犯ボランティアと連携した見守り活動等を推進し、子どもの安全確保に努めている。 次に、4ページを御覧願う。女性を犯罪から守る対策についてである。本年8月末現在の女性が被害者となった性犯罪や暴力犯罪などの認知件数は165件で、前年同期と比べて16件増加している。
県警察では、子供が安心して登下校することができるよう、「子供110番の家」に対する「ながら見守り」への協力依頼や、防犯ボランティアと連携した見守り活動等を推進し、子供の安全確保に努めております。 次に、4ページをご覧下さい。 女性を犯罪から守る対策についてであります。
また,同じく重点犯罪として指定している通学路における子どもが被害者となる犯罪につきましては,現在までのところ,登下校中の子どもの生命身体に重大な危害が加えられるような犯罪の発生はありませんでした。 県警察といたしましては,今後とも,重点犯罪を中心とした各種犯罪の予防対策に取り組んでまいります。 2点目は,ニセ電話詐欺の情勢についてであります。
車の通行はもとより、小、中、高校生の登下校、また、散歩をされる方等、多くの方が通られる道路です。しかし、自転車道等の整備はなされておらず、歩道がタイル張りになっているため、雨の日には非常に滑りやすく、とても危険です。 先日、70歳以上と思われる高齢の方が、歩道を自転車で通行していました。
今、御説明いただきまして、この新聞の報道の中にも今回の精華町での青色パトロール車というので、子どもたちを含め、これは登下校の交通安全ということでパトロール車が導入されたという記事なんですが、安全を守ってくれてありがとうということで、子どもさんやらも安心してこの活動を見守って、登下校もされているということで非常にいい取組だということでこんな記事として上げられておられました。
子供たちや保護者からお話を伺いますと、コロナの話を聞くのが怖い、毎日発症者の数を気にする、家に帰ってから友達の家に遊びに行っては駄目と言われている、何もないところで転ぶようになって心配、登下校では一切しゃべらない、小学校一年生で、二学期になった今でも友達がなかなかできないなどの状況が聞かれることから、子供たちは、表面に出ているか否かにかかわらず、多くの子供がメンタル、フィジカル共に大きな影響を受けていることが
登下校時にコロナウイルスに感染しないように子供を送り迎えする保護者もいらっしゃる一方、感染するかもしれないという不安の中、公共交通機関を利用して通学するしか手段のない生徒が多く存在することも現実であります。
中でも高校生にとっては、登下校時になくてはならない交通手段がJRやバスであり、利用時における生徒や保護者の感染に対する日常的な不安感をいかに払拭できるかが重要な課題でもあります。
加えて、夏休み明けにも学校活動が再開しておりますが、公共交通機関を利用する生徒の多い中、登下校の感染症対策はどうなるのか、大変気がかりでございます。 そこで、教育長にお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染症により、県立高等学校では長期の臨時休校措置が取られたことから、学力への影響が懸念されます。進路指導を含め、今後の対応をお答えください。
学校の先生というのは基本的には実習と学校行事とそれから、職員会議と災害以外には残業しないということになっているが、現実には部活動があったり、登下校の指導があったりということで、この辺は先生方の使命感でやっていただいているという部分なのだろうと思う。
児童生徒に対して自転車乗車時のヘルメット着用に向けた意識向上を図り、児童生徒の登下校中の安全確保に向けた取組の充実を図る上でも、ただ単に指導、啓発するだけではなく、滋賀県として何らかの支援策が必要と考えますが、教育長にお伺いをします。 最後の質問になります。新型コロナウイルスの感染拡大により、自転車の利用が全国的に増加している状況にあり、悲惨な事故や危険な違反が起こっている状況にあります。
例えば、性犯罪の根絶を重点目標に掲げる福岡県、こちらは先ほど紹介した人口比の強制わいせつ発生が6位となっておりますが、こちらのほうでは、自粛解除後に、様々苦心しながら、登下校時間に合わせたパトロールや、夜道を一人で歩く女性への声かけ、また、サイバーパトロールに力を入れているということです。ぜひとも滋賀県でもしっかりと取り組んでいただけますよう、重ねてよろしくお願いいたします。
その中に、学校の役割として、「新しい生活様式を実践するためには、児童生徒等への指導のみならず、朝の検温や共有物品の消毒に加え、給食時間や休み時間、登下校時の児童生徒等の行動の見守りなど、地域のボランティア等の協力を得ながら学校全体として取り組む必要があります。また、感染者が確認された場合の連絡体制をあらかじめ確認し、冷静に対応できるように準備しておくことが必要です」とあります。
◆鈴木清 委員 童謡と唱歌に関して、若干、私の個人的な見解を含めて申し上げましたが、私どもの、団塊の第2世代の子供たちまでは、登下校のときに集団で歌を歌いながら、行き帰りする姿を目にすることがありました。今、子供たちの数も減ってきているし、集団登校をしながら歌を歌うなんていう情景は見なくなった。 最近の子供の歌で、一番、私が気になるのは、擬音語・擬態語・擬声語が非常に多いことです。
次に、熱中症は命に係わる危険があることを踏まえまして、例えばマスクにつきましては、炎天下の登下校時や体育の授業において必ずしも着用の必要はないことを県教育委員会作成の学校運営のガイドラインにより周知をいたしております。