2745件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

本件に関し、委員から、水力発電事業における水源涵養機能強化のため、公有林化及び森林整備にどのように取り組んでいるのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 水力発電事業を安定的に運営していくためには、森林の保全が不可欠であり、林業人材の雇用の場の創出や技術の伝承を促進していくことが重要である。

山口県議会 2023-01-19 03月10日-07号

有機農業推進計画における有機農業目標達成に向けた取組等についてO 家畜伝染病の要因と防疫対策について 林業関係では、O 林業事業体の確保・育成の取組強化についてO 森林Jクレジット活用推進事業取組と効果についてO 県内における木質ペレット製造についてO エリートツリーコンテナ苗安定供給体制整備事業狙い取組についてO 新たなドローン緑化技術による山地災害復旧促進事業狙い取組についてO 太陽光発電事業

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

この長期脱炭素電源オークションというのが、CO2を排出しない電源への新規の投資を対象として、発電事業者が電力広域的運営推進機関という機関があって、ここから一定の収入を原則20年間得られるという仕組みである。この制度については、2023年度の導入を目途として、現在総合資源エネルギー調査会電力ガス基本政策小委員会において検討が進められているところである。

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

このほか、O 消費生活センター相談体制についてO 消費者契約法見直し等に伴う対応についてO 人権推進指針見直しについてO 男女共同参画相談センター相談体制についてO 困難な問題を抱える女性への支援についてO LGBTQへの対応についてO 風力発電事業等に係る環境アセスメントについてO (仮称西中国ウインドファーム事業計画見直しについてO 野犬対策についてO 犬と猫のマイクロチップ情報登録

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日環境・農水常任委員会−12月14日-01号

◎白井 環境政策課長  余呉南越前第一・第二ウインドファーム発電事業は、長浜市と福井県の県境計画されている風力発電です。また高島市と福井県の県境計画されていますのが、三十三間山風力発電事業です。  まず余呉ウインドファーム事業ですが、現在は準備書段階でして、準備書に係る住民意見に対する事業者からの見解書が県に提出されました。それを受けて、第3回の審査会を先週の12月5日に開催をしました。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号

これから発電事業県有施設で増えてくると、会計はどういう形でやっていくのでしょうか。企業局会計なり、環境部でやるのか、公共下水道と同じような仕組み会計を行っていくのか、どんなお考えですか。 ◎新納範久 ゼロカーボン推進室長 県営施設太陽光発電につきましては、基本的には自家消費で全部使われるということを想定しております。

高知県議会 2022-12-13 12月13日-03号

土佐市宇佐地区太陽光発電事業計画立地場所が、高知県が定める太陽光発電施設設置運営等に関するガイドラインで設置を避けるべきエリアとされている崩壊土砂流出危険地区に大半が含まれていることがこの間明らかになりました。宇佐の自然を守る会の皆さん調査高知民報社の報道によって、県民に知られることとなりました。 

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

皆さんも、企業局ということで発電事業等、お取り組みいただいておって敬意を申し上げる次第でございますが、御案内のように、社会の情勢が大きく変わっております。企業局さんも、県内においても、こういった事業を再度しっかりとやっていくといった形で方針転換をされて何年もたったわけでありますけれども、そういう中で、再生可能エネルギーということで皆さん方には一生懸命やっていただいておるわけでございます。

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

御指摘のありました宮城山形北部風力発電事業については、今後、環境影響評価法における準備書段階で、土砂災害への対策も含めて、知事意見等反映状況を再度審査する予定です。また、みやぎ加美ウインドファーム事業における表土流出事故については、林地開発許可制度に基づき、事業者に対し、早急な対策工再発防止策の実施を指導し、これらの対策が講じられていることを確認しております。

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

次に、県営水力発電事業次期売電契約についてであります。  県営水力発電事業は、昭和三十二年に西山発電所運転を開始し、ことしで六十五年の節目を迎えたところであり、この間、戦後の電力不足や二度にわたるオイルショックの時代を経て、現在まで、本県の恵まれた水と特有の地形を生かし、安定した電力供給を行い、本県の発展に寄与してきたものと承知しております。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文

発電事業者はFIT制度により、固定価格で買取りをされますが、系統連系負担金が重荷であり、事業参入が進まない状況にあります。  県は、再生可能エネルギー導入の立場であります。情報ハイウェイのように県が整備してはどうかと考えますが、知事の所見を求めます。  次に、県立美術館との学校連携についてであります。