678件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

福岡県議会 2022-12-20 令和4年12月定例会(第20日)〔資料〕

どもたちにゆきとどいた教育を求める請願    │継 続│       ┃ ┃   │     │    │                                 │審 査│       ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃   │     │総務企画│人の命や健康、環境被害を及ぼす九州電力玄海原子力発電

福岡県議会 2022-12-08 令和4年12月定例会(第8日) 本文

次に、太陽光発電特にメガソーラーに関する問題について伺います。国は、二〇五〇年脱炭素社会の実現に向け再生可能エネルギー導入推進しており、近年特に急速に太陽光発電拡大しております。グリーンエネルギーと言われる一方で、太陽光発電特にメガソーラーは、緑豊かな森林を伐採し、従来の日本ののどかな風景を一変させてしまいました。

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

再生可能エネルギー分野では、部品点数が多く、建設、運転、保守など長期にわたって地域経済への波及効果が見込めます風力発電産業につきまして、福岡県風力発電産業振興会議を立ち上げました。現在、会員数は百四十を超えておりまして、先月、国の政策動向先行地域である秋田県の現状、地元企業動向等を研究するセミナーを開催いたしました。

福岡県議会 2022-10-05 令和3年度 決算特別委員会 本文 開催日: 2022-10-05

支出の第一款電気事業費決算額は四億七千万円余で、その主なものは、人件費修繕費など発電所の運転に要する経費でございます。不用額の主なものは、人件費執行残でございます。  二十二ページをお願いいたします。  資本的収入及び支出でございます。収入はございません。支出の第一款資本的支出決算額は二億六千六百万円余で、その主なものは、発電設備更新工事費でございます。

福岡県議会 2022-09-21 令和4年9月定例会(第21日)〔資料〕

どもたちにゆきとどいた教育を求める請願    │継 続│       ┃ ┃   │     │    │                                 │審 査│       ┃ ┠───┼─────┼────┼─────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃   │     │総務企画│人の命や健康、環境被害を及ぼす九州電力玄海原子力発電

福岡県議会 2022-09-14 令和4年9月定例会(第14日) 本文

次に、原子力発電所の新増設と再生可能エネルギーの普及、拡大についてでございます。国は、昨年十月に策定いたしました第六次エネルギー基本計画におきまして、再生可能エネルギーについては、二〇五〇年における主力電源として、最優先の原則の下で最大限の導入に取り組む、原子力については、安全を最優先し、再エネ拡大を図る中で、可能な限り原発依存度を低減するといたしております。

福岡県議会 2022-09-07 令和4年9月定例会(第7日) 本文

併せて、今後成長が見込まれます風力発電産業への参入についても支援をしてまいる考えでございます。  水素ステーション整備促進についてお尋ねがございました。水素ステーション整備を促進するためには、初期投資運営費などステーションの経営を考えますと、水素需要拡大させることが必要でございます。

福岡県議会 2022-06-19 令和4年6月定例会(第19日)〔資料〕

どもたちにゆきとどいた教育を求める請願   │継 続│       ┃ ┃   │     │    │                                │審 査│       ┃ ┠───┼─────┼────┼────────────────────────────────┼───┼───────┨ ┃   │     │総務企画│人の命や健康、環境被害を及ぼす九州電力玄海原子力発電

福岡県議会 2022-06-16 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-06-16

原発の問題があった、カーボンニュートラルで火力発電ができんという中で、だから産業全体に物すごい影響を与えるんですよ。ガソリンスタンドは要らないのと、半分でいいのと。今の自動化で言えば、ドライバーが要らないということになる。私が一杯飲んで車に乗って自動で行くなら酔っぱらい運転にならないの。運転しないなら。いろんな変化が起きる。そういうことを全体が商工部で考えるのか、産業政策として。企画で考えるのか。

福岡県議会 2022-06-13 令和4年6月定例会(第13日) 本文

現在、日本の電力の実に七割以上、原子力発電が稼働している九州電力でも約五割が火力発電で賄われています。その火力発電燃料は、主に天然ガス、石炭、原油であり、これらの価格高騰電気料金に大きな影響を与えることになります。電気料金のうち、火力燃料費高騰影響をできる限り迅速に反映させるために設けられているのが、燃料費等調整額です。

福岡県議会 2022-06-08 令和4年6月定例会(第8日) 本文

本県では、昨年度末の時点で、県立高校など六十九か所に太陽光中小水力などの再生可能エネルギー発電設備導入しており、その設備容量は約一・六万キロワットとなっております。また、今年度、県有施設の再エネ省エネ導入可能性調査を実施し、その結果を踏まえて、来年度以降、施設改修を実施してまいります。

福岡県議会 2022-06-07 令和4年6月定例会(第7日) 本文

この中には、バイオマス発電で生じます熱や、農業用水などの流水により得られる電気農業生産に活用するなど、実証段階に移っているものもございます。こうした新たな技術の活用によりまして、石油依存割合を減らしていくことは重要でありますので、今後、技術導入効果採算性などの課題を見極めながら、生産現場への導入に向け研究を行ってまいります。  次に、県産花卉消費促進取組についてでございます。

福岡県議会 2022-05-10 令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-05-10

令和三年、昨年でございますが、七月十三日の建築都市委員会において御報告いたしました御笠川浄化センター消化ガス発電事業につきまして、本年、令和四年四月十五日に、月島機械・ミカサ共同企業体消化ガス売買契約を締結しましたので、御報告いたします。  一の事業経緯でございます。御笠川浄化センターにおきまして、下水汚泥を処理する過程で発生します消化ガスを利用した民設民営による発電事業に取り組んでおります。

福岡県議会 2022-04-13 令和4年 ワンヘルス・地方分権調査特別委員会 本文 開催日: 2022-04-13

環境保護項目の中には、再生可能エネルギー導入推進という項目がございまして、この関連予算といたしまして、洋上風力発電導入産業集積促進費七百九十六万円余の予算を計上いたしております。県では、響灘沖洋上風力発電促進区域となりますよう取組を進めておりまして、昨年九月、国から一定準備段階に進んでいる区域として整理をされたところでございます。