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該当会議一覧

福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23

このほか、福井環境基本計画改定内容洋上風力発電推進ふく育割クーポンの見直  し、子ども医療費助成事業の拡充、外国人材確保できる体制整備防犯カメラ設置支援策  など広範多岐にわたり、理事者の見解と対応をただした。   以上のとおり、中間報告する。                                  

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 概要 2022-12-20

……………………………………………48       4 新九頭竜橋のライトアップについて ……………………………50       5 防犯カメラについて ………………………………………………51 8 西本 正俊 委員       1 北陸新幹線敦賀以西について ……………………………………52       2 原子力政策について ………………………………………………54       3 洋上風力発電

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15

ニコラ・テスラのフリーエネルギーみたなものが入ってくると、今の電力会社がやっているような発電や送電などというシステムももうすぐに要らなくなる。そんなこと、もうはっきり言って、ここ一、二年の話である。であるから、表のニュースとかで、表面化されていないが、もう具体的にはそうしたことが全部進んでいて、金融のシステムも全部変わろうとしているわけである。

福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 部局長報告 2022-12-15

また、ダム放流水を活用する小水力発電については、発電所を設置・運営する事業者年度内選定に向け、現在、申請者から企画提案書を受け付けているところであり、ダム供用開始と合わせて発電を開始できるよう取り組んでまいります。  次に、除雪対策についてでございます。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

先月4日から6日にかけて、美浜発電所を対象とした国の原子力総合防災訓練が実施された。訓練では、昨年1月に策定された美浜地域広域避難計画に基づいて、3年ぶり県外避難を実施し、初めて石川県や奈良県への住民避難を行った。また、半島部での孤立を想定した住民搬送では、新たに水陸両用車を使用したほか、ヘリ船舶、高機動車など、多様な手段による避難手順を確認した。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 部局長報告 2022-12-13

先月4日から6日にかけて、美浜発電所を対象とした国の原子力総合防災訓練が実施されました。訓練では、昨年1月に策定された美浜地域広域避難計画に基づき、3年ぶり県外避難を実施し、初めて石川県や奈良県への住民避難を行いました。また、半島部での孤立を想定した住民搬送では、新たに水陸両用車を使用したほか、ヘリ船舶、高機動車など、多様な手段による避難手順を確認しました。  

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

また、福井県においては原子力発電火力発電、再生可能エネルギーなどについては様々な部局において対応しております。GXを推進していくためにも、原子力エネルギー政策推進していく部局設置してはどうかと考えますが、御所見を伺います。  次に、原子力防災訓練についてお伺いをいたします。  

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

続きまして、原子力発電所の運転延長に対する考え方及び福井県での原子力発電推進を認めるのかということについて、お答えを申し上げます。  運転期間延長につきましては、科学的・技術的観点から、まず安全を最優先に確認をしながら進めるということが重要だと、いつも申し上げているところでございます。

福井県議会 2022-12-02 令和4年第424回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-12-02

8月に岸田首相が、次世代革新炉の開発・建設原子力発電所の運転期間延長について検討を加速する考えを示したことを受け、経済産業省原子力発電所の運転期間延長に必要な法改正を検討する方針を表明するとともに、先月28日に開催された総合資源エネルギー調査会原子力小委員会において、原子力発電所の60年超運転を可能にする制度改正で、運転期間から安全審査等によって停止していた期間を除く案が大筋で了承されたとのことであります

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会(第1号 開会日) 本文 2022-11-29

さらに今月4日から6日にかけて、美浜発電所を対象とした国の原子力総合防災訓練が実施され、3年ぶり県外への住民避難を実施するとともに、新たに陸上自衛隊水陸両用車住民搬送に活用するなど、多様な避難手段確保に努めました。  今後、住民のさらなる防災意識の向上に努めるとともに、これら訓練についての検証を行い、防災体制の充実・強化を図ってまいります。  最後に、原子力政策について申し上げます。  

福井県議会 2022-11-29 令和4年第424回定例会 目次 2022-11-29

   1 県内経済の発展………………………………………………………………………………… 116    2 新九頭竜橋開通に伴う住民安全安心確保……………………………………………… 117    3 高度生殖医療センター………………………………………………………………………… 118    4 農業振興策……………………………………………………………………………………… 118    5 原子力発電

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-10-18

あと、これとは別に、可搬式による発電機を16台新たに購入する。また、灯器LED化を22式、信号柱建て替えを10本、路側標識建て替えを677本、路側標識新設を103本、オーバーハング建て替え8本、横断歩道塗り替えを80キロ、これを箇所数にすると約830か所となる。実線の塗り替えが103キロとなっている。

福井県議会 2022-10-18 令和4年予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-10-18

原子力防災訓練については、10月に美浜発電所を対象に、LINEを活用した避難所運営外国語での避難指示による避難訓練を実施した。  原子力政策については、国に対して、原子力持続的活用に向けた責任ある政策を着実に実行するよう求めた。美浜3号機の再稼働については、県原子力安全専門委員会において、国の審査結果や事業者安全対策状況などを厳正に確認した。  

福井県議会 2022-10-04 令和4年第423回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-10-04

我が国でも、2030年度温室効果ガス排出削減目標の達成と2050年カーボンニュートラルの実現 に向け、エネルギー需給構造の転換が急務となる中、再生可能エネルギーの構造的な問題と原子 力・火力発電縮小により、電力需給の逼迫が頻発している。また、化石燃料価格高騰円安が 加わり、電気料金が上昇し、国民生活産業に大きな打撃を与えている。  

福井県議会 2022-10-04 令和4年議会運営委員会 本文 2022-10-04

翻って、我が国でも、再生エネルギーの構造的な問題と、原子力火力発電縮小により電力需給がひっ迫しているという状況の中、電気料金が上昇し、国民生活産業に大きな打撃を与えているという状況である。  こうした中であるが、脱原子力に傾いていた欧州を中心に、世界では原子力の価値が見直され、新たな発電所の建設など、原子力を最大限に活用する動きが加速している。

福井県議会 2022-09-29 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-29

知事のもとにも関西電力から2度にわたって、多分、同じよう資料、8月10日に美浜発電所3号機、異常時発生連絡というのが知事宛に出されている。  それからその後、8月25日に美浜発電所3号機、異常時集結連絡というのが関西電力事業本部から知事宛に出された。2回にわたって出されている。  だからこれが出た時点で、すべきだと思う。

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

既存の原子力発電所の審査を的確に進め、早期の再稼働や新増設リプレース期待をするものと捉えることができる。  福井原子力発電所所在市町協議会、いわゆる立地協の4市町は今月21日に西村明宏原子力防災担当安藤大臣長峯誠経済産業大臣政務官山本左近文部科学省政務官など、政府関係者立地地域の課題や原子力政策明確化増設リプレースなど期待を込めて要請をしている。