鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文
上のほうとかいうところの使われなくなってというところでお話をさせていただきますと、まず、あそこにつきましては、平成五年に北埠頭ができまして北埠頭のターミナルが開業した際は、まず、種子・屋久航路の高速船、この高速船が今の発着所がございませんでしたので、種子・屋久の高速船があそこを利用しておりました。その際に、二階をずっと使っておりまして、人がかなりいたと思います。
上のほうとかいうところの使われなくなってというところでお話をさせていただきますと、まず、あそこにつきましては、平成五年に北埠頭ができまして北埠頭のターミナルが開業した際は、まず、種子・屋久航路の高速船、この高速船が今の発着所がございませんでしたので、種子・屋久の高速船があそこを利用しておりました。その際に、二階をずっと使っておりまして、人がかなりいたと思います。
公共交通を利用しやすい環境を構築するため、コミュニティーバスの停留所や発着所間などの情報を整備し、路線検索サービスへの掲載をしてまいります。 加えまして、大きな荷物を持って移動する外国人旅行者の利用形態を踏まえ、ユニバーサルデザインタクシーの導入を促進してまいります。
スペイン村計画により、大きな防波堤に囲まれた構内の西岩壁には、直島航路の旅客船発着所と「たまの・うの港海の駅」ビジターバースが稼働しておりますが、温泉施設南側の広大な県管理の水域が全く利用されず放置をされております。
今後、長崎市では、稲佐山ロープウェイの発着所の見直しや、茂里町スタジアムとの一体的な運営の案もあり、夜景観光のさらなる集客が見込める観光資源と予想されております。 夜景観光に関して、長崎市からの要望では、浦上川の水際や、松が枝地区から元船地区のライトアップ等の県港湾の魅力度アップとして要望も挙がっております。
この周辺には、霞ヶ浦の観光帆引き船の発着所や道の駅たまつくりが、南に目を転じれば、コロナ前には外国人観光客にも人気のあったなめがたファーマーズヴィレッジが位置しております。さらに、令和7年度から令和8年度に開通が予定されている鉾田・潮来間の東関東自動車道の休憩施設が行方市内のエリアに整備されることとなっております。
また、旅客船の発着所整備については、民間事業者等のニーズを踏まえて検討してまいりたいと思います。 いずれにしましても、早岐駅周辺の活性化は重要だと考えていますので、今後、佐世保市と意見交換を行ってまいります。 ○議長(坂本智徳君) 田中議員-45番。 ◆45番(田中愛国君) 佐世保市からの要望がないからということですけれども、従来から早岐駅は人口7万人の集積の一番中心ですからね。
また、そのほかにも離島へのヘリポートの整備や、高島定期船の発着所のある松浦川河口付近のしゅんせつ工事など、唐津市と協力をしながら、各地で唐津プロジェクトの成果が少しずつではございますが、現れてきていると感じております。
本県の地域防災計画による帰宅支援策は、県バス協会との協定から、代替輸送の発着所となる市町村に、救護所等の設置や要支援者の安全確保を求めています。 しかし、発着所となる市町村も決められていない状況では、支援策は機能しません。そこで、発着所となる市町村や近隣県との輸送区間の取決めが必要だと考えますので、知事の見解を伺います。 (三)効率的な相互輸送について。
引き続き新幹線開業に向けて広場周辺での恐竜のさらなる活用であるとか、利用の増加が見込まれる大型バスの発着所の設置といった、東口周辺の整備について検討を進めていきたいと思っている。
日本三景松島の海の玄関口であり、塩竈と松島を結ぶ観光遊覧船や離島を結ぶ市営汽船の発着所となっており、館内には食事店や物産店があり、展望台からは松島湾を眺めることができます。
さて、バスタ構想については、国主導で、新潟市が協力する形で進み、県はその検討会に委員として関わっていますが、県内高速バスの発着所、また県外への高速バスの拠点としてのターミナル機能に加え、バスタ機能の上層部の民間施設として、アリーナ等も例示されているとのことです。 県として、構想の実現に向けて主体的に取り組むべきではないでしょうか。知事の所見をお伺いいたします。
次に、高島航路発着所に堆積した土砂のしゅんせつについて申し上げます。 昨年十一月、唐津市の高島を訪問した際、本当に多くの方々に集まっていただき、島民皆の思いとして、松浦川河口にある定期船の発着所付近に長年にわたって土砂が堆積し、「干潮時には船が桟橋に着けられず欠航となってしまう」、「通院や買物などに影響が出ている」という切実な声をお聞きしました。
計画では1日に5便の運行を計画しており、運行コースは発着所となる「八ッ場湖の駅丸岩」を出発し、陸路でダムの堤体に向かい、一度下車してダムの見学をした後に、川原湯地区の上流側からダム湖へ水しぶきを上げながら進入する。これを「スプラッシュ」と呼んでおり、水陸両用バスの大きな見せ場となる。その後、ダム湖を約20分遊覧した後に、発着所に戻るコースで、約80分の乗車を予定している。
島の唯一の交通手段であります定期船ですが、唐津市本土側の発着所は国の管理河川である松浦川と県管理河川である町田川の河口に位置しておりますが、町田川上流から流れてきた砂泥が堆積し、干潮時には船が接岸できないほど水深が浅くなっており、欠航や運航時間の変更を余儀なくされております。しかも、影響を受ける便数は年々増えてきており、通勤通学や観光客の移動に大変支障を来している状況です。
また、呼子港において、離島航路利用者の安全性や利便性の向上のために既存の四つの航路の定期船発着所を集約することとし、浮き桟橋や防風フェンスを整備することといたしました。あわせて、港の利用者や地域住民の憩いの場、交流を創出する空間として海辺の芝生広年場を整備するなど、港を生かした地域づくりを進めてまいります。 次に、令和元年度補正予算案の概要について申し上げます。
これも一例でございますが、離島の高島において、島民の重要な足となっている定期船の発着所周辺に砂が堆積をしており、欠航や時間の変更などを余儀なくされている問題も承っております。 これを御相談いただいた案件として、その都度、所管の部署に持っていきますと、国の管轄、まずは市がやるべきだと、さまざまなことをおっしゃられるわけであります。
これは、先ほども少し触れてくださいましたが、松浦川の河口に位置する本土側の発着所周辺が地勢的に川の底に砂が堆積しやすい状況にありまして、引き潮のとき、干潮時には水深が浅くなるためにスクリューが当たって船が出せない、また、欠航、運航時間の変更を余儀なくされることが年に何度も発生をしている状況であります。
そんなようなときに、やはりヘリコプターの臨時発着所がこれも私は重要だと思うのです。私もヘリコプターのヘリポートについてはさんざんやらせていただいて、昭和伊南病院にヘリポートをつくっていただいて、山岳遭難、またはドクターヘリを飛ばしていただいておって、これはよかったのですが。
鹿児島港本港区は、鹿児島の海の玄関口として、桜島フェリーや離島のフェリー、高速船の発着所として重要な役割を果たしている場所です。また、ウォーターフロントパークは、雄大な錦江湾と桜島を一望できる緑地空間として、県民・市民の憩いの場所となっています。 まず、このエリアにおける県が果たすべき役割について、どのように認識しておられますか、お聞かせください。
東京港内には、水上バスの発着所を初めとする公共桟橋がありますが、以前は、定期航路の水上バスの利用が主で、屋形船やクルーズ船、水上タクシーといった不定期航路の事業者には開放されておりませんでした。 そこで、我が党は舟運の活性化に向けて、こうした公共桟橋を不定期航路事業者にも開放すべきだと、本会議、委員会などで主張してまいりました。