175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号

今後も、こうした日々の暮らし、地域の中に根差したこういう生活感覚でありますとか、ずっと変わらずに持ち続けている思いを表現しながら、皆様方に共感、御理解、御支援いただけるようなそういった発信方法を工夫し、実施してまいりたいと存じますので、今後ともよろしく御指導賜れればと存じます。 ◎総務部長岡田英基) (登壇)13点の質問のうち、私への1点の質問にお答えいたします。  

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

北部地域にある9つの高校の生徒さんたちがそれぞれの地域魅力課題を探り、その発信方法解決策自分たちにできることなどを様々な視点から提案されました。未来を担う若者の真っすぐで豊かな感性、課題分析力と独創的なアイデアや実行力に、私も含め、会場にいる全ての人が北の近江の未来に明るい展望を感じられたのではないかと思います。今回の高校生サミットの狙いと成果について伺います。  

福岡県議会 2023-12-12 令和5年12月定例会(第12日) 本文

国土交通省作成水害ハザードマップ作成の手引きの中で、あらゆる主体に向けた「わかる・伝わる」ハザードマップ普及として、音声読み上げソフトを利用することを前提としたハザードマップのウェブサイトの構築や、ある地点の浸水可能性、深さを読み上げるといった音声によるハザードマップ情報発信方法検討を行うなど、紙媒体だけでなく、あらゆる主体が共に理解を促進するための複数の手段でハザードマップ情報内容周知

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

引き続き日本ミシュランタイヤ情報共有をしながら、県内の食の魅力発信方法について必要な提案、要望を行っていきたいというふうに考えております。  続きまして、地域のおいしくて珍しい食事、食品の積極的な情報発信についてという御質問でございます。  食は、重要な観光コンテンツだというふうに思っております。本県ならではの食のアピールとして幾つか取り組んでおります。

栃木県議会 2022-12-06 令和 4年度栃木県議会第390回通常会議-12月06日-03号

また、デジタルミュージアムにおきましては、文化資源とこれらを育んできた本県の豊かな自然や歴史的背景、ゆかりの人物などとを関連づけた発信方法についても工夫し、魅力を高めてまいりたいと考えております。  今後とも、市町や観光事業者等関係機関と密接に連携し、文化芸術を核とした地域振興に積極的に取り組んでまいります。 ○山形修治 議長 早川桂子議員。    

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

6月から受入れが再開した外国人観光客回復需要を確実に取り込むため、御紹介いただきましたサンドボックス予算活用して、インバウンド向け観光情報の効果的な発信方法を調査したところ、コロナ以降は公的機関のホームページでの情報に対する信頼度が増していること、また海外観光先進国における観光サイトのトレンドとしては、スマートフォンでの閲覧を優先したサイト構成高速モバイル通信普及に対応した動画の活用、SNS

福島県議会 2022-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

今後は、不動産関係団体と連携して中古住宅等需要の動向を詳しく把握し、ニーズに応じた空き家改修方法や効果的な情報発信方法について助言を行うなど、市町村空き家対策を支援してまいります。    (文化スポーツ局長永田嗣昭君登壇) ◎文化スポーツ局長永田嗣昭君) お答えいたします。 

大分県議会 2022-06-20 06月20日-02号

そのためには、それぞれの施策の理解を深め、広報目的を明確にして広報媒体発信方法の選定を行い、ただ単に情報を届けて終わるのではなく、情報発信後はその効果測定を行い、今後の広報にもいかしていくことが必要です。 県では、安心・活力・発展プランにおいて、戦略的広報推進に取り組むことを掲げており、おんせん県おおいたというブランド力の強化やデジタルマーケティング活用といった積極的な取組を行っています。

京都府議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号)  本文

避難指示線状降水帯情報も、危険度の大きさから空振りや見逃し覚悟情報なのですが、全員に強く避難を促す避難指示についても、府民への浸透が不十分な中で的中率が地方ではおよそ4回に1回にとどまるとされる線状降水帯情報には、浸透への懸念に加え、情報乱発状態、すなわち信用度低下につながることも否めず、新たな周知策発信方法などの工夫が求められると考えます。