富山県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会 委員長報告、討論、採決
付託案件は、議案第114号平成30年度富山県歳入歳出決算認定の件から、議案第119号平成30年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、総括説明、分科会に分かれての書面審査、そして、総括質疑において、知事を初め執行部から説明を求め慎重に審査をいたしました。
付託案件は、議案第114号平成30年度富山県歳入歳出決算認定の件から、議案第119号平成30年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、総括説明、分科会に分かれての書面審査、そして、総括質疑において、知事を初め執行部から説明を求め慎重に審査をいたしました。
付託案件は、議案第131号平成29年度富山県歳入歳出決算認定の件から、議案第136号平成29年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、総括説明、分科会に分かれての書面審査、そして、総括質疑において、知事を初め執行部から説明を求め、慎重に審査をいたしました。
付託案件は、議案第103号平成28年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第108号平成28年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、総括説明と分科会に分かれての書面審査、さらには、今回、新たに実施いたしました総括質疑において、知事を初め執行部から説明を求め、慎重に審査をいたしました。
付託案件は、議案第105号平成27年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第110号平成27年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部から説明を求め、慎重に審査をいたしました。 審査内容はお手元に配付されている審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
付託案件は、議案第122号平成26年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第127号平成26年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部から説明を求め、慎重に審査をいたしました。 審査内容は、お手元に配付されている審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
付託案件は、議案第128号平成25年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第133号平成25年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部から説明を求め、慎重に審査をいたしました。 審査内容は、お手元に配付されている審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
付託案件は、議案第96号平成24年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第101号平成24年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部関係者から説明を求め、慎重に審査をいたしました。 審査の内容は、お手元に配付されている審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
付託案件は、議案第120号平成23年度富山県歳入歳出決算認定の件から議案第125号平成23年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部関係者から説明を求め、慎重に審査をいたしました。 審査内容は、お手元に配付されている審査報告書のとおりでありますが、その概要を申し上げます。
次に、認第16号「平成23年度兵庫県病院事業会計決算認定」の件についてです。 「第二次行革プラン」によって、平成20年から医療技術職員、外来部門の看護師、事務職員など248人の削減を行い、給与も県独自カットの上に県人事委員会勧告による引き下げもされています。
次に、認第16号「平成23年度兵庫県病院事業会計決算認定」の件についてです。 「第二次行革プラン」によって、平成20年から医療技術職員、外来部門の看護師、事務職員など248人の削減を行い、給与も県独自カットの上に県人事委員会勧告による引き下げもされています。
(2) 採 決 認定第1号平成22年度富山県歳入歳出決算認定決算 認定の件から認定第6号平成22年度富山県病院事業 会計決算認定の件について、委員全員の一致により、 要望指摘事項を付して認定すべきものと決定した。 Copyright © Toyama Prefecture, All rights reserved.
付託案件は、認定第1号平成22年度富山県歳入歳出決算認定の件から認定第6号平成22年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部関係者から説明を求めるとともに、現地視察を実施して慎重に審査いたしました。
認第16号「平成22年度兵庫県病院事業会計決算認定」の件は、新行革プランによって、平成20年度と比較すれば、医療技術職員、外来部門の看護師、事務職などで186人の削減を行っています。職員の労働強化、患者へのサービス低下につながるもので、反対です。 次に、認第17号「平成22年度兵庫県水道用水供給事業会計決算認定」の件についてです。
認第16号「平成22年度兵庫県病院事業会計決算認定」の件は、新行革プランによって、平成20年度と比較すれば、医療技術職員、外来部門の看護師、事務職などで186人の削減を行っています。職員の労働強化、患者へのサービス低下につながるもので、反対です。 次に、認第17号「平成22年度兵庫県水道用水供給事業会計決算認定」の件についてです。
(2) 採 決 認定第1号平成21年度富山県歳入歳出決算認定決算 認定の件から認定第6号平成21年度富山県病院事業 会計決算認定の件について、委員全員の一致により、 要望指摘事項を付して認定すべきものと決定した。 Copyright © Toyama Prefecture, All rights reserved.
次に、9月定例会において決算特別委員会に付託されました平成21年度認定第1号栃木県病院事業会計決算、認定第2号栃木県電気事業会計決算、認定第3号栃木県水道事業会計決算、認定第4号栃木県工業用水道事業会計決算、認定第5号栃木県用地造成事業会計決算、認定第6号栃木県施設管理事業会計決算、認定追第1号栃木県歳入歳出決算の認定についてであります。
付託案件は、認定第1号平成21年度富山県歳入歳出決算認定の件から認定第6号平成21年度富山県病院事業会計決算認定の件までであります。 本委員会におきまして、決算関係書類及び執行部から提出されました資料をもとに、会計管理者を初め執行部関係者から説明を求めるとともに、現地視察を実施して慎重に審査いたしました。
) 採 決 認定第3号平成20年度富山県工業用水道事業会計決 算認定の件及び認定第6号平成20年度富山県歳入歳出 決算認定の件については賛成多数により、認定第1号 平成20年度富山県電気事業会計決算認定の件、認定 第2号平成20年度富山県水道事業会計決算認定の件、 認定第4号平成20年度富山県地域開発事業会計決算 認定の件及び認定第5号平成20年度富山県病院事業
よって、付託案件の認定第3号平成20年度富山県工業用水道事業会計決算認定の件及び認定第6号平成20年度富山県歳入歳出決算認定の件については、賛成多数をもって、認定第1号平成20年度富山県電気事業会計決算認定の件、認定第2号平成20年度富山県水道事業会計決算認定の件、認定第4号平成20年度富山県地域開発事業会計決算認定の件及び認定第5号平成20年度富山県病院事業会計決算認定の件については、全会一致をもって
次に、9月定例会において決算特別委員会に付託されました平成20年度認定第1号栃木県病院事業会計決算、認定第2号栃木県電気事業会計決算、認定第3号栃木県水道事業会計決算、認定第4号栃木県工業用水道事業会計決算、認定第5号栃木県用地造成事業会計決算、認定第6号栃木県施設管理事業会計決算、認定追第1号栃木県歳入歳出決算の認定についてであります。