185件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2019-06-12 06月12日-02号

家畜保健衛生所獣医師職員は、家畜伝染病発生時の防疫対応だけではなく、家畜病気発生させないために、農場への立入検査各種精密検査輸入家畜着地検査に加え、家畜病気の原因を究明するための年間500件以上にも上る病性鑑定生産者に対する衛生指導などを行っています。 これらの業務は、各種疾病発生を予防し、生産者の所得の向上につながっており、生産者の方々にとても感謝されております。 

愛媛県議会 2019-03-07 平成31年農林水産委員会( 3月 7日)

次に、家畜保健衛生費1億979万5,000円のうち、1は、家畜保健衛生所管理運営に要する経費、2は、家畜病性鑑定所に、家畜防疫強化に必要な遺伝子検査機器整備するための経費、3は、本県獣医師職員を確保するため、獣医系大学生修学資金貸与等を行うための経費、4は、家畜伝染病発生予防蔓延防止を図るための検査指導等に要する経費、5は、家畜衛生に係る技術指導家畜伝染性疾病病性鑑定等を行うための

千葉県議会 2019-03-01 平成31年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2019.03.01

家畜伝染病発生予防蔓延防止のために、家畜保健衛生所において検査病性鑑定等を行う家畜防疫事業、高病原性鳥インフルエンザ口蹄疫豚コレラといった急性悪性家畜伝染病発生時における緊急対応防疫演習等を行う家畜伝染病発生危機特別対策事業などでございます。  247ページをごらんください。第7款第2項第4目畜産総合研究センター費予算額は3億9,740万4,000円でございます。

岐阜県議会 2019-02-01 03月13日-02号

また、検査体制強化という観点からは、まず飛騨家畜保健衛生所に高度な病性鑑定機能に対応できる検査機器を緊急に整備するとともに、県内検査拠点の再編・整備を進めてまいります。 さらに、発生農場出荷制限を受けた農場への経営支援強化するため、国の手当金早期給付を求めるとともに、これを受けるまでのつなぎ資金利子補給等について、本日追加上程させていただいたところでございます。 

熊本県議会 2018-12-06 12月06日-03号

このため、県内全域農場における牛白血病の実態の把握を加速化させ、清浄化に取り組む飼養者への支援体制強化すること、あわせて、清浄化に向けた先進事例の紹介のほか、病性鑑定の実施や感染防止対策の啓発、指導を引き続き推進するとともに、国に対して、牛白血病清浄化対策に係る予算の拡充を要望するとの答弁をいただいております。 

島根県議会 2018-10-01 平成30年度決算特別委員会(第3分科会) 本文 開催日: 2018-10-01

この事業は、家畜伝染病予防法に基づいて、家畜伝染病発生予防発生時の拡大を防ぐことを目的とし、サーベイランスや病性鑑定により、生産者への衛生指導防疫対策の充実を図っております。さまざまな家畜伝染病検査発生に備えた防疫演習、高病原性鳥インフルエンザ対策などを行っており、今後も引き続き発生防止に努めてまいります。  

愛媛県議会 2018-03-12 平成30年総務企画国体委員会( 3月12日)

県といたしましても、建物ごとに材料の単価や数量を先ほど申し上げました精査の中で審査もさせていただきまして、適正であるというふうに認識をいたしておりますほか、お尋ねの坪単価につきましても、中予家畜保健衛生所でありますとか家畜病性鑑定所などの県有施設と比較いたしましても、過大となっていないというふうなことを確認いたしております。 ○(三宅浩正委員) ありがとうございます。  

愛媛県議会 2018-03-09 平成30年農林水産委員会( 3月 9日)

次に、家畜保健衛生費9,324万8,000円のうち、1は、家畜保健衛生所管理運営に要する経費、2は、本県獣医師職員を確保するため、獣医系大学生修学資金貸与等を行うための経費、3は、家畜伝染病発生予防蔓延防止を図るための検査指導等に要する経費、4は、家畜衛生に係る技術指導家畜伝染性疾病病性鑑定等を行うための経費、5は、家畜人工授精師の養成や家畜受胎率向上を図るための経費、6は、農家

千葉県議会 2018-03-07 平成30年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2018.03.07

第3目家畜保健衛生費予算額は1億8,742万3,000円で、家畜伝染病発生予防蔓延防止のため、検査病性鑑定等を行う家畜防疫事業、高病原性鳥インフルエンザ口蹄疫といった急性悪性家畜伝染病発生時における緊急対応防疫演習等を行う家畜伝染病発生危機特別対策事業などです。  246ページをお開きください。

愛媛県議会 2018-03-02 平成30年第356回定例会(第5号 3月 2日)

こういった伝染病などの家畜衛生防疫対策は極めて重要な課題であり、県では、昨年、中予家畜保健衛生所家畜病性鑑定所を東温市に新築移転しました。  その一方で、研究開発分野を見ると、現在、旧野村町にある畜産研究センターは、本館が昭和37年の建設、愛媛甘とろ豚と愛媛あかね和牛開発のために整備した畜舎以外の施設昭和11年から56年に整備されたもので、老朽化が進んでいます。  

愛媛県議会 2017-12-07 平成29年農林水産委員会(12月 7日)

家畜保健衛生費4,308万5,000円は、中予家畜保健衛生所及び家畜病性鑑定所の移転に伴い、本年度当初予算において、松前町にある旧庁舎の解体工事を予定しておりましたが、解体工事に係る事前調査において、一部の施設の外壁吹きつけ材にアスベストが含まれていたほか、くいなどの地中埋設物の存在が判明したことから、解体時のアスベスト飛散防止対策など、工事経費を追加するものでございます。  

千葉県議会 2017-12-06 平成29年12月定例会(第6日目) 本文

このため県では、県有建物長寿命化計画において、東部及び北部家畜保健衛生所並びに中央家畜保健衛生所病性鑑定施設平成34年までの整備着手を目指す施設として位置づけ、農場が集中する県北東部地域について、より迅速かつ確実な防疫対応ができるよう、現在の4所1施設から3所体制にすることを検討しているところでございます。

島根県議会 2017-09-28 平成29年度決算特別委員会(第3分科会) 本文 開催日: 2017-09-28

この事業は、家畜伝染病予防法に基づいて、家畜伝染病発生蔓延防止を図るために、結核病を始めとする各種検査病性鑑定、高病原性鳥インフルエンザ清浄性を確認するための立入検査などを行っております。昨年度は国内で高病原性鳥インフルエンザが9県12農場発生いたしましたが、本県での発生はありませんでした。今後も引き続き県内発生することのないよう、防疫対策強化してまいりたいと思います。