3988件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

私が質問するから議場の皆がこれをつけさせられたのではないかという、会派からの疑惑もありましたけど、決してそういうことではなく、企画調整課のほうで御検討いただいたということで、ちょっとクレームを申し上げますと、私の生地との相性が悪いのか、これすぐ剥がれるんですね。ちょっと押さえながら、質問終わるまでは剥がれないようにしたいと思います。  

高知県議会 2022-09-28 09月28日-02号

加えて、安倍首相統一協会--世界平和統一家庭連合との深い関係が新たな疑惑として浮かび上がり、政治不信を招いています。 国葬反対が世論の多数となる中、なぜ知事国葬に出席したのか、理由について伺います。 次に、日本共産党高知委員会県議団は、国葬を前にして9月9日、知事及び教育長にそれぞれ県民への弔意強制に反対する申入れを行いました。 

佐賀県議会 2022-09-06 令和4年9月定例会(第6日)〔意見書案〕

国葬」を行うことは、これまでの安倍氏が行ってきた森友学園加計学園、桜を観る会などをはじめとした、様々な疑惑政治に対して、賛美・礼賛することにつながるとともに、憲法に保障された内心の自由を侵害して弔意強制につながることが強く懸念される。  岸田首相弔意押し付けはしないとしつつ、「国葬」の規程をみると、地方自治体責任者などの参加を求めており、地方においても税金投入をすることになる。  

佐賀県議会 2022-09-06 令和4年9月定例会(第6日) 本文

国葬」を行うことは、これまでの安倍氏が行ってきた森友学園加計学園、桜を観る会などをはじめとした、様々な疑惑政治に対して、賛美・礼賛することにつながるとともに、憲法に保障された内心の自由を侵害して弔意強制につながることが強く懸念される。  岸田首相弔意押し付けはしないとしつつ、「国葬」の規程をみると、地方自治体責任者などの参加を求めており、地方においても税金投入をすることになる。  

広島県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

このことが事実か事実でないかは別にしても、NPO法人との官製談合疑惑報道されて、そのことについて、どの程度の説明責任を果たされているのかということが、非常に気になっていますが、一連の報道にあったNPO法人との契約はどのような経緯で出されたのか、この点のどこが問題なのか、また、こうした事案が発生した原因を教育委員会としてどのように考えられているのか、お示しいただきたいと思います。

佐賀県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

安倍首相は八年八カ月にわたり在任し、憲法違反安保法制強行をはじめとする立憲主義破壊の数々、貧困格差を広げたアベノミクス、モリ、カケ、桜を見る会などの国政私物化疑惑など、立憲主義民主主義を踏みにじってきたこと。新たに統一協会癒着の問題も浮上し、国民疑念不信は広がるばかりです。  

広島県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日) 本文

最後質問になりますが、八番目の質問は、教育委員会における官製談合疑惑報道についてお伺いいたします。  去る八月、一部の報道機関において、教育委員会契約実績がある、京都市のNPO法人とのメールのやり取りや会食の写真が掲載されて以降、官製談合を疑う報道が繰り返し行われております。  

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

記  一 事件   1 請願 核兵器禁止条約日本政府の署名と批准を求める意見書採択について   2 請願 国に対し「消費税率五%への引き下げを求める意見書」の提出を求めることについて   3 請願 選択的夫婦別姓の導入など、一日も早い民法改正を求める意見書を国へ提出することについて   4 請願 「桜を見る会」の疑惑解明のため徹底審議を求める意見を提出することを要望することについて   5 請願 

大阪府議会 2022-09-01 12月14日-13号

東京オリンピック・パラリンピックをめぐる入札の談合疑惑が、終了後も引き続き報じられていますが、大会後にこのような報道がなされますと、世界的なスポーツの祭典を目の当たりにした感動や、トップアスリートのパフォーマンスや、当時の盛り上がりも台なしになってしまいかねないと考えます。 

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

物価高で困っている国民のための施策にその費用を使うべきだという声、また、元首相の在任中の疑惑に対する抵抗感など、国民には様々な疑念が残ったまま、意見が二分する中での国葬催行に、私自身戸惑いを隠せません。議員としてこの状況にどう向き合ったらよいのか。政治においては透明性説明責任を貫きたい、そのことを申し上げて本題に入ります。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第7号) 本文

戦後、国葬令は失効し、法的根拠がないのに、国会審議もせず、長く総理をしたとはいえ、16億円以上の税金を使って一個人の安倍総理国葬をするのは、憲法14条、法の下の平等に反する、モリ・カケ・桜統一協会と、疑惑まみれの安倍総理への弔意国民全体に求めたのは憲法19条、思想、良心の自由に反する、この民意を無視した国葬県民の代表たる平井知事内田議長が県費を使って参加したのは歴史の汚点、公費の不適正支出

山口県議会 2022-09-01 09月30日-05号

モリカケ、桜など、国政私物化疑惑にまみれましたけれども、国権の最高機関たる国会の場で、百十八回もの虚偽答弁を重ねるなど、説明責任を一切果たしませんでした。 アベノミクス格差貧困を広げる、そして消費税の二度の増税で国民の暮らしを苦しくさせました。さらに反共謀略組織である国際勝共連合や反社会的カルト集団統一教会ずぶずぶ癒着関係をつくり、最大の広告塔ともなりました。 

山口県議会 2022-09-01 09月29日-04号

これまで、繰り返し言われているように、国葬の基準、法的根拠が曖昧なこと、安倍首相に対する政治的評価は国論を二分し、国民の過半数が国葬に反対している、森、加計学園疑惑やその中での国の職員の自死、桜を見る会の疑惑に関する説明責任が果たされていないこと、集団的自衛権国会に諮ることなく閣議決定したこと、そして、今回、改めて明らかになった、安倍首相をはじめ、政治と旧統一教会との関係解明が急務であることなどからして