1468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年農林水産委員会 本文

11: ◯質疑小林委員) 先ほど、山口委員からの質疑にもありましたが、畜産関係に対する2月補正での対応については、大変感謝を申し上げたいと思っております。畜産農家がモチベーションを維持しながら経営できるよう、県は寄り添っていくということに尽きるのであり、皆さん方支援、気持ちが伝わっていると評価しております。

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年農林水産委員会 本文

10: ◯答弁畜産課長) 畜産関係の当初予算におきましては、2025広島農林水産業アクションプログラムの目指す姿である広島和牛、とりわけ比婆牛ブランド力調査を行うとともに、取扱い店舗拡大や全ての部位を活用できる仕組みづくりなど流通の円滑化に取り組むとともに、比婆牛の魅力となるような特徴の科学的分析や様々な媒体を活用した情報発信観光業等と連携した取組を強化

長崎県議会 2022-12-20 12月20日-05号

本県における具体的な防疫措置としては、発生農場中心とした半径3キロメートル圏内に入る波佐見町の一部を移動制限区域に、10キロメートル圏内に入る佐世保市、東彼杵町、川棚町、波佐見町の一部を搬出制限区域に設定のうえ、12月6日に4カ所の車両消毒ポイントを設け、市町農協等関係団体協力のもと、24時間体制畜産関係車両消毒を実施しております。 

鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文

次に、高病原性鳥インフルエンザ発生への対応状況について質問があり、「これまでに県職員を延べ七千三百人動員したほか、出水市や周辺市町建設業協会JAグループ畜産関係団体などからも動員していただいており、さらに大規模養鶏場においては自衛隊の御協力も頂いている」との答弁がありました。  委員からは、「多くの県職員にも対応いただき感謝申し上げる。

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

県では、家畜保健衛生所による農家への巡回指導消石灰無償配付散布実地確認に加え、農家が行った自主点検結果を毎月確認して改善指導を行うなど、衛生管理強化による発生防止に努めるとともに、万が一発生に備え、関係部局市町畜産関係団体などとの防疫訓練を行っております。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

県では、家畜保健衛生所による農家への巡回指導消石灰無償配付散布実地確認に加え、農家が行った自主点検結果を毎月確認して改善指導を行うなど、衛生管理強化による発生防止に努めるとともに、万が一発生に備えて、関係部局市町畜産関係団体などとの防疫訓練を行っている。  次に林業について申し上げる。  

熊本県議会 2022-12-13 12月13日-05号

大会を振り返り、まず、成果といたしましては、県内畜産関係団体である畜連、経済連、県の3者で全国和牛能力共進会熊本推進協議会を設立し、関係者が一丸となって取り組む体制を整えることができました。 また、隣県での開催ということもあり、県内生産者関係者が多数会場を訪問され、全国肉用牛のレベルや他県の熱量を身近に感じることができたと思います。 

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月13日-01号

吉田新一 園芸畜産課長 畜産関係質問を幾つかいただきました。私からは、餌関係以外の御質問にお答えさせていただきまして、餌関係については対策室長に答えていただきます。まず、畜産農家数の推移でございますけれども、最新の令和4年度11月時点における畜産農家は687件でございます。これは、前年対比で94%ということで、減少傾向にございます。

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

また、感染拡大を防止するため、移動制限区域等を設けるとともに、現在消毒ポイントを3か所設置し、畜産関係車両消毒を実施しています。引き続き、養鶏事業者等に対し、飼養衛生管理を徹底するよう指導を行うことにより、予防対策に万全を期してまいります。  次に、物価高騰に対する支援状況について申し上げます。  

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

生産者皆さんの御努力、御奮闘に対して、私ども行政畜産関係団体の力不足もあったのではないかと反省するとともに、大変申し訳なく思っています。 全国和牛能力共進会は、その結果がブランド力に大きく影響する畜産振興にとって大変重要な大会です。今回の結果を真摯に受け止め、5年後に北海道全共での日本一奪還を目標に、全力で取り組みます。鹿児島全共で見えてきた課題は二つ。

広島県議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

現在、安全が確認されたものから搬出を制限している区域の鶏卵、鶏肉の出荷等が可能となっており、引き続き国や市町と緊密に連携して、県民や事業者皆様への影響を最小限にとどめるとともに、県内畜産関係者の皆様と一体となって、監視体制強化消毒の徹底などの発生防止に努めてまいります。