21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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石川県議会 1999-06-10 平成11年 6月10日産業委員会−06月10日-01号

小学生体験留学、大学生ゼミ誘致特産品アンテナショップ開設など、もっと中山間地域の魅力を伝えることが大事ではないか。 ◎山西邦尾 農林水産部長  中山間地域活性化については、農産物の産地化促進特産物PR販売促進、森林公園の整備やグリーンツーリズムの推進地域リーダーや担い手の育成生活環境整備、百万本ケヤキ植栽運動推進などに取り組んでいる。

石川県議会 1997-12-11 平成 9年12月第 5回定例会−12月11日-04号

一つは、留学制度についてでございますけれども、ブラジル県人会からの留学生につきましては、昭和四十七年度以降二十六年にわたりまして移住者の子弟の留学生を受け入れてきたところでございます。今日まで計四十八名を受け入れたところでございまして、来年度以降もこうした制度を継続していきたいというふうに考えております。  

石川県議会 1997-09-26 平成 9年 9月第 4回定例会−09月26日-04号

中には県外サッカー留学を考えている子供たちもいます。特にサッカーの基礎は中学までと言われていることを考えますと、部活とは別にクラブチームとしてこれからも一緒に練習させてやっていきたいと思うものです。  体協と中体連との意思の疎通の欠如や課題は多々ありますが、ボランティア活動を授業の一環としてとらえることも可能な時代でありますから、学校の理解さえあれば受け皿はありますので可能です。

石川県議会 1997-06-24 平成 9年 6月第 3回定例会−06月24日-04号

そこでお尋ねをいたしますけれども、国内外への留学情報提供など県のPR方策を今後どのように行っていかれるか、お尋ねをいたします。  次に、生活環境整備と充実についてであります。県と内外学生センターによる石川留学生交流会館がこの十月に全国地方自治体十五番目の会館として完成の予定であります。

石川県議会 1996-12-06 平成 8年12月第 4回定例会−12月06日-03号

今、私費留学生を引き合いに出してのお話がございましたけれども、やはり交流と言ってもこれは結局は人と人との出会い、人と人とのおつき合い、お互い信頼関係を保つということが大変大事でございますから、せっかく六年間石川県で留学をされたということであれば、その方がぜひタイへお帰りになっても石川県との橋渡し役ということでぜひ御尽力をいただきたいというふうに思いますし、そういうきっかけというものがお互いの草の根交流

石川県議会 1996-09-26 平成 8年 9月第 3回定例会−09月26日-02号

山村留学なんかもしておられるという状況を拝見をいたしました。ぜひああいう形のものが定住というところまでいけば大変すばらしいなという思いがしたわけでありまして、そのためには交通アクセス整備も必要でありますし、そういう方々定住をしていただくための、例えば上下水道ですとか福祉だとか医療だとか、そういう環境条件整備していくという取り組みが必要ではないのかなというふうに思いました。

石川県議会 1996-06-25 平成 8年 6月第 2回定例会−06月25日-04号

次に、後継者育成のため、農業教育機関連携を一層図る必要があるという点でございますが、現在、農業短大農業高校連携をとりながら、年一、二名程度、オーストラリア等農業先進国農家に二十日間ホームステイをし、近代農業国際農業体験する海外短期研修を実施いたしておりますし、また国内の先進農家農業生産法人及び農業研究機関等一年以内の留学研修を七年度に二十三名を実施したところでございます。

石川県議会 1994-12-09 平成 6年12月第 6回定例会−12月09日-03号

留学生会館をつくってほしい、留学生活に役立つ情報提供をいただきたい、日本人学生はもっとボランティアに参加すべきである、県民との交流を深める機会をふやしてほしいなどなどの提言をいただいたわけで、大変盛りだくさんの内容であり、大変意義があったというふうに考えております。できるものからひとつ実施に移していきたいという思いがございます。  

石川県議会 1994-12-07 平成 6年12月第 6回定例会−12月07日-02号

本県職員国際化に向けての育成ということにつきましては、既に二年間、イルクーツク外国語大学留学をさせましたし、ことしの八月からは中国江蘇省南京大学女子職員留学をさせております。こういった職員には、単に語学を習得するということだけではなくして、イルクーツク州や江蘇省との連絡窓口にぜひなってもらいたい、パイプ役になってもらいたい、こういう思いでございます。  

石川県議会 1994-06-13 平成 6年 6月第 3回定例会−06月13日-02号

外務省、法務省の壁、私、今イルクーツクの近くのクラスノヤルスクから二名の女子高校生を金沢の高校留学させるのに、その手続に二カ月経過しております。一体どれだけの書類を必要とするのか。県民生活局長、明確に書類名とその数字を述べていただきたい。その書類をつなぎ合わすと大体これだけの長さになります。(資料提示)これだけの長さになります。

石川県議会 1993-12-13 平成 5年12月第 4回定例会−12月13日-03号

これは、現在の中国指導者の中に日本や欧米に留学した人がほとんどであるということからも明らかであります。半世紀後の国際関係をつくる上でも、この問題は重要であります。円高で大変だとも聞いております。各種の建物をつくると同時に、そうした将来の日本との友好を考えた理念を県民にも広く啓蒙していくことが必要だと考えます。そして、国際的な意識のギャップを埋めていきたいと思います。

石川県議会 1992-06-23 平成 4年 6月第 2回定例会−06月23日-04号

しかしながら、留学研修等についても、その派遣先事由等を検討し、現行制度を活用する中で対応していきたいと考えています。  次に、文化関係予算はどうかと、こういうことでございましたが、文化関係予算は、新設美術館建設費などのハード部門予算年度によりまして大幅に増減しますが、本年度の当初予算では県教委文化関係で十六億五千万円余りで、県予算の〇・三四%を占めております。

石川県議会 1992-06-22 平成 4年 6月第 2回定例会−06月22日-03号

それから、学童農業高校農業短大等連携の具体的な方策ということでございますが、小学生を対象といたしましては、今、具体的には農協中央会の実施する学童体験農園事業に補助しているものがございますし、その他、中高校生に対しましては、緑の学園事業やら、あるいは先進地に、県内外のすぐれた農家留学する制度、さらには農短学生については海外農家へ派遣する等の施策を講じているところでございます。  

石川県議会 1991-12-09 平成 3年12月第 5回定例会−12月09日-03号

県職員イルクーツク州へ留学させたりすることも十分検討しなきゃならぬことだと思っているわけでございます。  なお、明年の石川県の機械見本市には、ぜひとも招請をしたいというふうに思っております。  各県が何か抜け駆けのようなやり方しているんじゃないかということが、つとに各方面から指摘されております。

石川県議会 1991-06-27 平成 3年 6月第 3回定例会−06月27日-03号

思いがけなく大病に困窮する非定住的な外国人は、この不幸なフィリピン女性にとどまらず、留学、興行文化活動観光旅行等の目的で来日する外国人は、定住外国人よりははるかに多いのであります。これらの人たちは皆適用されないのでしょうか。昨年十二月の第四十五回国連は、すべての移住労働者及びその家族の権利の保護に関する国際条約日本国政府代表を含む全会一致で採択をしたのであります。

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