岡山県議会 2024-03-07 03月07日-06号
また、観光振興については、これまでの観光キャンペーンにおいて備前焼を楽しむ町歩き企画等を実施したほか、海外向けの情報発信の素材として、また旅行会社やメディアを招いたツアーの訪問先としても積極的に組み込んでいるところであり、引き続きこうした取組を通じ、国内外からの誘客に効果的に活用してまいりたいと存じます。 次に、企業誘致についての御質問であります。
また、観光振興については、これまでの観光キャンペーンにおいて備前焼を楽しむ町歩き企画等を実施したほか、海外向けの情報発信の素材として、また旅行会社やメディアを招いたツアーの訪問先としても積極的に組み込んでいるところであり、引き続きこうした取組を通じ、国内外からの誘客に効果的に活用してまいりたいと存じます。 次に、企業誘致についての御質問であります。
昨年度は、夜の町歩きが楽しめるキャラクターの影絵の点灯や、モデルとなった場所などをタクシーで巡るガイドツアーを開始し、好評を博しています。 今年は、アニメ15周年という節目の年に当たることから、地元の10市町村とも連携し、さらなる誘客と周遊を促進する新たな企画の準備を進めています。
これまで三十一の地域で取り組んでおりますけれども、例えば、武雄市では過去に水害があった地域におきまして、地域の方々が町歩きを通して自分ができることを学んで防災マップを作成されております。そして、自主防災組織の立ち上げにつながっております。
想定している事業は先ほど集客イベントと申し上げましたが、具体的には、県内またはECサイトで行う県産品フェア開催事業でありますとか、商店街の集客につなげるPR動画の作成やSNSマーケティングの実施でありますとか、地場産品を用いた新商品の開発及び販売イベントの開催や、物販と町歩きを組み合わせたイベントの実施など、様々な消費喚起策が考えられますが、私どもが想定していないような新たな視点での創意工夫に富んだ
そうした場所は町歩きが楽しいし、わくわくします。こうしたわくわくする気持ちを喚起することがさらに人を呼び寄せ、地域の活性化につながっていくものと考えます。 魅力ある店舗を増やすことは、本来、民間の力によるべきところではありますが、商店街に空き店舗が増加していく中、県が魅力のある店舗の創出を支援すべきと考えます。
また、県におきましても、移住者と地元の方々との出会いや地域を知るきっかけづくりのために、地元のキーパーソンをゲストに町歩きや交流会を行う移住者の集いというのを実施しております。今年度は伊万里市、小城市、吉野ヶ里町で行いまして、参加された移住者の方からは、移住したばかりで新しく知り合いができてよかった、行ける場所が増えたと、そういった声が聞かれたところでございます。
観光客へのおもてなしという観点から、町並みを散策しながら地元ならではの食材やお土産物の買物を楽しんでいただけるような町歩きが可能となるようにさらに磨きをかけるといったことも取り組んでいかなければならないと考えております。
このゆめ博を通じて、県央七市町では、特別な場所で体験するアートと食のコラボレーションイベントや、普段見ることのできない場所へ案内するスペシャルな町歩きなど、もともと強力な観光資源にさらに磨きをかけたところであり、さらに現在山口市は、本県観光のさらなる起爆剤として、湯田温泉パークの整備を進めるとともに、県と連携してG7サミットの関係閣僚会合の誘致に取り組んでいます。
136 ◯西久保委員=今、プロジェクションマッピング、これは夜の町歩きということで、一時期ずっと、今もやられていまして、これは有効だなというふうに私も思っていました。近いので、そういったところも踏まえながら、いろんな観点からやっていただきたいと思っておりますので、それはよろしくお願いいたします。 次に、将来的な貸付料の減免等についてお尋ねをいたします。
次に、文化観光スポットの周遊の促進に向けては、公共交通機関を利用して、県内各地の文化財や文化施設等を巡るデジタルスタンプラリーや、地域に数多く残されている古地図を活用した町歩きなど、地域の文化資源を生かした魅力的なキャンペーンを展開していきます。
また,町並みに多く存在する電柱は,町歩きや海外旅行の一般化により,日本の電柱・電線の多さは,人々の意識が向くようになり,ふだんは意識されないが,一度気がつくと意識にまとわりつく微細な騒音のような存在,いわゆるホワイトノイズになっています。 そこで,お尋ねします。
具体的には、まず、古地図を生かした町歩きなど、県内各地で多くのウオーキングイベントが行われていることから、これらを一体的にPRする全県的なキャンペーンを展開することにより、県内周遊の一層の促進につなげていきます。 また、他県と比べキャンプ場が多いという本県の強みを生かし、キャンプ場と周辺のアウトドアアクティビティーとを組み合わせ、新たなスポーツツーリズムとして積極的に推進していくことしています。
県では、これまでも、地域の関係団体と連携しながら、日本遺産・菊池川流域での広域的なPRとともに、豊前街道の町歩きと八千代座見学をセットにした着地型旅行商品の造成など、地域に根差した観光メニューや誘客策の開発、定着に取り組んでいます。 議員御指摘の温泉の活用につきましては、県におきましても、ブランド化を図るため、泉質に注目したプロモーション「くまもっと湯美人」を展開しております。
引き続き、認定されたストーリーを構成する登り窯や作品群等を町歩きやイチゴ狩りと組み合わせるなど、DCの取組を引き継ぐ地域分科会におきまして、観光資源としてさらなる磨き上げを行いますとともに、ほかの3件と併せ、観光パンフレットや県公式観光ホームページとちぎ旅ネットなどを活用し、幅広くPRしてまいります。
この補助金を活用して、実際に自主防災組織などが町歩き踏査を実施し、自宅周辺の細かい危険箇所を落とし込み、地区ごとの避難経路を記した防災マップを作成した事例や、過去に同様の手法で作成した防災マップを用いた避難訓練が行われるなど、地域における防災活動も広まりつつあると感じています。
あと、本来10月ごろ着手する予定だった市町については、10月、11月はできなかったものですから、12月以降、計画の策定に入ったのですが、具体的にモデル地区の中でも台風19号の影響を受けたところもあって、実際に町歩きとかをしていた中で、台風19号のときはこの辺まで水が来たとか、そういう面で実地に基づいた形での避難経路とかも考えていただいたところですので、来年の計画の作成に円滑に結びつけることができれば
こうした日頃からの健康づくりや人との交流、社会参加は、認知症予防にもつながると言われており、高齢者の皆さんには趣味やボランティア活動、あるいは「SAGATOCO」を使っての町歩きなど、それぞれのやり方で健康づくりを楽しんでいただけたらと思います。 ただ、認知症になってしまわれた場合、御本人も御家族も大変な思いをされていて、そうした方々が住み慣れた地域で安心して暮らせる環境づくりも大切であります。
また、昨年の豪雨災害で被災した商店街などを舞台に、町歩きを楽しみながら商店を巡るイベントを開催いたします。町を歩くことで、商店や地域の魅力に触れてもらい、その後の来訪のきっかけとすることで、災害からの復興、地域のにぎわいづくりを後押ししてまいります。
あるいは通路から店舗内へ違和感なく誘導するため、共用通路からのしきりを極力少なくし、町歩きの延長上に島根があるという状況をつくることによって、自然に島根にも御縁が結ばれるという演出をしてあるということもございました。さらに、素材に石州瓦、あるいは来待石などということで島根を感じていただくことが提案でございます。
例えば、武雄市では、歴史ある建造物ですとか、町並みに加えまして、深夜営業を行う飲食店が多いという特色を生かして、夜の町歩きや飲み歩きを広めようというような取り組みが行われておるところでございます。 鹿島市では、まちづくり公社がゲストハウスを整備され、来訪者や宿泊者に楽しんでもらうための体験型観光商品の開発機運が高まっております。