福井県議会 2019-12-06 令和元年第409回定例会(第3号 一般質問) 本文 2019-12-06
ほかにも例えばJTBの田川会長さんは、やはりお仕事柄もございまして、ない物ねだりではなくて、議員もおっしゃられましたけれども、ある物探ししようというようなことから、やはり福井県の生活や文化をストーリーで磨き上げをしていって発信をしていくというのが大事だというようなお話もございました。
ほかにも例えばJTBの田川会長さんは、やはりお仕事柄もございまして、ない物ねだりではなくて、議員もおっしゃられましたけれども、ある物探ししようというようなことから、やはり福井県の生活や文化をストーリーで磨き上げをしていって発信をしていくというのが大事だというようなお話もございました。
ことし大阪のほうで、これはJTBの田川会長からもいろいろと言われていたものでありますが、ツーリズムのコンベンションが開かれまして、4日間で15万人入られるというような、外国の出展も含めて結構にぎわいのあるそういうコンベンションが開かれました。
また、今月、山陰インバウンド機構の会合がございまして、JTBの田川会長もインバウンド機構の会長をされていますので、来ていただき、また、お互いに知見を交換し、協力体制を固めていくということになるわけでありますが、昨年度でいえば、美味、おいしもの、グルメの旅についての有名な向こうのテレビ番組、これの誘致に成功していまして、インバウンド機構でこちらのほうで受け入れたということがございました。
そこに私ども、かねてから田川会長を初め旅行業界の皆さんといろいろと親しくおつき合いもさせていただいたり、そういうようないろんなことで今回白羽の矢を当てていただけることになりまして、鳥取県で広域で実験ができるということになりました。 このTouch & Payでありますが、認証の登録をしまして、旅館に行きますと同じような端末がありまして、そこでチェックを受ける。
学長には、福井県の御出身でありますJTBの田川会長を迎え、地域における観光の中核となる人材の育成を熱心に進めていただいているところであります。 平成27年度、28年度、2年間に修了したホテルや物産店の経営者など62名の中には、新たなバスツアーなどのそういう企画をつくられたり、あるいは実際に商品化につなげたグループなどもあるわけであります。
また、JTBの田川会長からは、福井県の一番の売りは教育ともお伺いをしております。福井、石川、富山の3県が連携した教育ツーリズムやおいしい食材に裏打ちされた和食を北陸3県の魅力として定着させ、ブランド化することができれば、東南アジア諸国に加え、世界のどの国にも売り込んでいくことができるのではないでしょうか。
JTBの会長を務められております、山陰インバウンド機構の田川会長は、会長就任時に次のようにおっしゃっているのですね。旅行者の発地からでなく、受け地で商品をつくるプロダクトアウトを進めたい。マーケットに合う商品を的確につくることが山陰DMOの最大の仕事だ。伝統芸能や文化など山陰には隠れた宝が多い。それを生かした商品に取り組んでいくとしっかりおっしゃっております。
今後、海外旅行会社、メディア等に売り込んでいくとともに、福井県の出身で非常に福井県を応援している田川会長とか、いろんな方がいるので、そういう方からいろんなアドバイスをもらいながら、体験、交流プログラム等々、一層の充実を図っていきたいと考える。
これはJTBの田川会長さん、鳥取県の県政顧問もしていただいていますが、そちらのほうにも御仲介いただきまして、鳥取県独自に参加もさせていただきました。この会場で大山というものも前面に出してアピールをさせていただいたところでございます。 次に、サイクリングにつきましてお尋ねがございました。サイクリングロードをつなげていくと。
大切だなと思いますのは、田川会長というJTBの会長さんがお見えになったわけでありまして、私どものこのエリアのトップに座っていただいたということは、JATA会といいますけれども、旅行業社会の総帥でいらっしゃいますので、そういう意味では、非常に各方面に向けて発信力、交渉力がついたのではないかなと思います。
また、この協議会にあわせて、一般の方にも広く山陰インバウンド機構の取り組みを知っていただくために、会長の田川会長から、観光からの地域づくりということをテーマに講演会を計画しております。
鳥取県と島根県では、共同でJTBの田川会長をトップに、山陰観光推進機構をつくり、ほかにも瀬戸内7県や三重県などにおいて、地方創生の交付金を活用し、準備が進められているところである。
JTBの田川会長を学長に迎え、昨年8月に開講した福井観光アカデミーについては、県内各地の行政や観光団体、観光事業者など、30名が受講し、誘客に向けたマーケティングや観光地を持続的に発展させるための経営手法を学んだ。 受講者には、今後、地域資源を生かして観光地を経営するという視点から、観光まちづくりや地域の観光産業をリードしていただきたいと考えている。
これは、政策アドバイザーという、例えば伊藤忠商事の小林会長、コマツの野路会長、元総務事務次官の瀧野氏、平成27年度からはJTBの田川会長といった方々にアドバイザーとなっていただき、その方々からアドバイスをいただいた。さらに、アドバイザーとして特定した方以外で、例えば大学の教授や企業の経営者といった方々と意見交換をする政策会議というものを設けている。
8月末に、JTBの田川会長を学長に迎え、県内各地の30名が学ぶ福井県観光アカデミーを開設した。地域の理念とビジネスの現場感覚を兼ね備え、観光まちづくりや観光産業をマネジメントできる人材を育成する。講義では、観光マーケティングや商品・サービスの開発、PR・販売、ひとづくり、まちづくりなどの実践的な能力を身につけることができる研修を実施する。 次に、海外からの誘客促進について申し上げる。
4月から全ての商業系県立高校で観光科目を導入したほか、8月には、JTB株式会社の田川会長を学長として観光アカデミーを開設する予定である。このアカデミーは本県観光におけるイノベーション、改良、改善ではなく、無から有を産む、つくり出すということであるが、を創出するため、現場の感覚と理念の両方を持って、観光産業やまちづくりをしっかりマネジメントできる人材の育成を目指している。
これまで伊藤忠商事の小林会長、コマツの野路会長、地方財務協会の瀧野理事長、JTBの田川会長の4名にアドバイザーに就任いただいたところです。皆様は、福井をこよなく愛されております。そうした観点から県政の重要な課題に対し御助言をいただいているところでございます。
そのため、この4月から全ての商業系県立高校6校で観光科目を導入したほか、8月にはJTB株式会社の田川会長──福井県の御出身でありますが──を学長とする観光アカデミーを開設する予定であります。
JTBの田川会長を初め、交通事業者や旅行・ブランドに関する調査会社の有識者、レストランジャーナリストなどの参加をいただいております。