長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月05日-01号
令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月05日-01号令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年10月5日(水)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会−10月05日-01号令和 4年 9月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年10月5日(水)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
平成31年3月に策定された長野県都市計画ビジョン及び長野都市圏の新たな総合都市交通計画では、これからの都市づくりの方針として、今ある資源を活用しつつ、生活、産業、観光を支える交通体系を構築するための圏域内における広域根幹的な交通基盤づくりの推進や、災害時、緊急時の物資や人の輸送、緊急活動、高速道路へのアクセス向上など災害に対する備えとしての幹線道路網の多重性の強化などが示されております。
(相川章代戦略セールス局長 登壇) ◆秋山健太郎 議員 戦略セールス局長には産業観光についてお聞きいたしますが、本県には草津、伊香保といった有名な温泉地があります。
越前市長も、鯖江市長も産業観光を進めていくことで合意をしている。新幹線開業は絶好の機会であり、県が先頭に立っていただいて、丹南地域全体の産業観光の絵を描き、受入れ体制の充実を図り、発信していただけないものかと思うが、所見を伺う。
加えて、東西方向に延びる幹線道路を結ぶ路線であるため、災害等による幹線道路の通行止め時には代替道路として機能するだけでなく、長野地域や大北地域を連絡する広域的な産業・観光道路としての機能も期待される道路であります。
人口減少社会・多様性社会における雇用促進について、産業・観光・雇用振興部長に伺います。 人口は今後ますます減少、それに合わせて労働力も減少することは明らかです。子育てや介護の両立、生活スタイルの多様化など、労働力世代の状況が、かつてと大きく異なる中で減少する働き手の確保の観点から、高齢者や障害者、女性などに、さらに積極的に就労していただくことが必要です。
報告………………………………………………………………………………404 議第1号より議第6号まで 散 会 午後3時9分 10月12日(水曜日) 開 議 午後1時 委員会審査報告書提出報告………………………………………………………………………413 県民文化健康福祉委員長報告 委 員 長 花 岡 賢 一 君………………………………………………………413 産業観光企業委員長報告
そして、新幹線開業に向けた振興策につきましては、産業観光を推進していくという観点から、産地内の工房ですとか拠点施設の整備を支援しておりまして、こうした取組に加えまして、デザイナーとのコラボによる新商品開発やRENEWなどのイベント開催など、多面的な支援を通じまして、本県の伝統工芸を強く全国に発信していく、そのような形で伝統工芸の振興を図ってまいりたいと考えております。
道路計画を進めるに当たりましては、沿線市町がこの道路を生かしたまちづくり構想や、産業、観光の振興など将来像を描いていくことが必要でございます。調査段階、事業段階へとステップを踏んでいくには一定の時間がかかるものと考えております。 議員からは、環有明地域を大きく飛躍させることへの熱い思いを伺いました。有明海沿岸道路は沿線の地域や人、物を一つにつなぐ役割を果たすものでございます。
補正額及び歳入歳出予算の総額 並びに同条第二項歳入各款 教育厚生委員会 第百七十九号 令和四年度山梨県一般会計補正予算第一条第二項歳出中教育厚生委員会関係のもの、第二条繰越 明許費の補正中教育厚生委員会関係のもの及び第三条債務負担行為の補正中教育厚生委員会関係 のもの 承第四号 令和四年度山梨県一般会計補正予算第一条第二項歳出各款 農政産業観光委員会
久保田松幸君) 19 ◯農政産業観光委員長
決算特別委員会正副委員長互選の結果 …………………………………………………………………………三七七 委員会報告書 ………………………………………………………………………………………………………三七七 総務委員会 ………………………………………………………………………………………………………三七八 教育厚生委員会 …………………………………………………………………………………………………三七九 農政産業観光委員会
144 南里地方創生局長 第2期とやま未来創生戦略では、御紹介いただきました4つの基本目標、少子化対策に向けた環境整備、産業・観光振興や移住促進、多様な人材確保と労働生産性の向上、活力あるまち・未来を担う人づくり、この4つの基本目標の進捗状況を把握するため、御紹介いただいたような、健康寿命や県民所得や合計特殊出生率や社会増減といったようなものの7つの数値目標
さらに、新たな管理棟は、教育や産業観光の機能を併せ持つ施設として、栽培漁業に関する学習や交流ができる展示室と研修室を整備するとともに、新クロダイ棟には、見学施設のほか、稚魚に触れたり餌やりを体験できるプールや水槽なども設置しております。 現在、来年4月に予定しております一般開放に向け、PRビデオの作成や観光客の受入れ体制づくりなどについて、氷見市さんとも連携しながら準備を進めております。
また、産業・観光の振興など、地域が描く将来像を実現していくためには、お示しのインターチェンジを核とした地域づくりなどにより、山陰道の整備効果を最大限に生かしていくことが重要です。
協議会では、整備状況、開通による効果事例や産業、観光振興に向けた沿線自治体などの取組事例等についてプロジェクトマップとして取りまとめ、おのおのが必要な情報を活用することで、様々な取組につながってきたところでございます。
中でも、より広域的な人流・物流を担う高速道路は、府民の安心・安全を支えるだけでなく、地域と地域を結び、産業・観光の振興など、経済の活性化を促す極めて重要な社会インフラでございます。 林田府政以降、今日まで、高速道路をはじめ、遅れている府内の広域道路ネットワークの整備に全力で取り組んでまいりました。
県といたしましては、美食旅、ガストロノミーやスノーリゾート新潟の発信を強化するとともに、現在開催中の大地の芸術祭や、県央地域等での産業観光、サイクルツーリズムのような本県の特徴的なコンテンツを、それぞれに関心のある層へ届くよう、インフルエンサーやウェブ広告を活用した情報発信等を行い、誘客に取り組んでまいりたいと思います。
次に、5の産業観光企業委員長報告、共田委員長からです。質疑の後、第1号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、6の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、報第1号の専決処分報告を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、7の環境文教委員長報告、寺沢委員長からです。質疑の後、第1号の予算案、報第1号の専決処分報告を除き、簡易採決で決定いただきます。
────────────────── ○議長(丸山栄一 君)次に、産業観光企業委員長の報告を求めます。 共田武史委員長。 〔20番共田武史君登壇〕 ◎20番(共田武史 君)産業観光企業委員会に付託されました議案及び請願、陳情に対する審査の経過と結果について御報告申し上げます。