58056件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1995-05-08 1995-05-08 平成5年度_各会計決算特別委員会(第15号) 本文

産業廃棄物処理施設整備に関する経緯についてでございます。  本来、事業者の責任で処理すべきものとされている産業廃棄物について、その処理施設整備を都が行うことになった経緯について、時系列的に記述してございます。  最後に、九ページ及び一〇ページをごらんいただきたいと存じます。清掃工場建設進捗状況についてでございます。  

石川県議会 1995-05-02 平成 7年 5月第 2回臨時会−05月02日-01号

総務企画厚生環境産業、土木企業及び文教公安の各常任委員会委員選任については、お手元に配付してある名簿のとおりであります。        ――――――――――――――― △討論 ○議長(河口健吾君) 本件について討論の申し出がありますので、これを許します。川上賢二君。  〔川上賢二君登壇〕 ◆(川上賢二君) 日本共産党は、ただいま提案されました常任委員会委員選任について反対であります。

島根県議会 1995-05-02 平成7年5月臨時会(第2日目) 本文

今後は、これまでの経験を糧とし、花開いた多くのプロジェクトをこの手で立派に実らせるとともに、豊かで躍動する島根を実現するため、産業生活を支える県土基盤づくり活力に満ち、生き生きと働ける産業づくり、優しさと個性あふれる人づくり地域づくり基本政策として新たな施策に鋭意取り組んでまいります。  

山梨県議会 1995-05-01 平成7年5月臨時会(第1号) 本文

一方、本県においては、高齢化社会地球環境問題への対応を初め、高速交通時代到来に備えた県土基盤づくり時代を先取りした産業振興など、大きな課題が山積いたしております。  このたび、県民の信任を得られて当選を果たされました議員各位には、このような県政課題に積極的に取り組まれ、新鮮な提言や活発な御論議を通して、県民福祉の向上と県政進展に邁進されますことを御期待申し上げる次第であります。  

大阪府議会 1995-05-01 06月01日-03号

歳入につきましては、他府県と連携し、地方税財源の拡充を図られるよう制度改正を求めるとともに、大阪産業育成により、税源の涵養に努めてまいります。また、必要な国庫補助金起債等財源を確保し、事業実施に支障が生じることがないよう財政運営に努めてまいりたいと思います。 次は、いじめ問題ついてでございます。 

千葉県議会 1995-05-01 平成7年5月臨時会(第1日目) 本文

本県平成三年度を初年度とするさわやかハートちば五か年計画県政運営の指針として、高齢社会到来技術高度化、急速に進展する国際化情報化等社会の変化に対応するため、福祉・医療、教育、文化の充実、豊かな環境の保全と緑の県土づくり産業振興など質の高い県民生活実現に努めるとともに、均衡のとれた県土を築くため、幕張、かずさ、成田を核とした千葉新産業三角構想の各プロジェクトの着実な推進や東京湾横断道路

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会 目次

円高対策本県への影響、県独自の支援策創造的事業活動促進による金融特例措   置への対応、県内産業の高付加価値化のための誘導計画、新技術、新製品起業化のための支   援。観光振興鳥取砂丘観光活性化広域観光ルートづくり、米子、鳥取空港滑走路延   長、観光キャンペーン手法改善防災体制の確立・防災体制震災対策進捗状況、地震   に対する観測体制整備入札制度改善検討状況問題点

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第2号) 本文

最近の急激な円高の進行や産業空洞化などにより、我が国の産業は厳しい局面に立たされております。更には、社会不安をかきたてるような災害や事件が発生するなど、国内外の情勢は極めて不透明で不安定な社会状況にあると言わざるを得ません。  こうした中で、鳥取県民英知を結集し、力を合わせて21世紀に向けて魅力にあふれた豊かな鳥取県を築き、次の世代に引き継ぐことが、我々に課せられた大きな使命であります。

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第3号) 本文

ども創造は、自立社会を目指す地方分権推進環日本海時代到来日本海国土軸実現マルチメディア時代への新たな対応産業構造の転換と新たな産業創造、安全で安心して生活ができる県土づくり、ガット・ウルグアイ・ラウンド合意後における鳥取版農業展開等県民に多く訴えてまいりました。  

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第5号) 本文

また、新技術の開発や中山間地域対策推進して、活力ある産業振興を図ってまいりたいと存じます。このほか、高等教育機関充実整備や全県公園化構想の一層の推進に取り組みたいと存じております。  いずれにいたしましても、新しい総合計画の策定に当たっては、皆様からの御意見を踏まえながら、多くの県民の方々に広く認識され、共鳴をいただけるような計画内容となるよう努力してまいりたいと考えております。  

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第6号) 本文

今、各地方は米の輸入自由化、また円高などの荒波で、地域農林水産業、地場産業、中小企業の一層の衰退や国内産業空洞化等深刻な問題が進んでいます。FAZ計画は、現在まで全国18か所で指定され、輸入食品を競い合い、産業空洞化を促進するおそれがある計画ではありませんか。知事の見解を求めるものです。  

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第8号) 本文

議案第1号についてでありますが、一般質問でも取り上げましたが、中海淡水化事業竹内崎津工業団地の失敗に何ら反省もなく、産業空洞化を促進し、需要の見通しも県外企業頼みで不透明なFAZ計画に巨額な先行投資を進めるもので、認めることはできません。  それは、今直面している県民の切実な要求にこたえることが、地方自治体の第一の任務であります。

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会(第7号) 本文

神田産業廃棄物でございます。これは質問は違うわけではないです。なぜこういうふうになるかというのは、下流住民同意がとってなかったから、産業廃棄物の問題もできたということで、地域住民ということは、結局、その近くで緯度、高度が同じところで、下流に流れてくる悪水で、神田の部落の住民同意がとってあったというのは、偽造問題もありましたけれども、結局関係ない、流れてこない人が同意したということです。

鳥取県議会 1995-05-01 平成7年5月定例会[資料]

  谷     中                      廣  江     弌   広  田  喜代治                      山  脇  敏  正   鍵  谷  純  三        ………………………………………………………………………………………                                   平成7年5月31日 内閣総理大臣 大 蔵 大 臣 通商産業大臣

広島県議会 1995-05-01 平成7年5月臨時会[ 資料 ]

           原爆被爆者                   松 野 明 弘      薬務課長   山 田 從 麿            対策課長            保険課長   宮 澤 常 夫      国民年金課長 西 原 政 治            商政課長   院 去 幹 雄      商業観光課長 野 津   勇                                新産業振興

大阪府議会 1995-05-01 05月29日-02号

阪神経済圏の復興とあわせ、これからの大阪産業の発展を図っていくためにも、農林水産業を含め産業振興に力を注いでまいりたいと思います。 中でも、大阪産業活力を支える町の中小企業が、アイデアや技術力に磨きをかけ、たくましく成長していけるよう、必要なときに親身になって手助けができる政策や、地球環境を守るために科学的英知を結集し、その分野での新産業創生が図れる体制を確立していきたいと考えています。