長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
次に、6の産業観光企業委員長報告、共田委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。
次に、6の産業観光企業委員長報告、共田委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、7の危機管理建設委員長報告、堀内委員長からです。質疑の後、第1号及び 第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、8の農政林務委員長報告、小山委員長からです。
52 番 向山公人 26 番 中川博司 55 番 萩原 清 56 番 服部宏昭 57 番 望月雄内 欠席議員(2名) 31 番 丸山大輔 54 番 本郷一彦 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その3) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月14日(水)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
9月定例会の県民クラブ・公明の諏訪議員の代表質問でもあったことですけれども、太陽パネルが将来かなり多く産業廃棄物として出てくるという予想がされておりまして、2035年から2037年頃で排出量が年間約17から23万トン程度、産業廃棄物の最終処分量が1.7から2.7%相当に増えるのではないかと話をされていました。
その中で、佐久穂町で素材産業を営む方からの発言で、もっともだなと思ったものがありました。どういう話かといいますと、この会社は、間伐や主伐、造材、搬出、運搬といった作業を毎日十数人の従業員の皆さんとやっているわけであります。ところが、この皆さんが植林や保育作業まで行うようになった場合、当然ながら出荷に関わる作業の効率が一気に落ちてしまいます。
産業労働部だけではなくて、健康福祉部、県民文化部も、それぞれ事業者へチャンネルも持っていると認識しておりますので、全県的にしっかりコネクトして対応するように、私どもとしても強力に要請していきたいと思っています。 ◆風間辰一 委員 そうなんです。この数が足りない、集まらないと、原資が出ないんです。
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その2) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月13日(火)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
ただ、一番主体的に進路を選択するのは生徒でありますので、一義的に産業界のニーズをもって、その数字に当てはめるような学科構成にはできなかろうと思います。一方、長野県には私立の高校もございますけれども、御承知のように私立高校において職業系の学科は極めて少なくなってきています。
これについては、市町村ごとに目標設定して評価していくと思うのですが、産業課のような中に入っていて森林に対する職員がいないとか、耕地林務課みたいな耕地と林務と一緒にやっているような市町村があるかと思いますけれども、そういった市町村との連携強化について、県はどのように考えていらっしゃるのか。 ◎柳原健 森林政策課長 林務セクションにおける市町村職員との連携という部分でございます。
技監につきましては、今現在も健康福祉部、環境部、産業労働部、あと農政部、林務部、建設部に設置をすることができるということで規定をされておりまして、先ほど申しましたとおり、今も衛生技監と、建築技監が設置をされている状況でございます。 ◆望月雄内 委員 それは分かるんだけれども、今まで建設部に建設技監というのがあって、それがなくなったわけでしょう。
また、処遇改善につきましては、昨年度から僅かではありますが、9,000円の処遇改善がありましたけれども、全産業の平均と比較してもまだまだ保育士さんの平均が低いものですから、さらなる処遇改善をしてもらうように、国のほうに働きかけてまいりたいと思いますし、そういったものを通じて受皿が確保され、保育の必要性がある人は預けられるように後押ししてまいりたいと思います。
令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号令和 4年11月定例会産業観光企業委員会 産業観光企業委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月12日(月)午前10時30分、議事堂第3委員会室に招集した。
こうした中でも、6次産業化や観光農業といった関連産出額については少し伸びているので、全体としては3.4%の増という形になっていますが、農産物自体については大きな伸びは計画しておりません。いずれにしても、この目標が達成できるように取組を進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
その結果、本年につきましては、オンラインカジノ店における賭博事件、ナガノパープルに関わる種苗法違反事件、大規模な産業廃棄物の不法投棄等に関わる廃掃法違反事件など、社会的反響の大きい事件を検挙したところでございます。 ◎熊谷猛彦 生活安全部長 ただいま令和4年中の総括と来年に向けた意気込みということでお伺いいたしましたので、お答え申し上げます。
県は、5か年計画の中で、生産性の高い産業の確立を目指し、航空機産業、先端医療分野に力を入れていくとしています。常に時代の先端を行く次世代産業を県内から後押しすることは大変重要であると思います。特に、製造業を中心に多くの雇用を維持している我が県にとって、末永く事業を継続し生産性の高い産業を育てることは、様々な恩恵もあると思います。
今大胆なアプローチが必要だと考えますが、現状の政策、これからの方針を、さきの要因説明も含め林産業労働部長にお伺いし、私の質問を終わりにいたします。 〔産業労働部長林宏行君登壇〕 ◎産業労働部長(林宏行 君) Uターン就職率の目標値との乖離の要因と、特に女性をターゲットにしたUターン就職を促すアプローチについてのお尋ねでございます。
また、航空宇宙産業は、自動車産業と比較して部品点数が多く、技術波及効果が高いことが特徴として挙げられています。 歴史を振り返ると、国策としてシルク産業は発展し、次いで自動車産業も進められてきました。国策として産業を育て、日本の産業全体を引っ張ってきた歴史があります。
〔産業労働部長林宏行君登壇〕 ◎産業労働部長(林宏行 君) 4点御質問をいただきました。 初めに、企業出身のコーディネーター制度の検討状況についてのお尋ねでございます。 現在、製造業や医療・福祉分野、建設業等で人手不足感が高まる中、県内の高校生の就職内定率は9月末時点で67.2%と、25年ぶりの高水準となっております。
向山公人 26 番 中川博司 54 番 本郷一彦 55 番 萩原 清 57 番 望月雄内 56 番 服部宏昭 欠席議員(2名) 31 番 丸山大輔 53 番 平野成基 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監
会 午後3時27分 12月16日(金曜日) 開 議 午後1時 委員会審査報告書提出報告……………………………………………………………………313 決算特別委員長報告 委 員 長 中 川 博 司 君……………………………………………………313 県民文化健康福祉委員長報告 副委員長 丸 茂 岳 人 君……………………………………………………315 産業観光企業委員長報告