55782件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

農業が確立してこそ他の産業も真の発展があると思います。知事答弁では、庁内にプロジェクトチームを設けて対策を講ずるとの積極的な姿勢を示していただき、まことにありがたく存じます。先進地農業が一層築かれるものでありましょう。また、農政部長よりの答弁では、名実とも農業県熊本と言われる素地ができるものと思います。パーフェクトまであと一歩、強力なる実行を期待いたします。 

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

県では、県政の重要施策一つとして観光産業振興を取り上げられ、その推進に鋭意努力されており、観光関係業界を初め他の産業界においても、これまでにない、やる気と期待が高まってきております。これは、日ごろから知事観光振興へ積極的に取り組んでおられる成果のあらわれであると私も高く評価しているところであります。

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

このことが、農業を基幹的産業一つとしている本県にとりましてもきわめて憂慮すべき問題となっていることは御承知のとおりでございます。 一方、国内経済を見ますと、消費の低迷による景気停滞が長く続いております。このため、新聞報道等によりますと、五十六年度の国の決算では三兆円にも上る歳入欠陥が伝えられております。 

熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号

また、本県における電力需要について言えば、昭和五十五年度にあっては、異常な冷夏等の影響と景気停滞による産業用需要の落ち込みなどにより前年に比べやや減少したが、昭和五十六年度においては若干の伸びを示している。しかしながら、節電の浸透や景気回復の弱さなどから、まだ伸びは鈍く、大口電力についても素材型産業はやや停滞を示している。

滋賀県議会 2024-07-12 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月12日-07号

議長有村國俊) 次に、厚生産業企業常任委員長報告を求めます。44番中沢啓子議員。 ◎44番(中沢啓子議員厚生産業企業常任委員長]) (登壇)去る3日の本会議において、厚生産業企業常任委員会が付託を受けました諸案件の審査経過ならびに結果について御報告を申し上げます。  

滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日厚生・産業・企業常任委員会−07月05日-01号

令和 6年 7月 5日厚生産業企業常任委員会−07月05日-01号令和 6年 7月 5日厚生産業企業常任委員会           厚生産業企業常任委員会 会議要録                                開会 9時59分 1 開催日時      令和6年7月5日(金)                                閉会 11時51分                         

滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号

10 公益法人等経営状況説明書について(公益財団法人びわ湖芸術文化財団)   出資法人経営評価の結果について(公益財団法人びわ湖芸術文化財団) (1)当局説明  笹山文化芸術振興課長 (2)質疑、意見等駒井千代 委員  びわ湖ホールおよび文化産業交流会館それぞれについて、自主事業であったり貸し館事業であったり、経営面での工夫をされていると思います。

滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号

この産業用地開発事業の今後の進め方を商工観光労働部長にお伺いをいたしたいと思います。 ◎商工観光労働部長林毅) お答えいたします。  県と市町の連携によります産業用地開発につきましては、7月19日を期限とした募集に当たり、応募サポートデスクを設置しまして、市町候補地検討に係ります各種相談に対応しているところでございます。  

宮城県議会 2024-07-01 07月01日-06号

もちろん、憲法が保障する基本的人権経済的自由、そして民法の権利能力平等の原則などについては尊重していかなければなりませんが、世界を見ると、諸外国では、国土保全や公共の福祉、貴重な自然環境のエリア・水源地、一次産業地域等土地については、一定のルール化や適切な規制等を進めている事例が多くなっております。その現状を認識すべきではないでしょうか。 

滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号

知事三日月大造) 県立高専の整備につきましては、多くの事業費を伴うものでございますが、本県の未来に対する、人づくりという点からも、地域産業をつくるという観点からも、重要な投資であると認識しておりまして、今後とも設置に向けて取組を進めてまいりたいと考えているところでございまして、ただ、多くの御理解、そして、御支援をいただきながら進めるものであると思っておりますので、そういったことに意を用いながら

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

滋賀県における産業廃棄物管理型最終処分場についてお伺いをいたします。  平成20年10月に、県内唯一産業廃棄物管理型最終処分場として開業したクリーンセンター滋賀が昨年10月に廃棄物の受入れを終了いたしました。これまでの15年間に約90万立米の廃棄物を受け入れ、本県における廃棄物の適正な処理と、企業立地のための産業基盤の確保に大きく貢献したところであります。  

富山県議会 2024-06-26 令和6年教育警務委員会 開催日: 2024-06-26

また、農業関連産業でのインターンシップですとか、先進農家での実践的な農業研修を実施します。  また、これも今日少し地元紙で取り上げられていたのですが、外部人材を招聘した生産物地域資源を活用した、今日の新聞では米粉パンですかね、米粉パン作り、6次産業化ということかと思いますが、そうしたことにも取り組んでおりまして、農業の魅力を幅広く生徒が実感できるよう教育活動を行っております。  

富山県議会 2024-06-26 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-26

2つ目のKPIとして、大学発ベンチャー企業10社以上の設立、こちらにつきましても、去る5月公表の経済産業省の調査結果によりますと、大学発ベンチャー企業数令和5年度で県内12社となりまして、過去5年間の伸び率では4倍と、これは全国トップということでありまして、こちらも目標を達成できる見込みであると考えております。  

奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号

投影資料7ですが、2月に発表された新しい産業政策のパッケージにて、行政対応の不満・ボトルネック解消を掲げ、CRM(顧客情報マネジメント)を導入したことも大きな前進と考えます。事業者との面談履歴をデジタル化し、庁内で共有することで事業者ニーズ把握満足度向上につながるはずです。これらに呼応して、円滑なコミュニケーションや部署を超えたプロジェクトには、新たな対面の場づくりが重要です。