福島県議会 2022-12-14 12月14日-一般質問及び質疑(一般)-05号
(生活環境部長久保克昌君登壇) ◎生活環境部長(久保克昌君) お答えいたします。 海外への情報発信におけるJICAとの連携につきましては、これまでJICAの海外協力隊として派遣される県民等をうつくしま国際協力大使に委嘱し、現地で本県の情報を発信していただいております。
(生活環境部長久保克昌君登壇) ◎生活環境部長(久保克昌君) お答えいたします。 海外への情報発信におけるJICAとの連携につきましては、これまでJICAの海外協力隊として派遣される県民等をうつくしま国際協力大使に委嘱し、現地で本県の情報を発信していただいております。
広瀬勝貞 副知事 尾野賢治 副知事 吉田一生 教育長 岡本天津男 公安委員長 岩本光生 人事委員長 石井久子 代表監査委員 長谷尾雅通 総務部長 若林 拓 企画振興部長 大塚 浩 企業局長 磯田 健 病院局長 井上敏郎 警察本部長 種田英明 福祉保健部長 山田雅文 生活環境部長
不登校増加の背景といたしまして、休養の必要性を明示した教育機会確保法の趣旨の浸透の側面や、生活環境の変化による生活リズムの乱れやすい状況や、学校生活においてさまざまな制限がある中で交友関係を築くなど、登校する意欲が湧きにくい状況にあったことなどが考えられております。
カ、離島に対する配慮規定について、医療の確保、介護・福祉サービスの確保、交通・通信の確保、農林水産業その他産業の振興、就業の促進、生活環境の整備、教育の充実、エネルギー対策の推進、防災対策の推進に関することが追記されるとともに、感染症発生時の配慮規定、小規模離島への配慮規定、規制の見直しに関する配慮規定が新設をされております。 資料二ページをお願いいたします。
6)の健康で快適に暮らせる生活環境の形成については、大気環境状況の把握、大気汚染物質高濃度予測情報の配信、注意喚起などに取り組んでおります。 最後に、国際環境協力の推進については、アジア諸地域の行政職員等に対する国際環境人材育成研修などに取り組んでおります。 続きまして、第四次環境総合基本計画の指標達成状況について御説明いたします。 資料四ページからの表を御覧ください。
それで、私が気になるのは、生活環境の改善ついてですが、お風呂の設置状況で、撤去するときにお風呂を今まで自分で設置していた人は撤去しなければいけないということが、まだされているのか。何か協議の上で設置したお風呂をそのまま置いておくとか、そういう個々の状況に応じた協議はしていただけるのかどうか。
今後も国の支援を受けながら、敦賀市と共同で生活環境を保全するための水処理や維持管理を行っていく。 ツキノワグマについては、今年は大量出没は見られなかったものの、近年は市街地で出没が相次いでいる。このため、国のモデル事業により、今月から福井市一乗地区において、カメラなどを用いた生息・行動調査が開始されたところである。
今後も国の支援を受けながら、敦賀市と共同で、生活環境を保全するための水処理や維持管理を行っていきます。 ツキノワグマについては、今年の大量出没は見られなかったものの、近年市街地で出没が相次いでいます。このため、国のモデル事業により、今月から福井市一乗地区において、カメラ等を用いた生息・行動調査が開始されたところです。
私は、長引くコロナ禍において、生活環境の変化や学校生活の制限などにより、学ぶ意欲が湧きにくい状況にあり、勉強ができる子供とそうでない子供との差が広がっているのではないかと懸念しており、昨年度の2月定例会の一般質問において、「学校での補充学習の充実など、学力格差の解消に向けた対策の必要性」について質問いたしました。
不法投棄は、生活環境の保全や景観維持に支障を及ぼし、その回復には多大な費用と時間を要します。このため、未然防止と早期発見、早期撤去が何より重要です。 県としては、引き続き、パトロールの強化や警告看板の設置などの未然防止に取り組むとともに、迅速、的確な初動対応に努め、市町村や警察、産業資源循環協会など関係機関と情報共有を図りながら、不法投棄対策にしっかりと取り組んでまいります。
県教育委員会では、不登校児童生徒の増加の背景に新型コロナウイルス感染拡大による学校活動の制限や家庭での生活環境の変化があると分析していますが、不登校に陥る要因や背景は複合化、多様化しており、児童生徒1人1人が社会的自立を成し遂げるためには、誰1人置き去りにされない、安心して学べる環境をつくることが大切であると考えます。
そして基本的な日本語を理解できるレベルであるN4相当の日本語の習得を目指した語学研修や、日本の企業文化やビジネスマナー、生活ルール、例えば富山県の産業構造、生活環境に関する研修などを、先ほど言いました5か月間、600時間のスケジュールで実施をすることになっています。
廣島生活環境文化部長 ・令和4年度11月補正予算(案)の概要 有賀厚生部長 ・令和4年度11月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 岡崎委員長 これより付託案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。
また、コロナ禍で登校に不安を抱いたり生活環境が不安定になったりしたことに加えて、オンライン授業などが広がったこともあり、登校しないことに抵抗が薄れたという指摘もあります。
このような生活環境の変化というものは、大変大きなものがあるというふうに思いますので、ここはしっかりケアをしながら、地元の自治体とも協議を繰り広げながら、そしてこの共生に向かってしっかりと対策を打っていく必要があるというふうに思います。
次に、AI発達障害相談アプリの開発についてでありますが、発達障害は、その特性が多様であり、障害の程度や年齢、生活環境などによっても悩みは様々であることから、一般的に紹介されている症状や対応方法などの情報には当てはまらず、不安を感じたり、相談をちゅうちょしたりすることもあるものと承知しております。
福祉避難所に避難する要配慮者は、災害による生活環境の変化によって、身体的、精神的な負担を受け、状態が悪化する可能性もあります。感染症対策や熱中症対策にもより一層の配慮が必要となります。継続的に避難者の健康状態を観察するためには、福祉避難所に医師や看護師、保健師、介護福祉士などの専門人材を配置することが重要だと考えます。
2点目、社会的養護下における子供の相談・救済機関等についてでございますが、子供にとって生活環境が大きく変化する入所等の場面において、子供の意見や思いを確認することはとても重要だと考えております。
布施谷 昌 留置管理課長 山 口 伸 彦 情報管理課長 竹 松 昌 昭 生活安全部長 熊 谷 猛 彦 生活安全部首席参事官兼生活安全企画課長 原 安 志 生活安全部参事官兼地域部参事官、 刑事部参事官、人身安全・少年課長 羽毛田 孝 一 生活環境課長
歳 出 第3款 県民環境費の内 第5項 環境対策費 (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第160号 ○ 閉会中継続調査申出案件 1 文化芸術の振興及び文化財の保護について 2 青少年の健全育成及び県民・NPOとの協働の推進について 3 男女共同参画社会の形成の促進について 4 生活環境及