東京都議会 1994-03-08 1994-03-08 平成6年総務生活文化委員会 本文
〈参 考〉 第百十八号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五) 建設工事請負契約中、総務生活文化委員会所管分 第百十九号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五) 電気設備工事請負契約中、総務生活文化委員会所管分 第百二十号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五)
〈参 考〉 第百十八号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五) 建設工事請負契約中、総務生活文化委員会所管分 第百十九号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五) 電気設備工事請負契約中、総務生活文化委員会所管分 第百二十号議案 都立総合選択制高等学校(仮称)及び都立商科短期大学経営学科(五)
東京都議会 総務生活文化委員会速記録 第四号 平成六年三月八日(火曜日) 出席委員 十五名 委 員 長 中川 外行君 副委員長 矢部 一君 副委員長 足羽 維清君 理 事 岩附あけみ君 理 事 加藤まさ子君 理 事 井口 秀男君
最後に、歳出面での取り組みについて御質問がございましたが、公共事業の積極的向上など、財源難の中では、景気回復について、国民生活に配慮した跡がうかがえるわけでございまして、そういう意味では、総じて評価できる内容ではないかなと私自身考えております。
平成4年5月の総理府の国民生活に関する世論調査を見ますと、今後生活のどのような面に力を入れたいと考えているかについて、レジャー、余暇生活を挙げる人が37%と最も多く、58年に住生活を抜いて以来、連続して第1位を占め続けているのであります。このレジャー、余暇生活の過ごし方いわゆる活動態様では、観光行動が大きなウエートを占めているのであります。
40: 〈民生部関係議案〉 質疑 1)民生費第1項第3目の精神薄弱者生活ホーム運営費補助金、2)同項第7目の県立精神薄弱者更生施設整備に関し、今後の取組みと具体的内容を。 3)同項第8目老人福祉施設管理運営委託費に関し、御油寮改築の今後の日程・完成時期について。 4)同項第5目に関し、沖縄慰霊塔移設の今後のスケジュールは。
1条(歳入歳出予算)の内 歳 出 第3款 民生費 第6款 労働費 第3条(債務負担行為)の内 県立身体障害者療護施設等整備工事 南知多老人福祉館改築工事 県立児童総合センター整備工事 労働者福祉資金(離職者生活資金
このように公約が一つ一つ実現し、また実現に向けて着実に進展を見ているのは、何よりも北村知事の、県民に目を向け、県民の希望を形にし、その進むべき道を示し、その先頭に立つ人であるという、誠実さと実行力、そしてこれまでの堅実な財政運営の成果であると信ずると同時に、今後とも、県民生活の向上発展を目指し施策の充実により一層努めていただきたいものと願うものであります。
克 己君 総 務 部 部 長 小 室 裕 一君 次 長 木 村 健 一君 次 長 鳴 海 勝君 財政課長 玉 熊 良 悦君 秘書課長 竹 森 茂君 企 画 部 部 長 佐々木 透君 生活福祉部
知事は,過日の提案理由説明の中で,生活者の視点を重視した,新しい時代に対応できる茨城県の姿を描きたいと,新しい県計画の策定に取りかかる決意を表明されておられます。
─────────────────────────── 出 席 説 明 者 知 事 橋 本 昌 君 出 納 長 人 見 實 徳 君 総 務 部 長 小 林 秀 文 君 企 画 部 長 中 島 正 弘 君 生活環境部長
3として、東京都住宅基本条例に掲げている住宅政策の目標であります、ゆとりある住生活の実現に向けての施策の方向を探っております。 第2章の住宅に関する動向におきましては、土地の利用状況、住宅市場などの最近の動向につきまして、調査、分析を行っております。 1として土地利用の動向、2として住宅市場の動向、3として住宅生産の動向につきまして、整理、分析しております。
私は、産業振興という観点に立って、常にエネルギー問題を取り上げてまいりましたが、現在は一般家庭においてもエネルギー多消費型の生活になってきており、エネルギー価格が高いか安いかは、県民生活そのものを左右する時代に入りました。
わが国の経済は飛躍的な発展を遂げ、人々の生活は、科学技術の著しい進歩と相まってより合理的、効率的なものになり、生活水準の向上を見たのであります。 このような中、近年人々の生活意識の変化や文化志向の高まりにより、心の豊かさやゆとりが一層求められるようになってきており、そのよりどころとしての家庭を求める傾向が強くなってきていると考えるのであります。
それは、目前の課題解決への方策とともに、例えば間近に迫る超高齢化社会に対し、県民の方々が安心できる生活を構築していくための財源措置も含めた布石にならなければならないということは当然であります。このような長期的視点に立った健全な財政運営の確立と生活者重視の見地に立った施策の展開こそ、県民の期待にこたえるものであります。
同様、外国人の方々に対する生活相談に応ぜられる体制を市町村やその他の関係団体と協力してつくり上げ、不安のない生活環境づくりを施策として具体化すべきと考えます。 最近、宅建協会、東北大留学生センター、宮城県国際交流協会等の努力で、留学生の住宅探しの悩みが解消する制度ができたことを私は心から歓迎をいたします。
○議長(大幸甚君) 山岸県民生活局長。 〔県民生活局長(山岸勇君)登壇〕 ◎県民生活局長(山岸勇君) いしかわ動物園の改修費につきましては、昨年十二月の補正におきまして五千七百万円の修繕費を計上いたしまして、最小限の施設の安全対策や獣舎の環境整備のほか、動物ふれあいゾーンの設置あるいは教育学習機能の整備を行いまして、この六日からオープンをする予定にいたしているところでございます。
本府では、現在、高齢者が寝たきりにならないように、そして可能な限り元気で自立して生活できるように寝たきり老人ゼロ作戦が積極的に展開されておりますが、その標語の中には、寝たきりの予防のためには、手を出し過ぎず目は離さずということが介護の基本とうたわれております。あくまで本人の自立を見守り支援することが大切であり、過剰に助け過ぎないことも本人の自立した生活を支援する一環だという考え方には、賛成です。
こうした恵まれた条件を生かし,高速道路や鉄道,港湾,空港が整備され,世界に開かれた交流ネットワークができ上がり,一方で,おくれている身近な道路や上下水道など,県民の日常生活に関連する施設の整備が進み,快適な生活環境がつくり上げられる,そして,そのような環境の中で,人生80年時代にふさわしく,医療や福祉の充実が図られ,だれもが安心して生活を営むことができる,そういった社会を描いているところでございます
─────────────────────────── 出 席 説 明 者 知 事 橋 本 昌 君 出 納 長 人 見 實 徳 君 総 務 部 長 小 林 秀 文 君 企 画 部 長 中 島 正 弘 君 生活環境部長
警察本部長 小 林 啓 一 君(日本社会党) 1 知事の県政運営における基本姿勢について 知事 (1)平成6年度の県政運営についての基本的な考え方 (2)新計画策定に向けての考え方 2 平成6年度予算について 知事 (1)景気見通しの認識 (2)景気対策への配慮 (3)税収の見通し (4)地方交付税についての認識 3 生活環境