2708件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

水質浄化が進み過ぎて、生き物にとっては忌まわしい環境に向かっているのではないかとの指摘です。この指摘に関して農政水産部長にコメントを求めます。  最後に、里山の映像を世界に発信しておられる今森光彦さんは、あめ色の水に生き物がたくさんいるというふうにおっしゃったことがありました。

滋賀県議会 2024-06-25 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月25日-02号

山や琵琶湖は魚をはじめとした様々な生き物生息場所であるとともに、農業漁業生活用水として人々の生活と密接に関わっています。  そこで、水質保全など、川や琵琶湖の健康ということも意識すべきであり重要であると考えますが、さて、どのように取り組まれるのか伺います。  さて、川や湖の水質保全には下水道が大きな役割を担っていることは言うまでもありません。

滋賀県議会 2024-06-20 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月20日-目次

について        高時川濁水問題について        県立高等専門学校について        県立大学授業料について   ・三日月知事答弁   ・松田総合企画部長答弁   ・中村琵琶湖環境部長答弁  〇海東議員一般質問自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………84        開通50周年を迎える湖西線の現在、過去、未来について        生き物

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

グリーンインフラとは、社会資本整備土地利用等のハード・ソフト両面において、生き物生息の場の提供や気温上昇の抑制など、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土、都市、地域づくりを進める取組でございます。  各水系の河川整備基本方針は、生物の多様な生息環境保全や自然と触れ合える水辺空間の創出など、グリーンインフラの考え方も取り入れて策定をしているところでございます。

滋賀県議会 2024-03-13 令和 6年 3月13日琵琶湖・GX推進対策特別委員会−03月13日-01号

◎明石 環境政策課主席参事  生き物が対象ですので、なかなか複雑な絡みの中で動いているというベースがあります。流入負荷関係で申しますと、窒素、リンを吸い込んだ植物プランクトンがたくさん増えて、動物プランクトンがそれを食べて、魚がそれを食べていくというのが基本的な構造としてあります。

岡山県議会 2024-03-07 03月07日-06号

さて、啓蟄も過ぎ、冬ごもりしていた生き物も目覚める季節となりました。春ももうすぐそこまで来たのかなと思います。いち早く春が来た大谷翔平選手の御結婚については、大変明るいニュースであったように思います。 

宮城県議会 2024-02-28 02月28日-06号

甲は優勢であることや、まっすぐに堂々とそそりたつ大木を意味しており、辰は十二支の中では唯一の架空の生き物であり、めでたいことが起こると伝えられています。本来であれば、上り調子であるはずのたつ年ですが、今年は新年早々めでたくない、いろいろなことが起こっております。まず、被災地早期復興を最優先に、穏やかな一年になることを、ただただ願うものでございます。 それでは大綱に沿って順次質問してまいります。 

滋賀県議会 2024-02-22 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月22日-03号

そうしたことから、生産者と連携いたしまして、出前講座生き物観察会を積極的に実施しているほか、小学校高学年向けに制作した学習教材をうみのこなどで活用いただいているところでございます。  今後は、親子での農作物の収穫や漁業体験調理体験を通じまして琵琶湖システムを体感いただくモニターツアーを実施するなど、さらなる学びの機会の充実を図ってまいりたいと考えております。

宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号

生き物致死率は一〇〇%であります。世の中に存在するほんの少しの「絶対」の一つであります。そのときが来るのが早いか遅いかの違いだけで、生きる者は必ず死を迎えます。今を生きる私たちは、さきの東日本大震災や、このたびの能登半島地震などで、生きたくとも生きられなかった方々のためにも、生かされた我々は、明確な目的を定め、それを遂行し、限りある命の時間を大切にすること。

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第4号) 本文

まず、需要拡大に向けては、県内外の方に県産米のおいしさと、県産米を育むことでカエルやトンボ、イモリやメダカなどの生き物生活する場を、それらを包み込む風景をつくっていることを、いわゆる県産米作りから生み出される恵み、これを広く発信していくことが必要です。  特に、国内外から、年間八百万人余りの宿泊客が訪れる県内の旅館やホテルなどでの利用拡大に着目し、定着を目指すべきです。  

大阪府議会 2024-02-01 02月27日-02号

例えば、身の回りの生物学習としまして、校庭や近隣の公園で生き物植物を観察し、大きさや形、色などをまとめ、発表などを行っております。 また、それぞれの地域にあります科学館等の施設に見学に行きましたり、大学研究機関、企業と連携し、学校ではできない実験をしてもらうなどの取組も進めているところでございます。 

岡山県議会 2023-12-13 12月13日-05号

一般ツキノワグマも、イノシシも、危害を加えなければ人を襲う生き物ではないと聞いておりますが、突然出会ったら慌ててしまうでしょう。そこで、出会ったときの対処の仕方ですが、各市町村のホームページに掲載されているか調べたところ、ツキノワグマについては27市町村中7市町村イノシシについては10市町村しか掲載されていませんでした。

滋賀県議会 2023-12-12 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月12日-06号

特に幼稚園から小学校において多く、その利用目的は、生き物との触れ合いについて学ぶということです。  アメリカザリガニ雑食性で、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種に指定されている昆虫や魚類、両生類が悪影響を受けた事例も確認されており、また、水草を摂食、切断して水生植物群落を壊滅させたり、また、稲の苗を摂食、切断してあぜに穴を空けるなどの農業被害ももたらしています。  

岡山県議会 2023-12-12 12月12日-04号

農業用用水整備をする際は、多くの生き物がすみつき、人と自然が共生できる住みよい環境づくりに配慮する必要があると思いますが、農林水産部長にお伺いします。 ○副議長(江本公一君)  答弁を求めます。 環境文化部長大熊重行君。   〔 環境文化部長 大熊重行君 登壇 〕 ◎環境文化部長大熊重行君)  お答えいたします。 蛍等の保護についての御質問であります。