滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
水質浄化が進み過ぎて、生き物にとっては忌まわしい環境に向かっているのではないかとの指摘です。この指摘に関して農政水産部長にコメントを求めます。 最後に、里山の映像を世界に発信しておられる今森光彦さんは、あめ色の水に生き物がたくさんいるというふうにおっしゃったことがありました。
水質浄化が進み過ぎて、生き物にとっては忌まわしい環境に向かっているのではないかとの指摘です。この指摘に関して農政水産部長にコメントを求めます。 最後に、里山の映像を世界に発信しておられる今森光彦さんは、あめ色の水に生き物がたくさんいるというふうにおっしゃったことがありました。
山や琵琶湖は魚をはじめとした様々な生き物の生息場所であるとともに、農業や漁業、生活用水として人々の生活と密接に関わっています。 そこで、水質の保全など、川や琵琶湖の健康ということも意識すべきであり重要であると考えますが、さて、どのように取り組まれるのか伺います。 さて、川や湖の水質保全には下水道が大きな役割を担っていることは言うまでもありません。
について 高時川濁水問題について 県立高等専門学校について 県立大学の授業料について ・三日月知事の答弁 ・松田総合企画部長の答弁 ・中村琵琶湖環境部長の答弁 〇海東議員の一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………84 開通50周年を迎える湖西線の現在、過去、未来について 生き物
グリーンインフラとは、社会資本整備や土地利用等のハード・ソフト両面において、生き物の生息の場の提供や気温上昇の抑制など、自然環境が有する多様な機能を活用し、持続可能で魅力ある国土、都市、地域づくりを進める取組でございます。 各水系の河川整備基本方針は、生物の多様な生息環境の保全や自然と触れ合える水辺空間の創出など、グリーンインフラの考え方も取り入れて策定をしているところでございます。
アニマルウェルフェアとは、動物を人と同じく命ある生き物として尊重し、動物が生まれてから死ぬまでの間、できる限り苦痛なく快適に過ごせることであると認識をいたしております。 家畜におきましても、アニマルウェルフェアの理念に基づき飼養管理を行う必要があると考えております。
思春期、特に高校生は恋をする生き物です。もてたいと思うからおしゃれとか体臭とかが気になるわけで、身だしなみが途端にきれいになります。そして、恋愛で人間関係を学ぶことで親離れの練習をしているということで、思春期のこのステップはとっても大事だと思います。
◎明石 環境政策課主席参事 生き物が対象ですので、なかなか複雑な絡みの中で動いているというベースがあります。流入負荷の関係で申しますと、窒素、リンを吸い込んだ植物プランクトンがたくさん増えて、動物プランクトンがそれを食べて、魚がそれを食べていくというのが基本的な構造としてあります。
363 ◯野原隆士委員 陸においては、イノシシ、あるいは鹿、近年ではアライグマと、そういった生き物が畑の農作物を食い荒らすといった鳥獣被害がありますけども、例えば海の場合、ここではウニの食害、言わば海の中での鳥獣被害ともこのムラサキウニは言えるのではないでしょうか。
さて、啓蟄も過ぎ、冬ごもりしていた生き物も目覚める季節となりました。春ももうすぐそこまで来たのかなと思います。いち早く春が来た大谷翔平選手の御結婚については、大変明るいニュースであったように思います。
甲は優勢であることや、まっすぐに堂々とそそりたつ大木を意味しており、辰は十二支の中では唯一の架空の生き物であり、めでたいことが起こると伝えられています。本来であれば、上り調子であるはずのたつ年ですが、今年は新年早々めでたくない、いろいろなことが起こっております。まず、被災地の早期復興を最優先に、穏やかな一年になることを、ただただ願うものでございます。 それでは大綱に沿って順次質問してまいります。
そうしたことから、生産者と連携いたしまして、出前講座や生き物観察会を積極的に実施しているほか、小学校高学年向けに制作した学習教材をうみのこなどで活用いただいているところでございます。 今後は、親子での農作物の収穫や漁業の体験、調理体験を通じまして琵琶湖システムを体感いただくモニターツアーを実施するなど、さらなる学びの機会の充実を図ってまいりたいと考えております。
多様な草花や生き物でにぎわう魅力的な伊吹山を取り戻し、生物多様性の象徴の一つとなるよう、米原市をはじめ地元関係者等とも連携いたしまして、粘り強く取り組んでまいりたいと存じます。 続きまして、大きな6項目め、生活困窮者支援につきまして3点、お答えいたします。
特に植生の衰退や裸地化が進む伊吹山につきましては、土砂流出した南側斜面の復旧を引き続き進めるとともに、ニホンジカの捕獲を強化するなど、生物多様性の象徴の一つとして、多様な草花や生き物でにぎわい、多くの人が訪れる伊吹山を取り戻すことを目指してまいります。
生き物の致死率は一〇〇%であります。世の中に存在するほんの少しの「絶対」の一つであります。そのときが来るのが早いか遅いかの違いだけで、生きる者は必ず死を迎えます。今を生きる私たちは、さきの東日本大震災や、このたびの能登半島地震などで、生きたくとも生きられなかった方々のためにも、生かされた我々は、明確な目的を定め、それを遂行し、限りある命の時間を大切にすること。
まず、需要拡大に向けては、県内外の方に県産米のおいしさと、県産米を育むことでカエルやトンボ、イモリやメダカなどの生き物が生活する場を、それらを包み込む風景をつくっていることを、いわゆる県産米作りから生み出される恵み、これを広く発信していくことが必要です。 特に、国内外から、年間八百万人余りの宿泊客が訪れる県内の旅館やホテルなどでの利用拡大に着目し、定着を目指すべきです。
例えば、身の回りの生物の学習としまして、校庭や近隣の公園で生き物や植物を観察し、大きさや形、色などをまとめ、発表などを行っております。 また、それぞれの地域にあります科学館等の施設に見学に行きましたり、大学や研究機関、企業と連携し、学校ではできない実験をしてもらうなどの取組も進めているところでございます。
鹿だって中山間センターでも角でやられたじゃないですか、それだけ危険な生き物だと思っているんですね。
一般にツキノワグマも、イノシシも、危害を加えなければ人を襲う生き物ではないと聞いておりますが、突然出会ったら慌ててしまうでしょう。そこで、出会ったときの対処の仕方ですが、各市町村のホームページに掲載されているか調べたところ、ツキノワグマについては27市町村中7市町村、イノシシについては10市町村しか掲載されていませんでした。
特に幼稚園から小学校において多く、その利用目的は、生き物との触れ合いについて学ぶということです。 アメリカザリガニは雑食性で、種の保存法に基づく国内希少野生動植物種に指定されている昆虫や魚類、両生類が悪影響を受けた事例も確認されており、また、水草を摂食、切断して水生植物群落を壊滅させたり、また、稲の苗を摂食、切断してあぜに穴を空けるなどの農業被害ももたらしています。
農業用用水の整備をする際は、多くの生き物がすみつき、人と自然が共生できる住みよい環境づくりに配慮する必要があると思いますが、農林水産部長にお伺いします。 ○副議長(江本公一君) 答弁を求めます。 環境文化部長大熊重行君。 〔 環境文化部長 大熊重行君 登壇 〕 ◎環境文化部長(大熊重行君) お答えいたします。 蛍等の保護についての御質問であります。