福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08
本県におけるGXの推進につきましては、再生可能エネルギーの導入拡大や生活・産業の脱炭素化、地域共生など、様々な課題への対応が必要でありますことから、議員御指摘のとおり現在は、安全環境部を中心に地域戦略部や産業労働部などが連携をして全庁体制で取り組んでいるところでございます。
本県におけるGXの推進につきましては、再生可能エネルギーの導入拡大や生活・産業の脱炭素化、地域共生など、様々な課題への対応が必要でありますことから、議員御指摘のとおり現在は、安全環境部を中心に地域戦略部や産業労働部などが連携をして全庁体制で取り組んでいるところでございます。
こういった琵琶湖でありますとか、いろんな資産がありますけれども、そういったものを最大限生かしてどのように歳入確保につなげていくのかにつきましては、次の行政経営方針にもしっかり位置づけまして、議員御提案のとおり、琵琶湖環境部だけではなくて各部局の取組を連携させまして、工夫を重ねながら県庁全体で戦略的に進めてまいりたいと考えております。
そこで、具体的に導入に向けた検討体制として、健康福祉部、安全環境部、市町消防本部との会議体を設定して、実現に向けた取組を加速するように求めますが、消防庁に在籍しておられた知事の御所見をお伺いいたします。 続いて、不登校児童生徒の支援について伺います。
環境保全研究所の組織の在り方の見直しは、環境部、健康福祉部、総務部で検討されているものと思います。環境保全研究所の組織の見直しはどのように検討しているのか。また、周辺が住宅密集地であり、老朽化している安茂里庁舎の対策、改修は喫緊の課題だと思います。検討状況を知事に伺います。
こうした取組は、環境部が行っている信州プラスチックスマート運動協力事業者の登録制度なども活用いただきながら、優良事例として情報発信を進めることもできると考えておりますし、また、あらゆる機会を通じて観光関係者とも共有を図りながらPRし、県内の観光地にも広めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
まず冒頭、脱炭素・環境イニシアティブプロジェクトチームのお話がございましたが、これは令和新時代創造本部におきます県庁の中の部局横断プロジェクトチームの中の1つで、その事務局を我々、生活環境部が担っているところでございます。 第1回の会議で、今年度何を重点的に検討するかを決めまして、この夏以降、来年度の予算要求に向けて検討を進めてきたところでございます。
まず、環境部関係では、第百三十八号議案について、「中小企業等省エネルギー対策支援事業費は、本年六月定例会の補正予算で事業者の負担軽減のため、手続の簡素化を進めたとのことだが、その効果はどうか。また、今回の補正予算での手続はどうなるのか」との質疑に対し、「『年間CO2削減量』の計算を廃止するなどの手続の簡素化により、個人事業主を含む小規模な事業者からの申請が増加した。
木)議席番号 氏名 要旨 答弁者五十五番 立石泰広議員 1 県税収入の確保について 知事 (1) 県税収入を取り巻く経済状況の認識について (2) 県税収入の確保の具体策について 2 トイレ政策について (1) 県有施設におけるトイレの整備状況について ア 環境部
また、環境部が所管する彩の国資源循環工場には、食品残さなどを堆肥化する民間事業者の集積があります。これらは全て資源の使用と廃棄物の発生を最小限に抑えるサーキュラーエコノミーの発想に通じ、SDGsを強力に推進する知事の方向性に一致するものですが、それぞれが単発の取組で終わっては効果が限られます。 そこで、伺います。
31第19号徳島県立総合福祉センターの指定管理者の指定について43第20号徳島県立障がい者交流プラザ(障がい者交流センター等)の指定管理者の指定について45第21号徳島県立障がい者交流プラザ(障がい者スポーツセンター)の指定管理者の指定について47<県土整備委員会>議案番号付 託 事 項議案書 掲載頁第 2号令和4年度徳島県一般会計補正予算(第9号) 第1条第1表歳入歳出予算補正中 危機管理環境部
[安全環境部] (1)鳥獣害対策の強化について 鳥獣害のない里づくり推進事業については、部局連携により全県的対策を講じるとしてい るが、現場からは依然として鳥獣害対策に対する要望が多く、成果が出ているとは言えない。
琵琶湖環境部所管事項では、琵琶湖博物館の展示事業について、来館者数の目標を59万人としているところであるが、コロナ禍においても、特に駐車場から入館までの流れをスムーズにする工夫や、入館までの経路にも子供が楽しめるような工夫をして、目標とする来館者数に近づけるようにされたい。
今月中に県の環境部から県知事の意見書が、国宛てに提出される予定となっており、この県知事の意見書の提出をもって、準備書の手続が終了することになります。 その後、国は準備書に対します県知事の意見や一般からの意見を踏まえまして、必要に応じて準備書の内容を見直すとともに、環境大臣、国土交通大臣に意見を求め、意見内容に応じて補正し、評価書を確定します。
このほか、本委員会の審査を通して議論のありました主な事項といたしましては、 危機管理環境部においては、消防団員の処遇改善について 政策創造部においては、マイナンバーカード普及事業に係る新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当状況について 経営戦略部・監察局においては、県有施設におけるたばこ税を活用した屋外分煙施設等の整備について 未来創生文化部においては、放課後児童クラブ
川 上 信 彦 同 花 岡 賢 一 同 小 島 康 晴 同 高 村 京 子 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (会計局) 会計管理者兼会計局長 鈴 木 英 昭 会計課長 堀 内 明 美 (環境部
部局別の事項として、総務部「映像等の一元的な管理について」の1件、会計局「証紙制度の廃止に向けた取組について」の1件、地域戦略部「結婚支援市町応援事業における不用額について」の1件、教育委員会「社会教育の推進について」の1件、安全環境部「鳥獣害対策の強化について」の1件、農林水産部「貸付金事業の執行について」、「次代を担う漁業者育成事業について」の2件、土木部「ふくい建設産業カレッジにおける支援の改善
地球温暖化対策実行計画に本プロジェクトが位置づけられた際には、我々政策企画部といたしましても、県民生活環境部をはじめとする関係部局とのより一層の連携の下、プロジェクトの推進を図ってまいりたいと考えております。
県内に複数あるプロスポーツチームに関して、その合流の可能性について、例えば県が場を設けるなど、少なくとも協議の場があってもよいと考えますが、廣島生活環境部文化部長に所見をお聞きして私の質問を終わります。 ありがとうございました。
◎湯木 琵琶湖環境部管理監 RD事業につきまして、まず現在の状況も簡単に説明させていただきますと、今年度中に特定産業廃棄物に起因する支障の除去等に関する特別措置法の実施計画の目標を達成することになっています。
18日(火曜日) 午前10時01分 開会 午後 1時47分 閉会 2 場 所 第2委員会室 3 出席委員 兼井分科会長、長田副分科会長 関委員、松田委員、西本正俊委員、西畑委員、 細川委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 大久保主任、櫻川主任 6 説 明 員 (安全環境部