徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号
こうした中、昨年度、生産者有志の皆さんが、県環境整備公社が有する土砂に着眼され、ぜひ試行的に活用してみたいという声が上がり、これを受け、まずはやってみようと、生産者代表、県環境整備公社、徳島県の三者の覚書により、四百立方メートルを用いて実証試験が行われました。
こうした中、昨年度、生産者有志の皆さんが、県環境整備公社が有する土砂に着眼され、ぜひ試行的に活用してみたいという声が上がり、これを受け、まずはやってみようと、生産者代表、県環境整備公社、徳島県の三者の覚書により、四百立方メートルを用いて実証試験が行われました。
一般財団法人 徳島県環境整備公社 株式会社 コート・ベール徳島公益財団法人 e-とくしま推進財団 公益財団法人 徳島県農業開発公社公益財団法人 とくしま“あい”ランド推進協議会 公益社団法人 徳島森林づくり推進機構公益財団法人 徳島県国際交流協会 公益財団法人 徳島県林業労働力確保支援センター公益財団法人 徳島県文化振興財団 公益財団法人 徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人
県といたしましては、今のところ一定の搬入量を確保しながら進めているところでございますけれども、経済動向なども注視しながら安定的な確保に向けて、県の環境整備公社のほうに指導・助言を行ってまいりたいと考えております。
委員御質問の安全性の確認といいますか、検査を行ったのかという点につきましてですけれども、県の公益財団法人環境整備公社は、財務規程に基づきまして中間検査及び完成検査におきまして、検査職員、監督職員及び請負者の臨場の下、完成した工事目的物を対象として、設計図書等と比較をして出来高、それから工事進捗の状況の検査を行っておりまして、適正に施工されているということを確認していると聞いております。
一般財団法人 徳島県環境整備公社 株式会社 コート・ベール徳島公益財団法人 e-とくしま推進財団 公益財団法人 徳島県農業開発公社公益財団法人 とくしま“あい”ランド推進協議会 公益社団法人 徳島森林づくり推進機構公益財団法人 徳島県国際交流協会 公益財団法人 徳島県林業労働力確保支援センター公益財団法人 徳島県文化振興財団 公益財団法人 徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人
また、運営主体である県環境整備公社においては、エコパーク関連事業に係る補助金を活用して、広報誌であるエコパークかごしま通信の発行や関係自治会の代表を委員とするエコパークかごしま連絡協議会を開催しているほか、昨年度からは、薩摩川内市の小学四年生を対象とした環境学習をエコパークにおいて実施しているところであります。
環境整備公社は、基準値以下だから周辺の調査はしないという回答でしたが、明らかに周辺の水との差が大きいことから、原因を特定する必要があると考えますが、見解をお聞かせください。 また、この処分場は、浸出水を処理して再利用するということになっています。つまり、濃度が濃くなった浸出水が施設外に出されないということになります。まず、浸出水がきちんと処理されているのか。
一般財団法人徳島県環境整備公社 株式会社コート・ベール徳島公益財団法人e-とくしま推進財団 公益社団法人徳島森林づくり推進機構公益財団法人とくしま“あい”ランド推進協議会 公益財団法人徳島県林業労働力確保支援センター公益財団法人徳島県国際交流協会 公益財団法人徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人徳島県文化振興財団 公益財団法人徳島県農業開発公社公益財団法人徳島県埋蔵文化財
環境整備公社の事業報告を見てみますと、負債合計が平成二十七年三月期は五十九億八千五百万円余り、平成三十一年三月期は六十一億三千八百万円となっています。四年間で一億五千三百万円増えているのであります。
81 ◯池上公共関与処分場担当参事 県から運営主体であります県環境整備公社に対する貸付金の償還がいつごろ始まるのかという御質問でございます。
現在、環境整備公社に勤めている職員も、議員の皆さん方にも経緯を御存じない方がいらっしゃると思いますので、当時の議論を若干回想し、当局の見解をお伺いしたいと思います。 二〇〇七年五月八日、伊藤知事が、産業廃棄物管理型最終処分場の最終候補地を薩摩川内市の川永野町にある採石場跡地にすると、突然発表されました。地元住民にとっては寝耳に水の話であり、大いに驚きました。
申し上げてどうかとは思いますけれども、平成三十年度の運営主体であります県環境整備公社の経営状況につきまして、実際の収入・支出の面で申し上げますと、平成三十年度の収入の合計が八億二千四百万円、これに対して支出の合計が五億七千六百万円でございますので、差し引き二億四千八百万円の黒字を計上させていただいているところでございます。
公益財団法人 e-とくしま推進財団 株式会社 コート・ベール徳島一般財団法人 徳島県環境整備公社 公益社団法人 徳島森林づくり推進機構公益財団法人 徳島県文化振興財団 公益財団法人 徳島県林業労働力確保支援センター公益財団法人 徳島県埋蔵文化財センター 公益財団法人 徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人 とくしま移植医療推進財団 公益財団法人
県環境整備公社が設定いたしました今年度の搬入予定量約三万七千トンに対し、一月末までの搬入量は、産業廃棄物約二万七千トン、市町村の燃え殻等約九千六百トン、計約三万六千六百トンとなっており、受け入れ予定量を確保できる見込みであります。
公益財団法人 e-とくしま推進財団 公益社団法人 徳島森林づくり推進機構公益財団法人 徳島県文化振興財団 公益財団法人 徳島県林業労働力確保支援センター一般財団法人 徳島県環境整備公社 公益財団法人 徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人 とくしま移植医療推進財団 公益財団法人 徳島県農業開発公社公益財団法人 とくしま“あい”ランド推進協議会
県が、整備の一環として、薩摩川内市を立会人にし、地元関係自治体や県環境整備公社と地域振興策に関する確認書を締結し、道路、河川等の整備を実施することを約束しております。 ことし四月に関係自治会から、県及び県環境整備公社、薩摩川内市に早期の実現を求める要望書が提出されました。薩摩川内市や県環境整備公社も、その意見を添えて県に早期整備を要望されたと聞いております。
58 ◯伊地知公共関与処分場担当参事 エコパークかごしまにつきましては、平成二十七年一月に開業して以来、運営を続けているところでございますけれども、今現在、県の環境整備公社におきまして、安心・安全を第一とした施設運営を旨として搬入量の確保に取り組んでいるところでございまして、当面はエコパークかごしまにおきまして産業廃棄物の適正処理等を推進してまいりたいと
平成二十七年度、二十八年度におきましては、いずれも年度当初の搬入予定量を確保したところでありますが、県環境整備公社では、搬入量のさらなる確保に向け、積極的に企業訪問を行っているところであります。
エコパークかごしまにつきましては、十五年間で六十万トンを受け入れるということで計画をしてございまして、環境整備公社におきましては、毎年度ごとに予算計上の中で年度ごとの想定量を立てております。 二十八年度につきましては、年度当初に想定しておりました想定量が二万五千トン程度ということでございましたので、その分は確保されたということになっております。
公益財団法人 e-とくしま推進財団 公益社団法人 徳島森林づくり推進機構公益財団法人 徳島県文化振興財団 公益財団法人 徳島県林業労働力確保支援センター一般財団法人 徳島県環境整備公社 公益財団法人 徳島県水産振興公害対策基金公益財団法人 とくしま移植医療推進財団 公益財団法人 徳島県農業開発公社公益財団法人 徳島県福祉基金