山口県議会 2022-02-28 03月18日-07号
このほか、O 来年度の環境生活部の方針と予算についてO 交通死亡事故多発警報に係る警戒情報についてO 若者の消費者被害防止についてO 人権ふれあいフェスティバルについてO DV被害者の居住支援についてO LGBTへの対応についてO 女性活躍の推進等についてO 第九次総量削減計画の策定についてO 山口県環境政策推進会議についてO 山口県地球温暖化対策実行計画の改定についてO カーボンゼロ宣言についてO
このほか、O 来年度の環境生活部の方針と予算についてO 交通死亡事故多発警報に係る警戒情報についてO 若者の消費者被害防止についてO 人権ふれあいフェスティバルについてO DV被害者の居住支援についてO LGBTへの対応についてO 女性活躍の推進等についてO 第九次総量削減計画の策定についてO 山口県環境政策推進会議についてO 山口県地球温暖化対策実行計画の改定についてO カーボンゼロ宣言についてO
そして、昨年十一月に開催した環境政策推進会議の中で、削減目標の見直しなどに当たっては、事業者や市町などへのヒアリングや意見集約などに相当な時間を要することから、令和五年三月末の策定をめどに検討を開始するとしました。 国では、昨年四月に、二○三○年度において、温室効果ガスの排出量を二○一三年度比四六%削減を目指すこと。
このほか、O 人権推進指針の改定についてO DV等一時保護所の確保についてO ジェンダー平等についてO 女性へのきめ細やかな支援についてO 山口県環境政策推進会議についてO 地球温暖化対策実行計画の改定についてO CO2削減県民運動についてO 公害審査会の委員の任命についてO 風力発電事業に係る環境アセスメントについてO メガソーラーの跡地対策についてO フグの処理の規制に関する条例の改正についてO
十一月十八日に開催の令和三年度山口県環境政策推進会議で、環境生活部は、山口県地球温暖化対策実行計画の改定を、二〇二三年三月末の策定を目途に検討を開始するとしました。 九月県議会で、山口県地球温暖化対策実行計画の改定に着手すべきとただした者として、県が山口県地球温暖化対策実行計画の改定を明言したことを評価いたします。
このほか、O やまぐち維新プラン等の進行管理についてO 県民活動団体のデジタル化についてO 地域コミュニティーの防犯力強化についてO 若者のボランティアについてO ネット上の誹謗中傷の根絶についてO 喫煙者の権利についてO 海外の人権問題についてO LGBTへの対応についてO 女性へのきめ細やかな支援についてO 山口県環境政策推進会議の活性化についてO 脱炭素化に向けた取組ついてO メガソーラー発電
こうした関連施策の総合調整や進行管理等については、これまでも副知事をトップとして関係部局長で構成する山口県環境政策推進会議で実施してきており、全庁横断的な組織としての役割を果たしてきたと考えています。 したがって、引き続きこの推進会議により関係部局が連携し、適切な進行管理の下、CO2削減等の取組を着実かつ効果的に推進してまいります。 次に、グリーンリカバリーへの取組についてです。
今後、国のモデル事業を活用したい、エコ改修を支援するということ、それからあわせて、光熱水費についても、学校現場の実態を調査していくということでございますが、お尋ねでございますが、教育長は、その庁内の環境政策推進会議のメンバーに入っていらっしゃるんでしょうか。
お示しの、進行しつつある地球温暖化へ対応する社会システムづくりへの視点につきましては、都市構造や農業生産のあり方など、将来の社会資本の整備等にかかわる大きな課題であり、中長期的な観点から、国の施策の動向を注視するとともに、環境政策推進会議等を通じまして、温暖化による影響や対策に関する情報の収集・共有化に努めるなど、関係部局との緊密な連携のもとに総合的に検討してまいります。
今後とも、庁内各部局長で構成いたします環境政策推進会議による施策の総合調整、ワーキンググループや情報交換・技術交流会などを通じて、庁内はもとより産学公の連携、協働を進めるとともに、NPOやコミュニティー団体等に対する起業化に向けた情報提供、人材育成等を進めながら、幅広いエコビジネスの育成、創出を図り、環境負荷の少ない循環型社会の実現に積極的に取り組んでまいります。
このため、これまでも環境政策推進会議を初めといたしまして庁内連絡会議等を通じまして、環境保全に関する方針や推進方策につきまして、各部局が相互に連携し、幅広い観点から検討を行い、各種施策を推進しているところでございます。
本県では、環境政策推進会議など関係部局ががっちりとスクラムを組んで、他県に先駆けて、平成十年度から産・学・官の連携によりまして、本県の産業特性を生かしました山口ゼロエミッションに取り組んでおります。
この十一月に、早速、各部局長で構成をいたします「環境政策推進会議」を開催いたしまして、全庁的に取り組みの周知徹底を図ったところでございます。
なお、これらの計画につきましては、全庁的な取り組みが必要でありますので、庁内に設置した環境政策推進会議におきまして、幅広い観点から点検、評価を行い、着実な施策の推進を図ってまいりたいと考えております。 また、県内有識者による組織で、計画の達成状況などを評価し、意見をいただくことについても検討してまいりたいと考えております。
また、庁内の横断的な組織といたしまして、関係部局で構成いたします環境政策推進会議及び五つの部会におきまして、生産から流通、消費、廃棄というすべての段階における資源の有効利用やリサイクルなどのシステムづくりに向けて幅広く検討を行い、その着実な推進を図っているところでございます。
今回成立いたしました循環型社会形成推進基本法や関連の個別法は、幅広い分野におきまして取り組みを推進することを目的として制定をされておりまして、今後、地方公共団体が講ずべきとされている措置や施策につきまして、庁内の関係部局で構成いたします環境政策推進会議で総合的に検討いたしまして、推進を図ってまいりたいと考えております。
環境生活部といたしましては、引き続き、山口ゼロエミッションや、企業や市町村等を会員とする「環境ISO山口クラブ」を通じた取り組みを積極的に進めていくとともに、各部局長で構成します環境政策推進会議等の場を通じて、商工労働部を初め、関係部局との密接な連携のもとに、環境関連産業の創出・育成を進め、二十一世紀に向けて、環境負荷の少ない循環を基調とする経済社会システムの構築に取り組んでいくこととしております。
さらに、これらの施策の進行管理、実効性の確保のために、庁内に「環境政策推進会議」、また県民・事業者・民間団体等からなる「山口環境パートナーシップ会議」を設置をし、環境関連施策の総合調整、協力・連携を図りますとともに、計画の進捗状況の点検、評価、公表を通じ、県民等から広く意見・提言を得ながら、着実に推進をしていくことにいたしております。
現在、全庁的な調整の機関としてダイオキシン庁内連絡会を設けておりますが、今後は、坂東副知事をキャップとして設置をいたしております環境政策推進会議の機能を更に高めてまいりますとともに、横断的専担組織の設置を含め、より効果的な組織の在り方について十分検討してまいりたいと考えております。
今後、水循環に関係する諸施策の総合的な展開に当たりましては、透水性舗装、地下水のかん養、緑化対策など、「環境基本計画」に盛り込まれた個々の施策を着実に推進するとともに、庁内に設置いたしました「環境政策推進会議」において、全庁的な視点から、関係諸施策の調整や効果的な推進を図ってまいりたいと存じます。
まず、環境基本計画の実現に向けた対策についてでございますが、環境基本計画に盛り込まれました施策を県を挙げて総合的に推進するため、副知事を議長とし、各部局長で構成する「環境政策推進会議」を設置いたしますとともに、地球温暖化対策、地域推進計画などの部門別計画の策定をはじめ、ごみゼロ社会づくりなどの八つの重点プロジェクトの推進に努めているところでございます。