愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年環境保健福祉委員会(11月11日)
なお、公害対策費の不用額8,469万8,815円については、主に環境放射線等対策費及び原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減などによるものでございます。 次に、83ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、83ページから85ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額8,469万8,815円については、主に環境放射線等対策費及び原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減などによるものでございます。 次に、83ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、83ページから85ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額1億7,948万3,181円については、主に環境放射線等対策費及び原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減などによるものであります。 次に、同じく79ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、79ページから81ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額6,733万9,239円につきましては、主に環境放射線等対策費及び原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減などによるものであります。 次に、69ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、69ページから70ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
○(越智忍委員) 同じページの上の方で環境放射線等対策費(環境放射線等測定調査)という項目があるんですが、これは、予算というか、若干関連になってしまうんですが、けさほど報道であったと思うんですが、この放射線の測定値の発表について、メーカーのミスだとは思うんですが、これまで、実際の線量、数値よりも半分程度の数値で2年間ほど発表してきたという報道がなされておりました。
なお、公害対策費の不用額8,631万9,252円については、主に環境放射線等対策費及び原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減などによるものであります。 次に、71ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、72ページから73ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額4,281万5,417円については、主に環境放射線等対策費における国の内示減、水質汚濁防止対策費における経費の節減などによるものでございます。 次に、73ページ、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海域公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 次に、73から74ページにかけてでございます。 第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額4,485万5,699円につきましては、主に環境放射線等対策費における国の内示減などによるものでございます。 次に、72ページから73ページにかけまして、第7目の自然公園費でございます。この経費は、宇和海海中公園のサンゴ保護対策や自然公園の管理に要した経費でございます。 同じく、73ページから74ページにかけまして、第9目の防災対策費でございます。
なお、公害対策費の不用額1億9,368万9,255円につきまして、うち繰越不用額8,255万7,000円については、23年度から繰り越した環境放射線機器緊急整備費における国の内示減などによるものであり、その他不用額1億1,113万2,255円につきましては、主に環境放射線等対策費における国の内示減などによるものでございます。 次に、同じく69ページ、第7目自然公園費でございます。
この公害対策費の不用額1億3,571万8,782円につきましては、このうち繰越不用額が、数字は出ておりませんが、4,430万4,261円ございまして、これは21年度から繰り越してまいりました衛生環境研究所研究機能向上機器整備費におけます入札減少金などによるものでありまして、その他の不用額、これも数字は出ておりませんが、9,141万4,521円につきましては、主に環境放射線等測定機器緊急整備費、環境放射線等対策費
また、公害対策費の不用額4,986万1,546円につきましては、主に衛生環境研究所研究機能向上機器整備費の入札減少金、環境放射線等対策費や原子力発電施設環境保全普及対策費における国の内示減、水質汚濁監視指導費におけますリース料の減などによるものでございます。 次に、67ページの下から68ページにかけまして、第7目の自然公園費でございます。
なお、公害対策費の繰越明許費でございますが、環境放射線等対策費において、原子力センター建設資材の入手に予定外の日数を要したことから、施設整備に要する経費について繰り越しをしております。センターは、22年度繰越分を含め計画どおり完成をし、10月に開所したところでございます。 また、公害対策費の不用額3,430万6,179円につきましては、主にリース料の実績減等によるものでございます。
環境放射線等対策費、これは伊方原子力発電所安全監視施設整備でございますが、これは県の原子力発電所安全監視センターの建設に当たり、建設資材などの入手に予定外の日数を要したことから、年度内の事業完了が困難となったため、これも前回の2月議会におきまして繰越明許費を設定いただき、繰り越し処理をしたところでございます。
同じく上から5つ目になりますが、環境放射線等対策費、これは伊方原子力発電所安全監視センター整備事業につきまして、建設資材の入手に予定外の日数を要し、年度内の完了が困難となりましたことから、22年度に繰り越しを行うものでございます。 続きまして、条例案につきまして御説明をいたします。 資料4の41ページをお願いいたします。
公害対策費でございますが、1の環境放射線等対策費、伊方発電所安全監視施設整備につきましては、去る11月20日に起工式を実施いたしました。伊方原子力発電所安全監視センター(仮称)の整備につきまして、文部科学省の放射線監視等交付金の交付内示額の減に伴い、平成21年度工事費を減額補正するものです。 続きまして、債務負担行為補正について御説明いたします。 資料1の11ページをお願いいたします。