福岡県議会 2024-03-12 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-12
この問題は款が異なるため、別の機会にお尋ねすることといたしますが、九州自然歩道は、環境意識を高めるということだけにとどまらず、観光資源としての観点からも整備を進めていくことの必要性が本日のやり取りで明らかになりました。九州自然歩道の交流人口は、観光振興、地域振興の鍵となるものと考えております。環境部には、関係各部と協力して盛り上げていただきたいと思っております。
この問題は款が異なるため、別の機会にお尋ねすることといたしますが、九州自然歩道は、環境意識を高めるということだけにとどまらず、観光資源としての観点からも整備を進めていくことの必要性が本日のやり取りで明らかになりました。九州自然歩道の交流人口は、観光振興、地域振興の鍵となるものと考えております。環境部には、関係各部と協力して盛り上げていただきたいと思っております。
しかし、当時の議事録を見ると、ニジマスが恐らくアユの稚魚を食べるという話や、開放系の水域への放流はリスクがある、閉鎖水域でできないか、ニジマスを拡大しても漁協の間で取り合いが起こるだけではないか、今の若者は環境意識が高く外来魚利用に対する嫌悪感が高いなど、影響について懸念する声が上がっておりました。
これらが県民の環境意識の向上と経済発展に寄与することを期待しております。 では次にですが、本県の魅力はやはり水力発電かと思っております。当初予算でも45億8,000万円の予算を計上されております。
幸いにも本県には、琵琶湖の環境保全などで培ってきた高い環境意識と行動力、本県に集積する製造業の技術力や大学等の知的資源など、有形無形の様々な資源が存在しております。
企業の環境意識の高まりによって、とちぎふるさと電気の販売が11月に完売するというのは先日の新聞報道にもあったのですけれど、水力発電については、ニーズが高まったからといってすぐに増設するというわけにはいかないのです。今ある施設の効率的な活用だとか設備の更新あるいは運用面での新技術の導入などによって発電電力を増やすことができるかとも考えられるのですが、その辺りの考え方について伺います。
ただ、ほかの国になりますと、輸送日数がかかることや、環境意識をしている国、またHACCPを重視している国があります。 富山県は、急速冷凍があまりないことや、HACCPもまだまだということで、新たな市場を開拓しようと思っても他国に若干のアドバンテージがあるかと考えています。
本県が置かれた状況を県民に理解してもらうための方法や児童生徒、従業員等に対する環境意識向上のための取組をさらに進めていくべきであります。 次に、再生可能エネルギーの推進について申し上げます。 再生可能エネルギー等の導入を拡大していくためには、併せて再生可能エネルギー等関連産業を活性化していくことが必要であります。
このように地域の身近にある水資源を有効活用して、富士吉田市内に建設を進めている小水力発電所は、環境意識の向上にも活用していくことが重要であり、大いに期待しているところであります。 そこで、富士吉田市内における小水力発電所の現在の整備状況と、地元地域への貢献も含めた活用法について、お伺いします。 以上で、私の質問を終わります。
また、このグリーンボンドは、格付機関からは、環境改善効果の高い事業に限定された県債として評価が高く、これまでの広島県債への投資に加えて、環境意識の高い企業などから投資が期待できると考えています。
県民の環境意識の向上を図るために実施しましたスポーツGOMI拾い大会やいちご一会きれいな街で迎え隊など県民参加型イベントについては、累計で1万2,654人の県民等に参加をいただきました。 同様に、県民参加型の取組として実施しました古着のリサイクルについては、2.1トン、Tシャツにいたしますと約1万枚相当の古着を回収し、応援用ハンドタオル7,000枚を作成することができました。
さらに、交通事故の多さや国民の環境意識の高さなどもMaaSの普及を後押ししたそうです。 日本におきましては、65歳以上の人口が28.9%という超高齢化社会に入り、街に必要な機能はロードサイドから公共交通の沿線に集積させ、MaaSを活用していくような時代となりました。 また、日常生活と観光とでは公共交通の役割が異なるため、MaaSを使い分ける必要があります。
一方で、ゼロカーボンツーリズムを具体的に推進していくためには、観光関連事業者等における環境意識の向上や浸透、観光施設や観光地への移動手段等におけるゼロカーボン化の促進方策、ゼロカーボンツーリズムによる採算性や収益性の確保といった課題を有しているものと考えております。
協定を締結した事業者等のメリットとしては、政府や地方公共団体のホームページでの公表やメディアに取り上げられること等により、社会的認知度に加え、環境意識の高い事業者としての社会的評価が向上するとともに、政府や地方公共団体による財政的支援を受けられる可能性が高まることなどが挙げられます。
スポGOMI大会は、県が主催者でないということもありまして、動画は収録していないのですが、動画を活用してPR、普及していくということは、県民の皆様の環境意識の向上に資すると考えておりまして、スポGOMI大会ではないですけれども、毎年展開しております清掃キャンペーンの「みんなできれいにせんまいけ大作戦2022」については、海岸特別清掃の状況を動画化して、富山環境フェア2022のウェブサイトで配信しております
1つ目の提言は、県民の環境意識の向上を図る取組についてで、両大会の開催を契機として、県民に環境問題についての理解を深めてもらうため、いちご一会広場に設置した環境配慮PRゾーンにおいて、気候変動やプラスチックごみ削減、EV等の展示による啓発を行ったほか、選手団ユニフォームの素材を提供する県内企業のPRブースを開設いたしました。
県では、再生可能エネルギーの地産地消、県内企業の環境意識の向上等を目的に、やまぐち維新でんきを創設されましたが、県有施設での再エネ電気の利用拡大はもちろん、さきの定例会の答弁の中で示された再エネ由来の水素ステーションについて、例えば県庁敷地内での運用を検討するなど、目に見える形で県民の皆さんに示していただきたいと考えています。 そこでお尋ねいたします。
委員御指摘のとおり、黒部宇奈月キャニオンルートの大自然を守るために地底に造られた電源施設群ですとか、当時の英知を結集した電源開発の歴史といったストーリーは、アルペンルートの雄大な自然と合わせまして、環境意識が高く、体験型コンテンツを好む欧米の方々に強く響く旅行商品になるものと考えております。
40: ◯答弁(総括官(環境)) 環境学習の支援につきましては、身近な環境問題などを通じて、児童生徒の段階から環境意識や循環型社会形成に関する意識を向上させ、廃棄物の排出抑制やリサイクルの促進といった行動に結びつけていただくことなどを目的に授業を実施しているところでございます。
当該地は、教育の環境、学生生活の環境としての魅力と可能性にあふれており、企業と連携した最先端のものづくり実習、ドローンや重機の遠隔操作、国等と連携した河川での防災・減災学習、さらには、我々が先人から受け継いできた高い環境意識の醸成など、この土地の立地と自然環境を生かした学びの提供や、アクセスのよさを生かした技術者交流のハブとなる機能の整備などを行ってまいりたいと考えております。
ももちろん、私も10年たっちゃったので、私も屋根に載っけていますけれども、私のほうは10年終わりましたが、やはりFITが始まった2012年、11年、途中から始まりましたか、その頃の勢いから比べますと、統計上、その頃、全国で30万件ぐらい進んでいたんですが、今15万件ぐらい全国でなっていて、統計上ですね、当初のFITが後押しした勢い、また恐らく条件のいい場所とか条件のいい住宅であるとか、やはりそういう環境意識