滋賀県議会 2022-10-27 令和 4年決算特別委員会−10月27日-05号
びわ湖環境ビジネスメッセがなくなり、それに代わるものをつくろうということで、様々行われていますが、まだ地味な感じがあります。もっと大きく羽ばたけるような仕掛けをしてほしいです。種まきの時期から次は花を咲かせる時期に移行してもいいと思いますので、そこら辺の戦略的なところを教えてください。 また、中国の湖南省とベトナムについて記載がありますが、台湾と水環境について協定を結んでいたと思います。
びわ湖環境ビジネスメッセがなくなり、それに代わるものをつくろうということで、様々行われていますが、まだ地味な感じがあります。もっと大きく羽ばたけるような仕掛けをしてほしいです。種まきの時期から次は花を咲かせる時期に移行してもいいと思いますので、そこら辺の戦略的なところを教えてください。 また、中国の湖南省とベトナムについて記載がありますが、台湾と水環境について協定を結んでいたと思います。
他方、水環境関連企業の誘致やビジネスマッチングの実施などを通して水環境ビジネスの推進を図るとされたウオーターバレー滋賀の展開につきましては、後半、コロナ禍の影響もあったとはいえ、あまり展開が見られず、びわ湖環境ビジネスメッセも休止となり、国内外の水環境課題の解決を目指す水環境ビジネスの推進や持続可能な社会の実現につながる環境関連産業の振興といった本県の強みと言われていた分野が伸び悩んでいるように感じられます
本県においては、早くから環境関連産業の振興を柱にし、その商談の場、先端技術の披露の場として環境ビジネスメッセを開催してきましたが、残念ながら取りやめになりました。しかしながら、今こそ落ち込んだ経済を立て直す気概を持ちながら、環境産業を考える上で、最先端にあるCO2ネットゼロを経済成長の機会として積極的に推進していくことが必要ではないでしょうか。
びわ湖環境ビジネスメッセも今はなくなっていて、まさに文化産業交流会館が産業面でもっと力を発揮してもらうというマネジメントが県からも出ないと、単なるびわ湖ホールの兄弟施設みたいになってはいけないのではないかと思うのですが、これをよく検討してほしいです。 それでびわ湖ホールに関して、この審査委員には静岡県の人と兵庫県の人がおられます。
製造業にも何らかの影響はあると思いますが、コロナウイルス感染症が現れる以前から、本年は滋賀の強みとして開催してきた環境ビジネスメッセを一旦休止するとされました。環境関連の技術や製品、サービスを集める西日本最大規模の環境産業総合見本市と自慢しながらの休止でありました。予算編成でもスクラップ・アンド・ビルドとありますが、この中止はスクラップなのでしょうか。
びわ湖環境ビジネスメッセについて、昨年度で一旦休止するとされたが、今後の在り方については県が主導して滋賀県の産業を盛り上げていくための方策を考えていくべきである。 農政水産部所管事項では、多様な水産資源維持対策事業、アユ等水産資源維持保全事業等について、琵琶湖のおいしい魚を守るため、今後も引き続き放流などに取り組み、資源の回復にも尽力してもらいたい。
それから、3点目ですけれど、これもちょっと所管外なんですけれど、びわ湖環境ビジネスメッセが一応昨年で、一旦終止符を打たれるということだったんですが、これに関して琵琶湖環境部としての受止めをお伺いしたいと思います。
それからもう一つは同じく主要施策の成果の311ページですが、びわ湖環境ビジネスメッセ、これは去年一旦やめるとおっしゃいまして、私はそれで正解だったと思います。ここに書いていますように、初期の目的、役割は一定果たしたという判断、これは間違いないと思うのですが、そこで終わってしまうのは残念でありまして、秋頃にいつもあるのですけれど、去年のそのときに実行委員長が会場で表明されました。
環境ビジネスメッセもなくなっているし、もっと民間を巻き込んでと思いますので、御検討ください。 ◎澤本 文化財保護課長 安土城の調査、保護、それから価値の発信については、当然、文化財保護行政の中でやるべきことでございますので、頑張ってやらせていただきたいと考えております。
何の話をしたいかというと、2ページのびわ湖環境ビジネスメッセのところで、これを見に行ったときに、琵琶湖があるので、マイクロプラスチックの加工技術をもう少し研究して進めるべきではないかと思ったのです。滋賀県としてそういう技術を、今後どこでどう進めるつもりなのでしょうか。ビジネスメッセはもう中止で、この予算は後始末の金額ではないのですか。
4 びわ湖環境ビジネスメッセについて (1)当局説明 天川モノづくり振興課長 (2)質疑、意見等 ◆生田邦夫 委員 ことし行かせてもらいましたが、挨拶は自分の思いでめちゃくちゃ言いました。まず主催者の実行委員会会長が挨拶をされたのですが、会長は一旦ことしで終わるということを知らなかったのです。意外に違うところで休止が決まったようです。知事はやめになるといつ知られたのですか。
次に、今年度で22回目を数えたびわ湖環境ビジネスメッセについて、全て知事に伺います。 びわ湖環境ビジネスメッセは、滋賀県の特徴を生かした環境分野に特化した総合見本市として開催されてきました。
………………………………………………………………………37 〇小川議員の代表質問(チームしが 県議団) ……………………………………………………………………………39 新年度予算について 県政世論調査から見える県政課題について 災害対策について 共生社会づくりについて 幼児教育・保育の無償化について びわ湖環境ビジネスメッセ
3点目が312ページ、びわ湖環境ビジネスメッセです。前の年が20回目の節目で、出展者が292者で来場者が3万4,270人だったかと思うのです。前の年の20回のびわ湖環境ビジネスメッセが行われた後の平成29年11月定例会議において、我が会派の代表質問で、20回目を終えましたけれども、来年以降どうしていくのかという質問を行いました。
見ていますと、企業向けは、びわ湖環境ビジネスメッセで表彰するとか、出展してもらうことも書いていますけれども、第20回びわ湖環境ビジネスメッセを最後に、翌年以降考えていかないと、民間企業はもうついてこないと再三申し上げている中で、商工観光労働部とも連携しながら、環境というビジネスとしての取り組み方も、よくよく考えていかないといけないと思います。
もう1点は、公益法人等の経営状況説明書の18ページで、これまでびわ湖環境ビジネスメッセ等のイベントを通じてということですが、今年度でびわ湖環境ビジネスメッセが休止される中で、今後そういったイベント等の発信も、いろいろと探しながら戦略的にやっていく必要があると思いますが、今後のいろいろな部分での情報提供発信に関する取り組みに関してどのように考えておられるのか、2点お伺いしたいと思います。
また、生徒がびわ湖環境ビジネスメッセや滋賀けんせつみらいフェスタなどのイベントに参加して、滋賀県にどのような企業があって、どのような仕事をされているのかを体験した上で仕事を選んでいくような取り組みをしているところです。 ○九里学 委員長 高専の話は答えにくいですか。
聞いたところによると、ある程度余っているので、それをペレット化して、堆肥ではなく燃料として活用するという業者も、この間のびわ湖環境ビジネスメッセに出ておられましたので、少し興味を持ったのです。そんな余裕はないわけですね。
SDGsの普及を図るため、本年10月に開催したびわ湖環境ビジネスメッセでは、SDGsに関する特設コーナーの設置やセミナーを開催したほか、出展企業がみずからのビジネスがSDGsのどの分野の課題解決を目指しているのかを明示するため、各ブースにそれぞれの該当するアイコンを表示するよう工夫いたしました。
次に、商工観光労働部所管分のびわ湖環境ビジネスメッセ開催事業についてお尋ねします。 成長産業分野の育成として、びわ湖環境ビジネスメッセを開催しておられますが、太陽光関連や水質浄化などの定番の会社が出展しているだけで、ほかの出展者からは余り盛り上がっていないといった声も聞かれています。