鹿児島県議会 1996-03-26 1996-03-26 平成8年第1回定例会(第9日目) 本文
三 畜産経営の生産基盤の強化及び経営の安定を図るた め、生産・経営対策、負債農家対策、畜産環境保全対 策、加工・流通・消費対策等の価格関連対策を充実強 化すること。 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
三 畜産経営の生産基盤の強化及び経営の安定を図るた め、生産・経営対策、負債農家対策、畜産環境保全対 策、加工・流通・消費対策等の価格関連対策を充実強 化すること。 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。
須 賀 龍 郎 君 出 納 長 松 田 史 郎 君 総 務 部 長 白 崎 徹 也 君 企 画 部 長 中 野 敦 嚴 君 県民福祉部長 岡 元 杉 夫 君 保健環境部長
次に、環境問題について伺います。 ところで、人々が健康で快適な生活を送ることのできるまちづくりを進める上では、環境面からも十分な配慮がなされなければなりませんが、この観点からの都の環境行政についての基本的方針を伺います。 ◯青島知事 お答えいたします。
今沢 時雄君 総務局長 渡辺 能持君 都立大学 事務局長 井川 信行君 財務局長 西念 晃司君 主税局長 辰川 弘敬君 生活文化 局長 小久保 久君 都市計画 局長 木宮 進君 環境保全
環境商工委員会委員長池田有宏君。
男 君 ────────────────────────── 出 席 説 明 者 知 事 橋 本 昌 君 副 知 事 人 見 實 徳 君 総務部長 御 園 慎一郎 君 企画部長 根 本 栄 一 君 生活環境部長
る条例 第 29号議案 社会福祉施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する 条例 第 30号議案 茨城県総合福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例 第 31号議案 茨城県ひとにやさしいまちづくり条例 第 32号議案 茨城県立心身障害者施設診療料等徴収条例の一部を改正する条 例 第 33号議案 茨城県青少年のための環境整備条例
東京都議会 都市・環境委員会速記録 第九号 平成八年三月二十二日(金曜日) 出席委員 十四名 委員長 足羽 維清君 副委員長 清水清一朗君 副委員長 菊地 正彦君 理 事 たぞえ民夫君 理 事 谷口 卓三君 理 事 高野 之夫君
次に、環境保全局関係について申し上げます。 一、東京都における環境行政を総合的、積極的に推進するため、東京都環境基本条例の規定に基づき、東京都環境基本計画を策定するとともに、都がみずから事業者、消費者としての立場から率先して環境保全に取り組んでいくための都庁エコ・アップ計画の策定にかかられたい。 二、地球温暖化対策として、都民に対する省エネ意識の普及啓発を図られたい。
7、量販店の正月初売り日については、営業の自由があるとはいうものの、従業員がゆとりと豊かさを実感できる労働環境の実現が望ましいので、県としても、労働者福祉の増進等に配慮して設定するよう、業界などに申し入れるべきとの意見。
─┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ダム・幹線交通│請 願│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├───┼──┼──┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │対 策│陳 情│ 1│ 1│ │ 1│ │ │ │ 1│ ├───────┼───┼──┼──┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │環境
次に、環境局関係でありますが、アジア・太平洋環境会議開催の取り組み状況や会議概要について質疑があるとともに、生活環境関連では、県庁舎の解体に伴う廃棄物処理について、発生量、処理方法、アスベスト等の有害な廃棄物の除去、廃棄物のリサイクルなどが質疑され、県庁舎の解体は県内工事のモデルとなるべきものであるので、専門的な立場で指導してほしい旨の要望意見がありました。
問1─(2)について 当事業については,現地の状況,工事方法等から環境に関し大きな変化はないと判断し,環境関係の調査は行っておりません。また,法的にも義務付けられた環境調査はありません。 なお,今後,事業の進捗に合わせて必要な調査は行っていきたいと考えております。
尚 文君 次 長 葛 西 勝 尚君 次 長 濱 田あきひろ君 財政課長 天 童 光 宏君 秘書課長 小 堀 安 雄君 企 画 部 部 長 佐 藤 正 勝君 生活福祉部 部 長 小 林 英 子君 環境保健部
│ └─────┴──────────────────────────────────────────────┘ 平成八年三月十八日 環境厚生委員会委員長 森 内 勇 青森県議会議長 高 橋 長次郎 殿 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会は付託された案件について審査
───────────────────────────────── 14 ◯議長(高橋長次郎君) 環境厚生委員会委員長、四十九番森内勇君の登壇を求めます。──森内君。
(拍手) ○議長(河口健吾君) 厚生環境委員会委員長宮下登詩子君。 〔厚生環境委員会委員長(宮下登詩子君)登壇、拍手〕 ◎厚生環境委員会委員長(宮下登詩子君) 厚生環境委員会に付託されました議案等の審査経過及び結果について御報告いたします。
公営企業三局につきましても、いずれも厳しい財政状況にあり、あわせて、社会経済情勢、環境問題など、客観的にも大変厳しい状況にあると考えます。特に、昨年一月の阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、まさに都民の生活のライフラインとして、安全性確保への施策の充実が強く求められています。
なお、極めて厳しい財政環境の中で何とか編成したこの平成八年度予算案の執行に当たっては、各局とも一層効率的な事業運営に努めるとともに、予算化された事業については、都民の期待に適切にこたえるべく、さらに工夫と努力を重ねながら執行されるよう、強く要望するものであります。 次に、各局関係について申し上げます。 まず、企画審議室関係について申し上げます。
消費の低迷や廉価な輸入品の増加などにより、流通の構造的変化や価格破壊が進み、厳しい経営環境に置かれている中小商業の振興を図るため、商店街の活性化のための支援策を充実されたい。 農地の減少や従事者の高齢化、後継者難、さらには輸入自由化の進展等で厳しい経営環境にある都市農業を振興するため、地域農畜産物の特産化、有機農業や担い手対策の推進、生産基盤の整備等を図られたい。