滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会−03月15日-01号
令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会−03月15日-01号令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 11時46分 1 開催日時 令和5年3月15日(水) 閉会 12時31分
令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会−03月15日-01号令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 11時46分 1 開催日時 令和5年3月15日(水) 閉会 12時31分
加藤委員、目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長
◆重田剛 委員 一層厳しさを増す我が国を取り巻く安全保障環境を考えた場合、やはり防衛力を抜本的に強化することが不可欠だと思います。防衛力の強化に向けた財源については、所得税、法人税、たばこ税のほか、復興特別所得税を1%引き下げ、その引き下げ分を充てることも考えられます。これを引き下げたからといって、復興を進めないわけではなく、徴収期間を延長することも考えられます。
令和 5年 3月 8日環境・農水常任委員会-03月08日-01号令和 5年 3月 8日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 11時08分 1 開催日時 令和5年3月8日(水) 閉会 12時05分
◆重田剛 委員 一層厳しさを増す我が国を取り巻く安全保障環境を考えた場合、やはり防衛力を抜本的に強化することが不可欠だと思います。防衛力の強化に向けた財源については、所得税、法人税、たばこ税のほか、復興特別所得税を1%引き下げ、その引き下げ分を充てることも考えられます。これを引き下げたからといって、復興を進めないわけではなく、徴収期間を延長することも考えられます。
令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会−03月08日-01号令和 5年 3月 8日予算特別委員会環境・農水分科会 予算特別委員会 環境・農水分科会調査報告書 開会 10時00分 1 開催日時 令和5年3月8日(水) 閉会 11時07
引き続き建設業界の労働環境はしっかり整えてほしいと思います。公共工事については一昨年に滋賀県が締結する契約に関する条例ができたので、いろいろな設計料の単価においても現場の賃金をしっかり確保できるように取組をしていただいているのですが、この辺は一層やっていただきたいと思います。
このようなことから、滋賀県では平成17年度から琵琶湖森林づくり基本計画第1期に基づき、環境に配慮した森林づくりの推進、県民の協働による森林づくりの推進、森林資源の循環利用の促進、次代の森林を支える人づくりの推進をテーマに森林施策に取り組んでこられました。16年間におよぶ政策の成果や課題も数多く評価をされています。
土地改良事業と一口に申し上げましても、農業生産基盤整備、それから農村生活環境整備、あるいは農地水利施設の防災対策などがたくさんございますが、令和5年の当初予算では、63億3,185万円の見積もりとなってございます。 さきに、水田農業について質問いたしました。
令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 10時22分 1 開催日時 令和5年2月8日(水) 閉会 11時56分
道というのは、その地域の環境の問題、先ほど話があった経済波及の問題、まちづくりという観点からも様々な影響がありますので、住民の理解を得ることは計画を進める上で重要だと思います。 例えば、国道8号彦根、東近江ルートが決まりましたので、いよいよ近江八幡から野洲方面のルートをどうするのかについて、住民の皆さんも寄って、その環境問題、まちづくりを含めた議論を始める協議会を開催します。
そんな中で、例えば通学路や周辺環境の整備について、いろいろな課題が出てきていますので、先日の知事との政策協議会でも申し上げましたが、県庁が一体となって取り組んでいただかないと現状ではいろいろなことが滞っている気がします。都市計画課、道路整備課、農政課のスペシャリストも含めたハード面での体制もできるだけ早い時期に考えていただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
開会 13時01分 1 開催日時 令和5年1月24日(火) 閉会 13時32分 2 開催場所 第一委員会室 3 出席した委員 富田委員長、河井副委員長 中村委員、白井委員、桑野委員、川島委員、今江委員、 中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 高木琵琶湖環境部長
NPO法人こどもソーシャルワークセンター 事業コーディネーター 東岡伶弥 氏 6 事務局職員 岩戸副主幹、奥主査、福野主任主事 7 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 8 配付した参考資料 別紙のとおり 9 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 9時59分 1 ヤングケアラー支援のための環境
今までは普通教室棟のトイレを年間8校程度整備してきたとのことですが、子供たちの生活環境等を考えると、もっと迅速に進める必要があります。 ◎上田 教育総務課長 委員がおっしゃるように生徒たちの学校生活の環境を考えると、一刻も早い整備が必要だと思いますが、財源や実施体制が限られている中で検討しています。
環境整備部分についても併せてお示しください。 ◎駒井 健康寿命推進課長 経済的支援の給付手法ですが、元々、国が制度を検討されていた際には、クーポン給付を想定されていたように聞いていましたけれども、現金も可能ということですので、市町で検討され給付方法を決められると思います。現在、各市町でどういう形で実施されるのか調査をしており、年内には取りまとめを行いたいと考えています。
○議長(岩佐弘明) 次に、環境・農水常任委員長の報告を求めます。17番山本正議員。 ◎17番(山本正議員[環境・農水常任委員長]) (登壇)去る12日および本日の本会議において環境・農水常任委員会が付託を受けました議案の審査の経過ならびに結果について御報告を申し上げます。 まず、12日に付託を受けました議案について申し上げます。
令和 4年12月21日環境・農水常任委員会−12月21日-01号令和 4年12月21日環境・農水常任委員会 環境・農水常任委員会 会議要録 開会 12時59分 1 開催日時 令和4年12月21日(水) 閉会 13時35分
◆海東英和 委員 県内の実業系の高校で、インターネットの環境整備が不十分な学校があります。沖縄県では、県立高校に情報系の学科が多く設置され、デジタル社会に向け新しい産業の創出について積極的に支援しています。滋賀県の教育委員会として、工業系、商業系などのデジタル人材の育成として実用的な学びをする生徒がインターネットを十分に利用できない環境にあることについて、どう考えていますか。
◎三和 琵琶湖環境部理事 資料3ページにありますように、令和2年度に京都大学、あるいは国立環境研究所琵琶湖分室などといろいろな検討、調査を行っており、その中においても対策につなげる必要があるのではないかという問題提起もありました。それに対しましては、今の技術では難しいという意見や、生態学の先生の、そもそも人為的にかき回すことによる生態系への影響もあるだろうという意見がありました。