長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
9の環境文教委員長報告、寺沢委員長からです。質 疑の後、第1号及び第26号の予算案、陳第884号を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、10の総務企画警察委員長報告、川上副委員長からです。質疑の後、第1号及び第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。
9の環境文教委員長報告、寺沢委員長からです。質 疑の後、第1号及び第26号の予算案、陳第884号を除き、簡易採決で決定いただきます。 次に、10の総務企画警察委員長報告、川上副委員長からです。質疑の後、第1号及び第26号の予算案を除き、簡易採決で決定いただきます。
環境部が所管する流域下水道事業会計の決算の状況は、総収益102億9,773万円余に対し総費用102億7,342万円余であり、損益は2,431万円余の純利益となっております。 また、企業局が所管する電気事業会計の決算の状況は、総収益35億5,927万円余に対し総費用28億2,127万円余であり、損益は7億3,800万円余の純利益となっております。
まさに県立だから、ほかの自治体との兼ね合いもあると言うけれども、ここに書いてあるように、ライフスタイルの変化とか、いろいろなものを、県でもそういった感覚がないとやっていけないというか、やはりそういう人たちが今後、長野県の保育環境をリードしていくわけですから、古いということは、確かに古いので、そこら辺はぜひ考えてもらいたいと思います。
このアドベンチャーツーリズムの世界の市場規模は約100兆円と言われておりまして、また長期で滞在することにもなりますので、消費額も大きくなりますし、密にならないということで、環境にもプラスになるということであります。来年、日本でサミットもあるということでございますので、そういった機会を捉えていただいて、引き続き、県としても積極的にお取り組みいただきますことをお願いいたしまして、質問を終わります。
令和 4年11月定例会環境文教委員会-12月14日-01号令和 4年11月定例会環境文教委員会 環境文教委員会会議録(その3) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月14日(水)午前10時30分、議事堂第6委員会室に招集した。
◆中川博司 委員 それと、森林環境譲与税の関係についても、説明をお願いします。 ◎柳原健 森林政策課長 失礼いたしました。今、市町村に対して譲与されているのは森林環境譲与税でして、令和6年から森林環境税として国民の皆さんに対して1,000円の徴収が始まります。
それで、私が気になるのは、生活環境の改善ついてですが、お風呂の設置状況で、撤去するときにお風呂を今まで自分で設置していた人は撤去しなければいけないということが、まだされているのか。何か協議の上で設置したお風呂をそのまま置いておくとか、そういう個々の状況に応じた協議はしていただけるのかどうか。
各市町村でも住民へのこういったサービスがあるということを呼びかけていただいたり、また、特に効果があると思っているのは、実際にマイナンバーカードを取得された方が非常に便利だったよということで、口コミで伝わっていくとまた促進されるということも期待をしながら、県民の方がメリットを感じて、マイナンバーカードを取得したくなるような環境づくりをDX推進課とも協力をしながら進めてまいりたいと考えております。
御指摘がありましたように、家族の事情が障害にといいますか、県内へお越しになる方向性は決まっているんだけれども、例えばお子さんの教育環境ですとか保育園の状況とか、そういうことを非常に気にされている医師もいらっしゃいます。
また、消費者向けでは、これは環境部の話になるんですけれども、家電のポイント制をやらせていただいているんですが、こちらは仕組みが複雑でしたのでスタートが遅れまして、夏のエアコンの時期に間に合いませんでした。
事業承継に関しては、後継者が今の現時点でいるという答えが49%、「後継者がいない」が20%、「事業承継を考えていない」が10%、これに対する障害や課題ということで、「優秀、適切な後継者がいない」が46%、「先々の経営環境が不透明であり業界の未来に魅力がない」と答えた企業が41%、「日常業務に追われて事業承継に取り組む時間がない」が36%、いろいろとまだあるんですけれども、一応こんな現状が今の段階での
令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月13日-01号令和 4年11月定例会環境文教委員会 環境文教委員会会議録(その2) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月13日(火)午前10時30分、議事堂第6委員会室に招集した。
次に、肥料の関係ですけれども、9月補正で、減農薬や有機肥料の使用に対しては、いわゆる環境に優しい農業ということで、国の補填に県としても上乗せして応援するという施策が可決され開始されたところですが、そのときに、やはり肥料も高騰しているので、その支援金についても、できるだけ早めに当事者に渡るよう御努力願えないかという質問をさせていただきました。
◎玉井直 総務部長 使い方につきましては、これから当初予算の編成の中で検討させていただきますし、市町村の森林環境譲与税の中でも、今市町村が主体となって森林所有者が分からない、手入れできないものは、譲与税でも使えるとは聞いておりますので、その辺をどちらでどう使うか、また予算編成関係の中で検討させていただきたいと思います。
また、三つ目の柱の「子どもを生み、育てる世代の安心と幸せの実現」につきましては、妊娠を希望する夫婦への健診や不妊治療に対する支援、それから大学生の修学に対する新たな奨学金制度の創設、安心な子育て環境の整備に向けた相談支援体制の整備、ヤングケアラーや不登校児童生徒など困難を抱える子供への支援の充実といったことに現在、総合的に取り組んでいるところでございます。
令和 4年11月定例会環境文教委員会−12月12日-01号令和 4年11月定例会環境文教委員会 環境文教委員会会議録(その1) ●招集年月日時刻及び場所 令和4年12月12日(月)午前10時30分、議事堂第6委員会室に招集した。
このゼロカーボン戦略では、再生可能エネルギーの生産量をまず3倍にしよう、そしてエネルギー消費量の7割を削減しようという、これもまた高い目標なんですけれども、特に確保の部分では再生可能エネルギーを少しでも増やしていく動きを加速させていきたいという思いで、環境部が旗振り役になって、取り組んでいるところであります。
自分自身の技術的な問題もあるけれども、要するに畜産を取り巻く環境や、県の支援の仕方に関してもいろいろと課題があるということです。長野県勢も非常にレベルアップしたのですが、今回の優勝は鹿児島の皆さんになりました。そこで、品質を向上させるためには一体何が必要なのか、信州プレミアム牛肉を全国に、そして世界に向けてどのように昇華し発展させていくのか。
それから、今おっしゃっていただいたとおり、新型コロナウイルス感染拡大という状況もございますし、脱炭素型ライフスタイルへの転換という社会環境もある中で、利用の方法や会館の在り方も検討していく必要があると認識しております。 今後、議員の皆様とも御相談させていただきながら進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、それに加えて、企業の強みである技能、技術の承継に関するコストや、近年注目を集めている環境配慮への必要性、働き方改革への対応など様々な変化への対応が課題となっていると考えられます。