福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会(第5号 閉会日) 本文 2022-12-23
また、環境アセスメントや着工5条件の解決、工事実施計画の認可などのプロセスごとに、 県として進捗管理を行う必要があるのではないかとの質問に対し、「県としても、議会ととも に進捗を確認していくことが非常に重要と考えており、国にスケジュール感を示していただい た上で、適時適切に沿線自治体に情報提供するよう議会とともに求めていきたい」との見解が 示された。
また、環境アセスメントや着工5条件の解決、工事実施計画の認可などのプロセスごとに、 県として進捗管理を行う必要があるのではないかとの質問に対し、「県としても、議会ととも に進捗を確認していくことが非常に重要と考えており、国にスケジュール感を示していただい た上で、適時適切に沿線自治体に情報提供するよう議会とともに求めていきたい」との見解が 示された。
山本建委員、松崎委員、笹原委員 4 欠席委員 宮本委員 5 議会局職員 書記 加藤課長、福山参事、藤井総括主任、深谷企画主査 6 説 明 員 知事、副知事、副知事、教育委員会教育長、総務部長、 地域戦略部長、DX推進監、新幹線・まちづくり対策監、 嶺南振興局長、交流文化部長、文化・スポーツ局長、 安全環境部長
74 ◯安全環境部長 前提として申し上げると、これは国立環境研究所の研究者のレポートであるが、今おっしゃられたように、地球の温暖化というのは氷期と間氷期のサイクル、また、太陽活動によるところがある。
19 ◯佐藤委員 これで最後にするが、どうしてもダンプが入ってこないといけない工事の事情があるわけだが、地域の住民にしてみれば、1月に2,000台近くダンプが入ってくるとなると、静かな環境の町なので、なかなか大変だという声が上がってくるのも当然だと思う。
引き続き、遺跡の発掘調査、環境整備を進めるとともに、新しい知見を博物館展示や教育普及に活かすことにより、遺跡の価値と魅力を全国に発信してまいります。 恐竜博物館については、館内での工事が本格化することから今月5日から臨時休館しておりますが、今年度は感染防止のための入館予約制を取る中、コロナ禍前の令和元年度以来となる入館者数60万人を突破いたしました。
いずれも約30名の参加があり、走行環境や受入れ体制の整備が地域の道路環境の向上や経済活動の活性化につながることを学ぶなど、サイクルツーリズム推進の一層の機運醸成を図った。 引き続き、ナショナルサイクルルートの指定に向けて、地域の機運醸成や走行環境、受入れ環境の整備、情報発信を進めていく。 次に、UIターンの促進について申し上げる。
火曜日) 午前10時01分 開会 午後 2時56分 閉会 2 場 所 全員協議会室 3 出席委員 兼井委員長、長田副委員長 関委員、松田委員、西本正俊委員、西畑委員、細川委員 田中三津彦委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 大久保主任、櫻川主任 6 説 明 員 (安全環境部
[安全環境部長、別紙「厚生常任委員会安全環境部長報告要旨」に基づき、 以下のとおり説明] 2 ◯安全環境部長 本常任委員会及び本予算決算特別委員会に付託されているのは、安全環境部関係の予算議案
4.12.13 本常任委員会および本予算決算特別委員会に付託されておりますのは、安全環境部関係の予算議案であり、その内容につきましては、さきの全員協議会でご説明申し上げたとおりでありますので、よろしくお願いいたします。
業務のペーパーレス化については、テレワークの推進とともに業務のデジタル化、効率化の観点からも重要であることから、各職員への卓上ディスプレイや部局長室等への大型ディスプレイの配備を完了したほか、フリーアドレス職場の拡大など環境整備を進めているところです。 9月末現在における紙の使用量は、(コロナ関連を除き)平成30年度に比べ、約42%の削減となっております。
勝山高校は、協働的に学ぶ環境づくりのため、壁3面にホワイトボードを配した探究ルームを整備するとともに、勝山市の協力を得て、校内に常駐している探究コーディネーターが外部講師との調整や生徒のプレゼンテーション指導を行っている。
何もない田舎という意識から山に川、海、そしてカレンダーをめくる以外で四季を感じられる自然環境、子育て環境、生活コストなどに気づき始めるのは何歳からでしょうか。いろいろとお考えはあると思いますが、私は30代からではないかと考えます。 そこで伺います。
コロナ禍による行動制限などで、人間関係や生活環境が変化したことが影響したと分析しております。約10年前と比べてほぼ倍増しており、多忙な学校環境が子どものSOSを受け止め切れていないという声が現場から上がっているとの報道もされております。
[安全環境部] (1)鳥獣害対策の強化について 鳥獣害のない里づくり推進事業については、部局連携により全県的対策を講じるとしてい るが、現場からは依然として鳥獣害対策に対する要望が多く、成果が出ているとは言えない。
……………………………………………………………………………………… 51 8 公安行政………………………………………………………………………………………… 52 答 弁………………………杉 本 知 事……………………………………………… 52 〃 ………………………吉川地域戦略部長…………………………………………… 55 〃 ………………………野路安全環境部長
部局別の事項として、総務部「映像等の一元的な管理について」の1件、会計局「証紙制度の廃止に向けた取組について」の1件、地域戦略部「結婚支援市町応援事業における不用額について」の1件、教育委員会「社会教育の推進について」の1件、安全環境部「鳥獣害対策の強化について」の1件、農林水産部「貸付金事業の執行について」、「次代を担う漁業者育成事業について」の2件、土木部「ふくい建設産業カレッジにおける支援の改善
環境保全というようなところもあるし、人口は減るが若い自分たちが活躍することでこんな町にできるのではないかというようなところもあるし、そういったところが主なところであると認識している。
下水道事業については、人口減少に伴う料金収入の減少、施設の老朽化に伴って更新需要の増大など、全国的に経営環境が厳しさを増していく状況にあって、計画的な経営基盤の強化、それから財政マネジメントの向上をより的確に行うため、令和2年度までに公営企業会計を適用するよう総務省から要請があった。
社会全体で子育てを応援する機運の醸成を図ることで、子育て世帯等が安心して子育てできる環境づくりを進めた。 福井県ドクターヘリの運航を5月に開始し、311件の出動実績により搬送患者の死亡率を18%、後遺症率を35%減少させるなど、高い救命効果を発揮した。