東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 名簿・議事日程
吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長
吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長
都は、男性の育業を推進していく中で、男性の育児参画するためのインフラ整備などの環境づくりを進めるべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 ◯山下子供政策連携室長 育業を推進していくためには、お話のように男性が子連れで安心して外出できる環境整備を進めていくことが重要でございます。
吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長
続きまして、地元の町田市に学校のWi-Fiの状況を確認いたしましたところ、市内の学校では、GIGAスクールの対応等で普通教室に関してはWi-Fiの環境は整い、一人一台環境で学ぶことができているが、特別教室や体育館、こういったところはWi-Fi整備が進んでいないということであります。
吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長
しかし、環境局長は業界団体の新年会で、太陽光パネルのリサイクルを行いますと明言していました。具体的にどのようにリサイクルをするのか、都の見解を伺います。 ◯栗岡環境局長 住宅用太陽光パネルの二〇三〇年代半ば以降の本格廃棄を見据えまして、現時点から効率的なリサイクル体制を整えていくことが重要でございます。
吉村 憲彦君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 住宅政策本部長 山口 真君 環境局長
◯森口委員 今回の補正予算を実行に移し、分譲及び賃貸マンションの太陽光発電設備の設置を推進していくには、住宅行政部門の取組のみならず、環境局など関係局とも連携していくことが必要であるとともに、マンション管理に関わる団体や事業者の理解と協力も不可欠であると考えますが、見解を伺います。
また、今後、希少動植物が確認された場合には、環境局と協議した上で、保全移植計画等を作成し適切に対応してまいります。 答弁は以上です。 この環境局との協議の結果とその後の対応についてお伺いします。 ◯湯川道路建設部長 今回、道路整備による改変面積が三千平方メートルを超えることから、平成二十七年に環境局と条例に基づく協議を行っております。
一方で、施設の維持更新や新規事業には多額の経費がかかることに加え、コロナ対応など急激な事業環境の変化に適切に対応していくことも重要です。 意見開陳の冒頭に当たり、今後も厳しい経営環境が続く中にあって、公営企業の役割をしっかりと果たしていくことを強く求めておきます。 それでは、各会計について申し上げます。 中央卸売市場会計について申し上げます。
◯篠企画調整担当部長 都教育委員会は、区市町村立学校において子供たちが一人一台端末をストレスなく利用できるよう、区市町村教育委員会に対し、国の補助に上乗せした通信環境整備の補助を行ってまいりました。 区市町村教育委員会では、国及び都の補助を活用するなどにより、令和三年十月までに全ての学校で校内通信環境の整備を完了いたしました。
交通局は、安全・安心の確保を最優先に、質の高いサービスを提供するとともに、まちづくりとの連携や環境負荷の低減などを通じ、東京の発展に貢献してまいります。あわせて、需要動向や事業環境の変化を見極めつつ、持続可能な経営基盤の確立を図ってまいります。
子供政策連携室長 山下 聡君 デジタルサービス局長 久我 英男君 主税局長 小池 潔君 生活文化スポーツ局長 横山 英樹君 生活文化スポーツ局生活安全担当局長 小西 康弘君 都市整備局長 福田 至君 環境局長
令和四年十月四日 経済・港湾委員長 細田いさむ 東京都議会議長 三宅しげき殿 ────────── 環境・建設委員会議案審査報告書 第百七十三号議案 令和四年度東京都一般会計補正予算(第三号)中 歳 出┐ 債務負担行為┘環境・建設委員会所管分 本委員会は、九月二十九日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
第三期では、教育や研究の環境、体制の整備に重点が置かれ、社会貢献も、教育研究の成果を都政、都民に還元する、大学の知見を地域に還元するなど、大学が自由に行った学問や研究を社会に還元することが基本でした。 しかし、第四期では、デジタル、金融、医療等、将来の東京を支える分野に重点を置くなどと分野を狭めたり、企業等の成長支援、スタートアップ企業等への支援の強化などを目標に掲げています。
金融商品別のポートフォリオは、適切な分散運用を基本とし、金融環境の変化に応じて柔軟に運用してまいります。表-4、最上段の表、金融商品別ポートフォリオにおける令和四年度の想定は、預金七〇%、債券三〇%としております。 八ページをご覧ください。4、準公営企業会計資金でございます。
先日の本会議において、環境施策に関して様々な議論がされました。今回、知事が環境とデジタルに力を入れているということもありまして、非常に環境に多く予算を配分されております。 私は、再生可能エネルギー導入拡大に向けた事業者支援という立場から質問をさせていただきます。 近年の気候危機の一層の深刻化によって、環境に対する民間事業者の意識は非常に高まっております。
動物の愛護及び管理に関する法律では、動物を取り扱う場合には、必要な健康の管理並びに動物の種類、習性等を考慮した飼養または保管を行うための環境の確保を行わなければならないと規定されております。
事業部長 西坂 啓之君 市場政策担当部長オリンピック・パラリンピック調整担当部長兼務 佐々木 珠君 渉外調整担当部長 村上 章君 財政調整担当部長 渡邉 貴史君 環境改善担当部長
都は、少子社会でも安心して子育てができる環境づくりのため様々な施策を行ってきましたが、平成二十八年の緊急対策以降、待機児童対策に重点的に取り組んできました。まず、その成果についてお聞きします。