神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号
近年、我が国周辺の安全保障環境は緊迫しており、南西諸島への迅速な物資等の輸送が必要であるという点は、理解はできます。ただ一方で、なぜ横浜ノース・ドックなのかという点については、さらなる説明が必要です。
近年、我が国周辺の安全保障環境は緊迫しており、南西諸島への迅速な物資等の輸送が必要であるという点は、理解はできます。ただ一方で、なぜ横浜ノース・ドックなのかという点については、さらなる説明が必要です。
18: ◯要望(城戸委員) 物価高騰に関係することであれば、関係する予算に絡めて質問しておかないといけないと思い質問しましたが、物価高騰ではなく、ほかの理由によって起こっていることだと理解しました。 いずれにしても、かなり業界では困っているので、何とか早急に手を打ってあげてほしいと思います。よろしくお願いします。
こうした新しい取組を進めるとともに、引き続き、経営者層の理解向上のためのセミナーや制度、教育、企業文化の環境整備に向けた実践的な研修、男性育休の取得促進といった取組を総合的に行うことにより、全ての働く人々が活躍する環境の整備に向け、積極的に取り組んでまいります。
17: ◯質疑(伊藤英治委員) 今説明がございましたけれども、実は地元の高校でも学生が喜んで、非常に利用する人が増えて学びが進んだという話も聞いておりますので、この件については前向きに進んだと申しますか、ある意味では基準に沿ってきちんと行われることで、いい方向に学校の図書施設が動いたと理解しました。
一方で、指導等の対象が広がることにより、多くの所有者に影響を及ぼす可能性がございますので、管理不全空き家とする判断の客観性の担保や、措置内容の公平性の確保に留意した上で丁寧な周知を図り、県民の理解を得ていくことが必要だと認識しております。
17: ◯意見・質疑(尾熊委員) 各経営体に対する直接的な支援ではないということは理解しましたが、水産業スマート化推進事業の新規事業に600万円の予算措置とは、非常に少ないのではないでしょうか。経営体の方が利用するためのシステム構築としての予算とのことですが、システムを導入するためには思い切った予算措置が必要と考えます。
用地取得というのは地権者の理解を得ながら進める必要があり、想定どおりに進めることが難しいことは理解するものの、計画どおりに供用が開始されるよう努力と工夫が求められます。 幹線道路の整備は、経済的にも効果を発揮し、災害時における救命や復旧活動にも大きな役割を果たします。
〔資料提示〕 質問の第5は、若年性認知症の理解促進と就労支援についてです。 国内の認知症高齢者は、令和7年に65歳以上の高齢者の約5人に1人に当たる約700万人となることが見込まれており、認知症は、誰もがなり得る身近なものとなってきています。
◎知事(荒井正吾) (登壇)本日、令和5年度予算案をはじめ、令和4年度補正予算案など多数の議案を提出して、県議会のご審議をお願いするに当たり、議員各位をはじめ、県民の皆様のご理解とご協力を賜りたく、新年度の重点施策を中心に所信を申し上げます。
県としては、県民の皆様の御理解を頂きながら、各主体の取組をしっかりと後押しし、オール神奈川で総力を挙げて、脱炭素社会の実現を目指してまいります。 次に、本県が目指すDXの方向性についてです。
こういった状況を改善し、全ての子供たちの学びを保障するためには、教員が早い段階から子供たちの特性を理解し、子供たちへの接し方を理解した上で授業を進めることが重要であり、それは教員の負担の軽減にもつながるものだと考えます。具体的には、子供たち一人一人に応じた支援を一層充実させるため、専門家からの知見を生かすなど、先生方の専門性をより高めることが効果的な方策ではないかと考えております。
昨年4月の本委員会において当面延期することを決定しておりました今年度の本委員会の県外視察は、新型コロナウイルスの感染状況等により、結果的に実施を見送ることとなりましたことを御理解願いたいと思います。 以上で本日予定の協議事項は終わりました。 せっかくでございますので、その他、何かございませんか。
県警察におきましては、今後も県民の安全・安心の確保に向けて、警察術科訓練の推進向上に努めてまいりますとともに、武道を通じた県民の心身の鍛錬、特に青少年の健全育成などにも貢献していきたいと考えておりますので、委員の皆様におかれましては、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。
まず、当事者目線の障害福祉の実現ですが、条例に基づく取組の実践として、障害に対する理解を促進するとともに、地域生活移行を担う人材の養成や、地域生活移行に取り組む施設への支援を行います。 また、意思決定支援の普及・定着に向けた取組を行うほか、中井やまゆり園利用者が外部で宿泊体験し、地域と交流する取組を新たに実施します。
ただいま提出いたしました議案の説明と併せ、県政に取り組む私の所信を申し上げ、議員各位をはじめ、県民の皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。
のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時22分 《琵琶湖環境部所管分》 1 しが木育指針(素案)について (1)当局説明 西川森林政策課県産材流通推進室長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料に記載の第2章、滋賀県の木育「しが木育」についての説明の中で、木の文化への理解
◆今江政彦 委員 全ての地域において、土木事務所単位で全4回の地域ワーキングを実施し、市町とも調整をして取りまとめたということですけれども、今後、アクションプログラムを進めていく上で、どのように住民の理解を得て、住民の意見を集約されようとしていますか。
空き家調査にも非常に協力的で、空き家の活用についても御理解いただいていますので、近江八幡市や島民のみなさんと協力しながら、できることは頑張ってやっていこうという話をしています。委員のおっしゃるとおり、もともと沖島に住んでおられた方が近くのまちにおられて、アンケート結果では沖島のことに非常に関心を持っておられますので、そういった方々ともできるだけ連携を取りながら取り組んでいきたいと考えています。
3: ◯要望・質疑(畑石委員) 2類から5類へ移行するのは、今の世の中の雰囲気とか、感染対策が大分進んでいたり、重症化しにくいことを考えると理解できるのですけれども、一方で、やはり重症化しやすい高齢者や高齢者施設への対応は、引き続き注意してやっていかないといけない。しっかり情報収集しながら、ケアをしないといけない部分への対応を整えていただきたいと思います。
このような議論がなされたにもかかわらず、分収造林事業の持分比率を変更することなく、一般会計から補填し続ける現状は理解しがたいところです。多額の県税が投入されているわけですが、何故、分収造林事業に県税から補填しなければならないのか理解できません。 令和25年度で黒字化する見込みとのことですが、十分な説明とはいえません。